ロゴ | PARAFT [パラフト]

採用ご担当者様へ

clear
  1. 気になる求人情報にエントリーできる
  2. 柔軟な働き方の企業からスカウトを受け取れる
  3. コメント投稿とめくれバ!投票に参加できる


clear
ロゴ | PARAFT [パラフト]

上記メールアドレス宛に
仮登録完了のお知らせ
メールを送りましたので、内容を確認し
記載されているURLから本登録にお進みください。

もしメールが来なかった場合は

  1. ご入力いただいたメールアドレスが間違っている
  2. お送りしたメールが迷惑メールフォルダに届いてしまっている
  3. 登録済みのメールアドレスである
clear

clear
ロゴ | PARAFT [パラフト]

パスワード再設定

アカウントの登録メールアドレスをご入力ください。パスワードリセット用のメールをお送りします。


clear
ロゴ | PARAFT [パラフト]

パスワード再発行

ご入力いただいたメールアドレス宛に、パスワードのリセットのご案内をお送り致しました。
メールに記載されているURLからパスワードの再発行を行ってください。

メールが届かない場合、ご入力いただいたメールアドレスをご確認いただき、再度パスワードのリセット手続きを行ってください。

パラフト パラフトロゴ
メイド文化が女性のワークスタイルに与えた影響とは?:r000015000111 | PARAFT [パラフト]

出典:Graduation: Clean Slate / jdhancock

女性の働き方の記事

メイド文化が女性のワークスタイルに与えた影響とは?:r000015000111 | PARAFT [パラフト]

2015.12.22

女性の働き方の記事2015.12.22

インパクトは絶大

メイド文化が女性のワークスタイルに与えた影響とは?

keyword: 女性の働き方 バランス 働き方 シンガポール ベビーシッター

このエントリーをはてなブックマークに追加
日本にももうすぐ本格的にやってくる「メイド文化」。家事代行とも呼ばれるこのサービスは、まさに急成長中の市場で、女性の社会進出を促した側面もあるともいわれています。また、そんな家事代行サービスとワークスタイルの変遷には大きな相互関係があるようです。今回はメイド文化がワークスタイルに与えた効果やメリットについて探ってみましょう。

2015.12.22 文章 / 吉次茜

ステータスとしての「メイド」から、“家事の専門家”としての顔に


出典 Audio Cleaning / technowannabe


そもそも「メイド」という仕事が生まれたのはいつごろだったのでしょうか? その始まりは中世にまでさかのぼります。

豪族など支配階級の家庭で炊事や洗濯などの家事全般、また農作業といった肉体労働に携わる代わりに、衣食住を保証してもらう「農奴」や「奴隷」といった人たちがその始まりでした。

当時は男性が中心で、女性は女主人の身の回りの世話をするという一部の役割しかありませんでした。しかし18世紀頃になると「家事使用人としてのメイド」が登場します。この位の時期から、上流家庭では家事をしないことが一種のステータスという価値基準になり、19世紀に入ると急速にその数を増加させます。

日本でも、戦後しばらくまでは、民間企業のマネジャー以上のクラスや高給な公務員の家庭では、「女中さん」「お手伝いさん」を雇うのは珍しいことでありませんでしたが、戦後女性がさまざまな職業分野に進出したことや経済成長などに伴い、徐々にその数は減少。かつては、支配階級の地位の誇示のためにあったこれらの職業も、現在では家事全般のプロフェッショナルという職務内容にその姿を変化させています。

メイド文化が与えたインパクト~香港の場合~


出典 https://pixabay.com


想像以上の長い歴史を持つ「メイド文化」。日本の一般家庭で見る機会は少ないですが、アジアや欧米などでは家庭をサポートする存在として大きな役割を担っています。彼女たちが家庭、特に母親や子供に与える影響は多大なものがありますが、特に外国人の家事労働者を積極的に受け入れている香港を例に挙げると、ここ数年はフィリピン人のメイドが人気だとか。

フィリピンから来る家事代行従事者は、大卒レベルの学歴をもつ人材である点(自国で会社員をするより他国の方が所得が高いため)や、英語が自由に操れる点がメリットとされ、特に中華系の両親で子供に英語を学ばせたいという人たちには非常に人気があります。

現在、香港での外国人家事労働者はおよそ33万人。その中でフィリピン人が約50%強と最も多いのは、そんなニーズがあるからなんですね。(2位はインドネシア人で45%、それ以外ではタイ人、スリランカ人ほか)

メイド文化が「女性の社会進出」「ワークシェアリング」を後押し


出典 https://pixabay.com


香港で家事労働者が増加した背景には、60年代から始まった経済発展による女性の社会進出があると言われています。70年代の高度成長に伴い、政府は正式に外国人の家事労働者に対して広く門戸を開く政策に方向を転換。90年代後半には16万人だった外国人の家事労働者数は2014年には倍以上の33万人に増加。

これに比例して、ここ10数年で女性の労働参加率が10ポイント増加しているという数値も出ており、シンガポールなども含め、躍進するアジア女性のワークスタイルはメイドさんの存在なしには語れません。

このように、メイド文化が女性の働き方に与えた影響は「家庭の仕事」を上手に切り分けて外注する『ワークシェアリング』の先駆けとも言えそうです。これは香港以外の他のアジア諸国や欧米でも同様です。また家事代行というサービスがあることで、女性が働くチャンスがグッと広がったとも考えることもできます。ただしメイドの人権、サービス内容の質と賃金のバランスなどは常につきまとう問題です。

女性のワークスタイル確立を後押ししてきた「メイド」文化。メイド自体のワークスタイルもより高度化している昨今、日本の女性の働き方にも良い風をもたらしてくれることを望みます。

WRITER

ライター

吉次茜

メリットが多そうな『メイド』さん=家事労働者ですが、インドネシアでは雇い主からの待遇の低さや他サービス業と比較した時の賃金の問題(家庭によりますが…)や、メイドによる児童虐待などの悲惨な事件など、ネガティブな側面があることも否めないのが私の印象です。そうとはいえ、ここで見てきたように女性の「ワークスタイル」に一定以上のインパクトを与えてきた存在であることもまた真実。今後「現在の仕事の80%が消えていく」と言われる中で、この家事代行サービスがどうなっていくのか、今後の流れに注目です。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
メイド文化が女性のワークスタイルに与えた影響とは?:r000015000111 | PARAFT [パラフト]

BALANCE

インパクトは絶大

RELATED POST

フリーランス向け、週2~5日のお仕事紹介:PROsheet[プロシート] | PARAFT [パラフト]