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03.25

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フリーランスの記事

2016.03.25

フリーランスの記事2016.03.25

フリーランスと国民年金基金

メリット・デメリットと「国民年金」との違いとは?

keyword: フリーランス 貯蓄 働き方 仕事 収入

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フリーランスとして活動をし始めると気になるのは、節税対策と公的年金のこと。特に公的年金は老後の安定を考える上でも重要なことですよね。ところで皆さん、日本国民として支払うべき国民年金にプラスして、「国民年金基金」という制度があるのをご存知でしょうか? 今回は、国民年金基金の概要とメリット・デメリットをご紹介します。

2016.03.25文章 / 浦川俊平

CMでもおなじみの「国民年金基金」 国民年金とはどう違う?


出典 http://www.photo-ac.com


『フリーランスと自営業の方に……♪』というCMでもよく耳にする「国民年金基金」ですが、よく似た名前の一般的な「国民年金」と比較してみましょう。

まず「国民年金」は、日本に住む20歳以上、60歳未満のすべての方が加入する最も基本的な年金のこと。強制加入のためフリーランスのような自営業者が加入する第1号被保険者も、会社員の方が加入する第2号被保険者も全て同じ条件です。国民年金は公的年金のカテゴリ分けで一番下に位置することになります。ちなみに、平成28年度の1ヶ月あたりの保険料は16,260円となっています。

一方で「国民年金基金」とは、会社員が加入する「厚生年金制度」がない自営業者のために作られた制度です。国民年金のもう1つ上の階(2階部分)にあたります。加入自体は任意ですが一度外れてしまうと脱退が非常に難しいこと、加入資格を失った場合も一時金として受け取ることが出来ずに将来の年金へ回されるといったの特徴があります。

まとめると、国民年金基金とは厚生年金に加入しないフリーランス・自営業者のための、国民年金に上乗せされるものだということになりそうです。

  • 会社員 → 国民年金+(厚生年金基金と老齢厚生年金)

  • 自営業者(フリーランスなど)→ 国民年金+国民年金基金

  • フリーランスが知っておきたい国民年金基金の節税効果


    出典 http://www.photo-ac.com


    フリーランスの老後を支える制度「国民年金基金」ですが、実は節税対策にもなるんです。ポイントは、国民年金基金として支払った全額が所得控除の対象となること。そのため所得税と住民税を下げることができ、掛金を支払う時と年金を受け取る時に大きな優遇を受けることが出来るのです。

    詳細な金額は、国民年金基金パンフレットの中にある軽減額速算表から参照することが出来るので、一度チェックしておくことをおすすめしたいです。ちなみに、民間の保険会社の年金を使用した場合は、このような公的年金控除の制度は受けられません。そういった面を考えると、国民年金基金の加入は税金負担額の軽減も可能であり、将来の年金としても返金されるので合理的な節税効果だと言えるでしょう。

    国民年金基金のメリット・デメリットは?


    加入を決める前に国民年金基金のメリットとデメリットもきちんと把握しておきましょう。

    出典 https://pixabay.com


    【メリット】

    老後の安心感が違う
    会社員と違い、自営業者やフリーランスは厚生年金から脱退しているために、老後もらえるのは基本的に国民年金だけ。年金支給の差を埋める役割を担うのが国民年金基金です。加入をしておけば老後にゆとりのある生活が送ることが出来るでしょう。

    税効果が期待出来る
    前章でも触れましたが、国民年金基金は節税に効果的です。全額社会保険控除が受けられ所得税を減らすことが出来るので、税率が高い人ほどその恩恵を受けやすいです。

    【デメリット】

    途中解約が出来ない
    一度加入をすると、第1号被保険者から外れるなどの条件を満たさない限り、途中での解約が出来ません。途中解約をするとこれまで支払ってきたお金は返金されずに、将来の国民年金に使われます。どうしても支払うことが出来ない場合は、2年間支払いをストップすることができ、その後、停滞していた年金を後追いで支払うことが出来ます。

    物価スライド制ではない
    基本的には、予め自分で決めた掛金を支払うと、将来、予め定められた金額を受け取ることが可能です。しかし、物価スライド制に対応していないので、年金を受け取るまでの間に物価が大幅に上昇・下落してしまうと年金額の相対的な価値が変化するという不安定さを持っています。

    WRITER

    ブロガー・フリーライター

    浦川俊平

    知っているようで知らない国民年金と国民年金基金の違いや、国民年金基金のメリットとデメリットを紹介しました。しっかりと知っておくことで損をしないようにしておきたいですね。選択するのは自分自身となるので、フリーランスとして現状や将来設計を考えて、賢い選択をして年金と良いお付き合いをしていきたいものです。

    ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。

    “RULES”

    フリーランスと国民年金基金

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