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キャリアップの記事

パフォーマンスを高める「ルーティンワーク」の新定義とは?:r000015000055 | PARAFT [パラフト]

2015.11.06

キャリアップの記事2015.11.06

五郎丸キック成功率8割アップ?

パフォーマンスを高める「ルーティンワーク」の新定義とは?

keyword: キャリアップ 仕事 定時 企業 編集者

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先日行われた2015年のラグビーワールドカップ(W杯)で大躍進を遂げた日本代表チーム。中でも、五郎丸歩選手がペナルティキックを蹴る時に行うポーズ「ルーティン」が話題を呼びました。仕事上で使うルーティンといえば、「ルーティンワーク」と呼ばれ単調な毎日を連想させるネガティブな言葉でしたが、いまや新たな定義で使われる言葉となってきています。

2015.11.06 文章 / 清水佳代

決まり事を作ることで精神を安定させる、ルーティン

出典 hhttps://www.flickr.com/


決まり切った手続きや一連の動作のことを指す、ルーティン(routine)。五郎丸選手を始めとするスポーツ選手に多く見られる、ルーティンを行う最大の目的は「精神を集中し、安定させること」。一連の決まり事を自分に課すことで、一気に集中力を高める効果があると言われています。過日にNHKで放映された五郎丸選手のドキュメント番組からうかがえるのは、決して単純ではない彼のルーティンが、いかに作り込まれているものかということでした。

① ボールの感触を確かめながらボールを2回まわしてセット
② 助走は後ろへ3歩、左へ2歩
③ 右手でボールを前に押し出すイメージの動作
④ 重心を意識するため両手を合わせた祈るようなポーズ
⑤ キックの瞬間、前方へ体重移動

このルーティンを取り入れてから、五郎丸選手のキック成功率は81%にまで上がったと言われているそうです。ジョーンズ・前ヘッドコーチが「W杯でトップクラスの選手が記録する数値」として掲げたのは、「キック成功率85%」。いかに五郎丸選手のキック成功率がハイレベルであるかが伝わりますよね。普段の練習からこの「ルーティン」を数限りなく、繰り返し繰り返し行ってきたことがうかがえます。

「習慣」を「慣習」にしないためには?


出典 https://pixabay.com


私たちが日常でよく使うルーティンという言葉は「集中力を高めるための一連の動作」というよりも、同じことの繰り返しで単調な毎日を連想させるのではないでしょうか。毎朝同じ電車に乗ればなんとなく顔見知りな顔触れがいて、職場に着くと昨日と変わらないメンバーに挨拶をし、デスクのパソコンを開きメールチェックから1日が始まる……これぞまさに既存の「ルーティンワーク」ですね。「習慣」には安心感がある反面、マンネリになるとツボにはまってしまい、それが習慣であることにすら気づかなくなり、なんとなく行っている「慣習」と変わっていってしまうのです。

「1ページ10分で集中して、80ページ!定時までに終わらせますからね!」筆者と同じ職場で編集担当をしていた女性が、締め切りを意味する"校了"のときに度々このセリフを宣言していたことを思い出します。

編集作業と一言でまとめても、校正をするにあたっては文字チェック、写真チェック、商品の価格チェックなどの間違いをひとつひとつ潰していく、実に地味な作業の繰り返し。この校正が毎日続くとなれば、相当な忍耐力が必要となります。そんな校正作業が嫌いまたは苦手という人は意外と多いと思います。だからこそ一気に集中して仕事をするため、自分を鼓舞するための決まり事を意図的に作り、退屈な「習慣」から脱出していったのだと思います。

単調な毎日を輝かせるのは、ルーティンに込められた自分だけの『創造力』


出典 hhttps://www.flickr.com/


職業によってもルーティンワークの内容は異なりますが、いつもワクワクできて新しいことができる、そんな夢のような仕事があるのでしょうか?

様々な役柄を演じる俳優でも、華やかに見える雑誌の編集者でも、CMのディレクターでも、ソフトウエアを開発しているエンジニアでも、必ず日々のルーティンを持っています。筆者が長く働いている広告業界でも季節ごとに新商品が発売されますが、毎回びっくりするような新商品が出てくるわけではありません。前年度のものをトレースして、少しだけアレンジした内容に作り上げていかなくてはならないことがほとんどです。

同じように見せない「工夫」や「アレンジ」「微調整」は、同じことを繰り返したからこそ得られる気づきがポイントになるのかもしれません。試行錯誤から生まれた「創造力」こそが、他の何ものにも代えがたい自分だけのパフォーマンスにつながってくるはずです。

「新しい何か」は与えられるのではなく、自分の中で生みだすものかもしれません。毎日同じ仕事で発展していないのでは? という習慣の罠に落ちそうになったら、パフォーマンスを高めることに目標を定めた自分なりの決まり事を作ってみてはどうでしょうか。毎日は、決して同じではないのですから。

WRITER

コピーライター

清水佳代

昨今のラグビー熱によって「ルーティン」という言葉がクローズアップされたので、ルーティンワークを再定義して取り上げてみました。大半の企業では、業務の8割は同じことの繰り返しだと聞いたことがあります。同じことに意味を見つけ出してやりたい仕事につなげていくか、なんとなくこなしていくか、そこが大きな分かれ道かもしれませんね。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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五郎丸キック成功率8割アップ?

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