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キャリアの記事

ダブルワークで叶える「自分らしい」働き方:r000015000045 | PARAFT [パラフト]

2015.10.21

キャリアの記事2015.10.21

「二足のわらじ」が幸運を呼ぶ?

ダブルワークで叶える「自分らしい」働き方

keyword: キャリア パラレル 副業 働き方 バランス

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1人の人が異なる2つの仕事を持っていることを、俗に「二足のわらじを履く」と言いますね。これは、もともと江戸時代に博徒が奉行所から十手を預かり、仲間たちを捕まえる役を兼ねていたことから生まれた例えだそうです。最近では、雑誌やネット上で収入アップのために”複業”をすすめる記事をよく見かけますが、今回ご紹介するのは、単なる収入アップのためだけでない「二足のわらじの履き方」です。

2015.10.21 文章 / 清水佳代

一芸ではなく、二芸に秀でることもある。


出典 http://www.photo-ac.com


「二足のわらじ」と言われて思い浮かぶのは、芥川賞受賞で話題のお笑い芸人・又吉直樹さん。「芥川賞作家」という肩書が加わりながらも、「これまで通り、芸人を100やりながら小説も書いていく」というコメントが印象的でした。

筆者が幼いころの記憶では「二足のわらじ」の代名詞は、シンガーソングライターの小椋桂さん。東大出身で日本勧業銀行(現みずほ銀行)に勤務していたエリートサラリーマンでした。また、同じく創作活動とサラリーマンの「ダブルワーク」をしていた方の中には、漫画家の弘兼憲史さんは松下電器産業(現パナソニック)に、同じく漫画家のしりあがり寿さんは、キリンビールに勤務していたんです、ご存知でしたか?

どの方にも共通することは、単に収入のためだけではなく「好きなことも仕事に」していること。才能や能力、またそれ以上に"やりがい"といったキーワードが浮かびます。 筆者の周りにも、ダブルワークを楽しみながらイキイキと暮らしている人たちがたくさんいます。

◎ スタイリスト × ヨガインストラクター
◎ 雑貨コーディネーター × パン工房主宰
◎ 設計士 × ヨガ教室経営
◎ 制作進行管理 × ヘアメイクアップアーチスト
◎ グラフィックデザイナー × スキーインストラクター × 喫茶経営

それぞれ、仕事を2つ持ち始めたきっかけこそ違いますが、声を揃えて語るのは、「どちらもとても好きな仕事だから続けている」ということ。ひとつの仕事を極めるのでも困難な時代に、どうしたら2つもの好きな仕事に巡り合うことができるのでしょうか。

冬になればもう1人の自分。スキーで生きる、デザインで生きる。


出典 http://www.photo-ac.com


グラフィックデザイナーとして働くFさんは、冬場の週末にだけ、「スキーインストラクター」として働く一面も持ち合わせています。

学生時代から趣味でスキーを始め、仕事をしながら休日はスキーでリフレッシュするという生活を送っていましたが、「スキー好き」が高じて知り合いのスキー教室を手伝うことになりました。今では毎年冬になれば、「週末インストラクター」として子供から大人まで多くの人たちにスキーを教えています。冬場は、金曜日に職場での仕事を終えてから夜行列車に乗ってスキー場に出向くこともありますが、「山が呼んでいる!」と思えるほど気持ちが高揚し、頭も切り替わるそうです。

また、もう一つの顔であるグラフィックデザインの仕事は、クライアントとの折衝や締切との戦い、コンピュータに向っての細かい作業など、多忙かつ大変ストレスフルです。冬だけとはいえ、日々の職場とは全く違う環境で、全く違う人々に出会いスキーを教えることで、心身ともにリフレッシュされ、また月曜日からデザインの仕事に向かえる、とFさんは話します。忙しい日々のバランスを保つために、週4日勤務のデザイナーとしての仕事を休める平日1日は、まったく何もしない日、とも決めているそうです。

「収入」や「キャリアアップ」だけが目的じゃない! 仕事に求めるものとは?


出典 https://pixabay.com


しかし、デザイナーFさんがすごいのは、さらにもうひとつの仕事をしていること。3つ目の仕事は、「喫茶店経営者」です。都内の能楽堂に併設されているため、能の上演があるときだけオープンする喫茶店ですが、こちらは亡くなられた叔母さまの遺志を受け継いで続けているんだそうです。「決して儲かるわけではないのよ」と話してくれましたが、それぞれ3つの仕事に対して明確な目的を持っていることがわかります。

また、別のケースをご紹介しましょう。

自宅でパン工房を主宰している女性Aさんは、「雑貨コーディネーター」として30年以上、広告業界で働き、大手化粧品会社のポスターやカタログ制作の撮影現場で活躍してきました。パン作りはもともと趣味で、よくパンを焼いては撮影現場に持って行っていたそうですが、口コミでその味が評判になり、50代で自宅を改装して地下に工房を作り、本格的に販売もすることになりました。工房を主宰して10年、今では週2日の営業にもかかわらず、わざわざ車で買いに来るお客さまがいるほど、ファンが増えているようです。

しばらくは、「雑貨コーディネーター × パン工房」のダブルワークでしたが、最近では徐々にコーディネーターの仕事を減らし、パン工房の仕事にシフトしているそうです。

2人とも、「収入源の確保は大前提!」と仰っていましたが、収入だけが目的でないからこそ、どの仕事においても相乗効果を生まれ、しなやかにこなしていけるのではないでしょうか。"綺麗な靴" は幸運を呼び、"二足のわらじ" は充実したライフスタイルを叶えてくれるのです。「好きなことを突きつめていったら、いつしか仕事になっていた」、そんな自分だけの『ハタラキカタ』を創り出す人が増えていくことを願います。
(写真:喫茶店の様子/ライター所蔵)

WRITER

コピーライター

清水佳代

「好きなことが2つとも職業になった」というのは、何ともうらやましい話です。もちろん時間的にも体力的にも大変な努力をしていると思いますが、それを感じさせないほど、本人たちが楽しんでいるのが伝わってきました。そういえば、私の亡くなった祖父はお祭りが大好きで、大手通信会社に勤めながら、とび職の副組頭をしていました。剛柔の極みみたいな「二足のわらじ」ですが、やはり好きなことをしたかったのですね。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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「二足のわらじ」が幸運を呼ぶ?

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