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キャリアの記事

元リクナビNEXT編集長が語る「これからのキャリア」の作り方:r000016000177 | PARAFT [パラフト]

2016.04.18

キャリアの記事2016.04.18

稼ぎ続けるチカラを研ぎ澄ませ

元リクナビNEXT編集長が語る「これからのキャリア」の作り方

keyword: キャリア 黒田真行 転職 ビジネススキル 仕事

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1988年以来、30年近くにわたり、 人材業界において転職メディアづくりや転職支援サービスづくりにかかわってきた『リクナビNEXT』元編集長の黒田真行さんによる「未来のキャリア」を考える連載がスタートします! 第1回のテーマは「稼ぎ続けるチカラ」。働き方の多様化や人工知能の台頭で変化が加速する中、私たちが世界を生き抜くヒントが詰まっています。

2016.04.18 文章 / 黒田真行

現在の大企業が10年後も生き残っている保証はどこにもない

出典:StockSnap.io

Facebook= 2004年、Twitter=2006年、LINE=2011年。

それぞれ、今や多くの人が日常的に使う3つのwebサービスが生まれた年です。この3つのアプリは、どれもたった数年で一気にユーザーを獲得し、あっという間にインフラとして浸透してきました。

裏を返せば、10年あれば、世の中が変わるようなサービスが生み出せる可能性があるということ。まだ世の中に登場してたった20年程度しか経過していないインターネット領域は、たとえば50年後の未来人から見たら「2016年頃は、まだまだ可能性が眠っていた時代だった」と言われることになるかもしれません。

そして、「10年あれば世界を変える企業が生まれるかもしれない」という事実は、同時に、「2016年現在の超優良大企業が10年後生き残っている保証はどこにもない」ということも意味しています。

インターネットは、150年前に始まった電気や産業機械、自動車、電話などの産業革命以上に、イノベーションの圧倒的な高速化を生み出しています。そんな時代の真っただ中に生きている私たちは、自分のキャリアをどう考えて作りだしていけばいいのか? それが今回のテーマです。

自分自身の戦略ドメインをどう設定するか?

自らのキャリアをどう作り出していくか?というテーマは、まさに生存戦略そのものです。仕事領域における生存戦略とは、自分自身が出力できる価値を磨き、「稼ぎ続けるチカラ」をどう身に付け、研ぎ澄ましていくかということに他なりません。

人工知能が現実化していくにしたがって、「ITによってなくなる仕事」という話題をよく目にするようになりました。たしかに時代の流れとともにITに置き換わってしまい絶滅危惧種のようになり、経験や知識の価値が暴落する領域は起こりうるかもしれません。鉄道が生まれたことで、駅馬車屋が消滅したのと同じように、ITがあろうとなかろうと、時代は、合理性を追い求めて変化していく宿命を持っています。

当然、自分自身が「稼ぎ続けるチカラ」を磨いていく上で、この時代の変化の見立てをしっかり持っていなければ、間違った選択をすることになりかねません。ただ、人間は完璧な未来予想ができないので、間違った選択をしてしまう可能性も織り込んで、いつでも軌道修正できるようにしておく柔軟性も重要です。

たとえば今20代前半、就職活動をしているとすれば、この先50年近く働くことを想定して、「これからどんな時代がやって来るのか?」「どんな変化が起こるのか?」という想定を自分なりにした上で、自分が戦っていくべき業界や仕事の種類を定め、そこで勝ち残るために必要な武装をして行く必要があります。そんな風に自分自身が戦っていくべき戦略ドメインを設定できると、キャリアの作り方は一層具体的になってきます。

ここでよく起こりがちな問題が、「未来の想定なんかむつかしすぎてできない」とか「想定できる未来の幅が広すぎて絞れない」というケース。自己分析が長引いて、就職活動の戦略が定まらない、というケースもそれに近いかもしれません。

まずはこの段階では「絶対的正解」を求める必要はありません。そもそも正解があるわけでもないので、目指すべき方向に迷う場合は、「仮置きの目標」で十分です。25歳になってからでも、30歳からでも、やり直しは可能です。時代の変化を吸収して方向転換できる柔軟性さえ担保しておけば、仮置きでもいいので、まずは一歩、進み始めることのほうが重要です。

会社という「船」に左右されない生き方を

出典:StockSnap.io

転職支援サービスを運営していて、気になることのひとつに「会社というハコ」に縛られすぎるパターンがあります。冒頭の話のように、10年後どころか、5年後ですら予測できない社会に生きていながら、「どの会社に将来性があるか?」「どの会社が年収が高いのか?」という現時点価値に偏りすぎた企業選びがまだまだ多いと思っています。確かに、目の前の生活を維持していく上で、それも重要な観点ではあるのですが、それだけに偏ると、結果的に会社という「船」への依存を加速させる可能性が高く、非常に危険な側面があります。

会社という存在が、外部環境によって激しく変化の波を受ける存在になっている以上、会社の業績によって変動してしまう年収も、非常にもろく、うつろいやすいものに変質しています。にもかかわらず、船選び、年収選びを偏重してしまうと、自分が乗客として選んだ船の影響をもろに受けるリスクが大きくなります。

変化に対応するためには、個としての戦闘能力を高め続ける必要があります。どんな船に乗っているかに関わらず、自分自身が〇年後のゴールに対して、現状どの程度稼げるチカラを身に付けたいのか、そこに到達するためにどんな努力をすれば研ぎ澄まされるのか、という観点です。

その視界で、仕事選びや会社選びをして行くと、完全に会社という大きな船に依存することなく、自分自身もエンジンがついた小型艇として、たとえ万が一会社が沈没しても、自らコントロールして波を乗り切れる可能性が高まっていくはずです。

WRITER

ルーセントドアーズ株式会社 代表取締役

黒田真行

ルーセントドアーズ株式会社・代表取締役。求人非公開企業の経営者12, 000人に「経験・スキル」を人工知能を活用して直接打診することで、転職サイトでは見つからない出会いを広げる転職支援サービスを運営。

 ▶ 職歴打診型の転職支援サービス「Career Release40

<略歴>1965年 兵庫県出身。1989年株式会社リクルート入社。 2006年~2013年まで転職サイト「リクナビNEXT」編集長。 2013年 リクルートドクターズキャリア取締役・リクルートエージェント企画責任者などを歴任。
近著:『転職に向いている人 転職してはいけない人』(日本経済新聞出版社)

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