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老舗日系メーカーに見る「コミュニケーションは“ベタ”が一番」のホント:r000016000039 | PARAFT [パラフト]

出典:What Europe means to me?" / european_parliament

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老舗日系メーカーに見る「コミュニケーションは“ベタ”が一番」のホント:r000016000039 | PARAFT [パラフト]

2016.02.25

海外の記事2016.02.25

世界の働く現場から!

老舗日系メーカーに見る「コミュニケーションは“ベタ”が一番」のホント

keyword: 海外 働き方 コミュニケーション 職場 マネジメント

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海外の日系企業で働く現地の人たちのワークスタイルも、企業によって違うハズ。今回はそんな仮説をもとに、インドネシアのとある日系メーカーを訪問!現地の人の働き方の傾向と、そこから見えてくる海外の人と働く、ということについて、レポートしてみます。

2016.02.25 文章 / 吉次茜

教育や環境が人を作る!日本人より日本人らしい現場メンバー


出典 https://pixabay.com


今回話を聞いてきたのは、自動車系のパーツを取り扱っている、日系の老舗メーカー。日本人数人以外はすべてインドネシア人の従業員で、90年代のアジア通貨危機前、約30年前にインドネシアに工場とオフィスを構えたこの会社は、安定した業績や社員への好待遇などの背景があるためか、勤続20年選手がごろごろいるような、一見 “働きやすい"会社です。

マネージャークラスやHR、経理、購買といったバックオフィス系のスタッフは他企業同様、優秀な大学を卒業した、俗にいうホワイトカラー系で占められます。英語はもちろん、日本語も流暢に操る人材が非常に多く、駐在の日本人にとっても海外赴任の中でもハードルが低い、恵まれた環境と言えそうです。

以前のコラムでも書きましたが、インドネシア人ワーカーの多くはのんびりした気質。成果よりライフスタイルの充実に軸足を置く傾向にあるため、マネジメントする外国人の中にはカルチャーショックを受ける人も……。

この企業に勤めるインドネシア人ワーカーたちも同じくのんびりした気質ですが、朝に定例の体操や掃除があるような「昭和の日系メーカー」のやり方に慣れているせいか、「こういうやり方でやってほしい」と言われたことには驚くほどしっかりとそれに取り組み、(渋々のようですが)残業も厭いません。

よりポジティブに! その国のマインドに合ったマネジメントの重要性


出典 Working lat(t)e / jbozanowski


そんな彼らなので、ボスのいうことには、多少理不尽でも「喜んで!」の一つ返事でスピーディーに取り組みます。実際に現場を見てみて感じるのですが、インドネシアの方は基本的に素直。言われたことに対しては、120%のまじめさで応えようとしてくれます。

その反面、継続した活動やプロジェクトなど、その時に結果が見えにくい仕事は多少不得手。都度声がけを行っていかないと頓挫している作業も多くあるのだとか。

また、他人からの叱責や注意されることにも非常にネガティブです。外国人のマネージャー曰く、「彼らは基本“褒めて伸ばす"方が向いている。“褒められた"というプラス要因に関しては、非常に恩義を感じてくれますし、長期的なパフォーマンスを見るなら、圧倒的にこちらの方が有利」なのだそうです。

現地の人のタイプを何となく掴み、それによってスタッフも一生懸命働く。この企業も一見、現地の定着化がうまくいっているパターンのように見えますが、個人的に気になったのは日本人マネージャーと現地の人とのコミュニケーション、「向き合い方」です。

「語学」ではなく『どう向き合うか』使い古されたコミュニケーション術が一番大切


出典 https://pixabay.com


海外で駐在員として働く、と聞くと真っ先に思い浮かぶのが「語学」のこと。現地の言葉ができて初めて、従業員たちとコミュニケーションをとったり、信頼関係を築けるのではないかと思う方がほとんどだと思います。しかし、今回訪問した日系企業で目にし、感じたのは「大切なのは語学などのスキル」ではないということでした。

日本人も数人いると、当然いろいろなタイプに分かれます。どこまでいってもインドネシア人は信用できないという人もいれば、語学がほとんどできないにも関わらず現地の方からの厚い信頼を得ている方も。

私がお会いした方は後者のタイプでした。できるだけランチを一緒に取る、スポーツなどを通じてコミュニケーションを取るなど、心がけているいくつかのポイントを教えてくれました。これって実は、日本国内で働く場合でも同じではないですか? 現地の人に馴染むことは、なにも特別なことではなく、これまでみなさんがしてきたこととなんら変わりはないのです。

たとえそれがうわべだけのものだとしても、できるだけ働く環境がスムーズに、円滑に進むようにする姿勢でいることは、自ずと伝わるのかもしれません。従業員のモチベーションアップにもつながりますし、経営層としてはあってしかるべき心がけだと感じた一幕でした。

特に製造系など、100%の成果が当たり前の業態にとっては、効率化やコストパフォーマンスを向上させることが何よりも命題のはず。であれば、個人的な心象は置いておいて、いかに現地の人と向き合っていけるか、その姿勢をまずは持つことが何よりも重要になるのではないでしょうか。

WRITER

ライター

吉次茜

『仕事は相手あってのこと。まずはお互いを知ることから始めよう』、言うは易し行うは難しとはまさにこのこと。海外でさまざまな企業を見ているといかに使い古されたコミュニケーションの基礎が大切かを実感します。次回は、日系企業で働く現地の人の目線で、働きがいとはどういうものか、ということなどについて、考えていきたいと思います。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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