ロゴ | PARAFT [パラフト]
clear
  1. 気になる求人情報にエントリーできる
  2. 柔軟な働き方の企業からスカウトを受け取れる
  3. コメント投稿とめくれバ!投票に参加できる


clear
ロゴ | PARAFT [パラフト]

上記メールアドレス宛に
仮登録完了のお知らせ
メールを送りましたので、内容を確認し
記載されているURLから本登録にお進みください。

もしメールが来なかった場合は

  1. ご入力いただいたメールアドレスが間違っている
  2. お送りしたメールが迷惑メールフォルダに届いてしまっている
  3. 登録済みのメールアドレスである
clear

clear
ロゴ | PARAFT [パラフト]

パスワード再設定

アカウントの登録メールアドレスをご入力ください。パスワードリセット用のメールをお送りします。


clear
ロゴ | PARAFT [パラフト]

パスワード再発行

ご入力いただいたメールアドレス宛に、パスワードのリセットのご案内をお送り致しました。
メールに記載されているURLからパスワードの再発行を行ってください。

メールが届かない場合、ご入力いただいたメールアドレスをご確認いただき、再度パスワードのリセット手続きを行ってください。

パラフト パラフトロゴ

出典:IMG_9936e2 / renawgraphy

ベビーシッターの記事

2015.12.16

ベビーシッターの記事2015.12.16

働く人の味方

"世界で5,000万人が活躍する専門職「メイド」が日本にも?"

keyword: ベビーシッター 主婦 女性の社会進出 アジア 日本

このエントリーをはてなブックマークに追加
現在インドネシアに住む私、こちらに来てから様々なカルチャーショックを受けましたが、その1つに挙げられるのが「メイド文化」。日本ではコスプレをした女性のイメージが強かったりしますが、この「メイド」という職業、実は日本に住むみなさんのすぐ近くまでやってきています。

2015.12.16 文章 / 吉次茜

世界のスタンダート「メイド」が日本にも?


出典 http://www.photo-ac.com


今年春、政府は「特区」における外国人家事労働者の受入れを閣議決定しました。これにより早ければ来年にも神奈川県と大阪府で、家事代行業に就く外国人への入国・在留資格が認められることになりそうです。これまでは日本人配偶者を持つ外国人でなければ家事代行業に就くことができませんでしたが、これからは”専門職”として外国人にビザを発給するというのだから、大きな変化が起きそうですよね。

一方で海外に目を向けてみるとインドネシアはもちろん、世界中で利用されている家事代行サービス。日本人の感覚からいうと”一定以上の収入がある家庭でないと、お願いするのが難しそう……”と思うかもしれませんが、世界ではとても身近に利用されているサービスなのです。

現に「家事を仕事にする」人たちは世界中で増え続け、1995年には約3,300万人だった従事者数も2010年には約5,200万人とまさに急成長中の市場となっています(※2)。

「住み込み週5日」から「週3日で通い」のケースも?メイドサービスはどう使う?


出典 https://pixabay.com


インドネシアを例にどんなふうにメイドサービスを利用するのか見ていきましょう! まず「家事を手伝ってもらいたいなあ」と思ったら、考えたいのは2つのポイント。

▼ どんな家事を手伝ってもらう?(炊事、洗濯、掃除、育児など)
▼ 週に何日手伝ってもらう?


依頼者の属性が単身なのかカップルなのか、ファミリーなのか……これも依頼内容に大きく影響します。これらも踏まえ、どんなところを手伝ってもらうのかシュミレーションしてみるのも良いでしょう。 次にサービスをお願いする場合のフローについて、こちらに住む外国人だと主に2パターンに分けられるようです。

① 会社が提携する不動産会社などから、メイド斡旋事業主を経由して紹介してもらう 
② 人に紹介してもらう

特に、単身者が多いアパートなどでは数名が集まって1人のメイドに家事を依頼し、決まった曜日にまとめて来てもらうことで値段に融通を効かせてもらうといった交渉をする場合もあります。

さて、肝心なのは「おいくらかかるの?」というところ。例えば週5日住み込みで依頼する場合には、平均月給にしておよそ2,000,000ルピア(日本円で約17,000円)ほど。通いで週3日の掃除・洗濯くらいなら、月約5,000円~7,000円ほどだとされています。インドネシアの平均月収が16,270円(ジャカルタでは23,160円)ですので、そこまで待遇が悪いようではなさそうです(※3)。

現地の中流以上の家庭では、母親が専業主婦であってもメイドとナニー(子どもの身の回りの世話だけでなく、しつけや勉強までを面倒を見るベビーシッター)は付き物。現在はインドネシアでもワーキングママが増えているため、育児や家事全般は変わらずメイドにお願いしている家庭が一般的です。

女性の社会進出の背景に「メイド文化」あり!?


出典 https://pixabay.com


このようにインドネシアではメイドやベビーシッターの文化が生活に密着しているため、結果的に女性や母親が「自分のため」に使う時間を捻出しやすくなっています。家事や育児に縛られることなく、仕事や自分の趣味を追求していくことができるという点では、このシステムはインドネシアの女性のワークライフバランスを支える一角であるといえるでしょう。

日本であれば、「子どもは母親・家族が見てこそ」という概念がいまだ根強く、外的なサービスを受けることにマイナスの目を向けられることもありますが、この国ではそういったことは全くありません。これは他のアジア諸国、マレーシアや香港、ベトナムなども、同じような価値観を持っているといわれています。

メイドサービスが女性の社会進出を促す効果については、日本政府も期待するところ。家事代行サービスの発展とワークスタイルの変遷に、これからも目が離せません。

【参考】
▼1 家事代行外国人の在留緩和=国家戦略特区
▼2 朝日新聞GLOBE(2015.12.6付)「海を渡るスーパーメイド」
▼3 インドネシア統計局による2011年度のデータ

WRITER

ライター

吉次茜

私の知人でもメイドさんを雇っている家庭は多くありますが、その関係性や考え方は人それぞれ。家族同然に付き合うファミリーもあれば、完全な主従関係を要求する人もいます。いずれにしても、大前提としてはビジネス関係である、というのが共通する認識のようです。このメイド文化については、欧米事情や背景にあるライフスタイルの変遷などについて、引き続きリサーチしていきたいと思います。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。

OTHERS

働く人の味方

RELATED POST

フリーランス向け、週2~5日のお仕事紹介:PROsheet[プロシート] | PARAFT [パラフト]