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人間関係の明暗が分かれる|『縁の切り方 絆と孤独を考える』:r000016000233 | PARAFT [パラフト]

出典:PARAFT

ビジネススキルの記事

人間関係の明暗が分かれる|『縁の切り方 絆と孤独を考える』:r000016000233 | PARAFT [パラフト]

2016.05.18

ビジネススキルの記事2016.05.18

振り回されていませんか?

人間関係の明暗が分かれる|『縁の切り方 絆と孤独を考える』

keyword: ビジネススキル キャリア 人間関係 仕事 会社

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現代人にとって、会社でもプライベートでも、悩みの多くは人間関係に関するもの。『社会人は家族と仕事関係者以外に重要な人間はいない』 そう断言するのが『縁の切り方 絆と孤独を考える』(中川淳一郎/小学館新書)です。SNSなどをはじめ人間関係が複雑化した今こそ、仕事や人生を豊かにする「縁」について考えてみましょう。

2016.05.18 文章 / 平原学

人生で本当に必要な人数は「30人」?

出典:freepik

著者の中川氏は、過去の著書で「人間関係30人の法則」というものを掲げています。これは『時とともにたいせつな人間関係が変わることがあっても、人数は大抵変わることが無い』からだそう。その30人も「一緒に会社を作れるほど超深い関係の人」「飲みに一緒に行ってくれる気の合う人」など5階層に分かれるのですが、ポイントとなるのは、この中に「学生時代の友達」などは含まれないこと。

実際、過去の友達が大切になることはあまりないと中川氏は主張しています。というのも、社会に出てからは「昔の友情」も仕事に利用されてしまうことが多いから。久々に会ったら「会社で出した新商品、買わないか」だの、「バンドやってるからチケット買え」だのせがまれるということはよくある話。著者自身のエピソードでも、『金融機関に就職した友人から飲みに誘われて向かったら、口座を開設させられた』など、苦い思い出が語られています。

1回や2回ならまだしも、ずっと歳を重ねていくなかで何度も繰り返されるようなら、たとえ昔は仲の良かった友人であっても、その縁は切った方が楽でしょう。それよりも普段は会わないが、いざという時は頼りになる、「お前が窮地にいるのであれば……」と言って仕事をなげうってでも助けてくれる人を大切にすべきなのかもしれません。

縁を切るべきか否かを判断する5つのポイント

出典:Pixabay

では、「縁を切る」判断はどのポイントを見るべきなのか。本書で紹介している5つのポイントから一部をご紹介します。

① 自分の方に圧倒的に理があり、相手に非がある状態であることを確認できる
② その人と縁を切ったとしても、①の状態であるが故に、自分の評価は下がらないことが見込まれる


仕事をしていく上で、自分の評価が下がることは何としてでも避けたいところ。ただ、「気に入らないから縁を切る」では、周りに誰も残らなくなってしまうので、上記のポイントを見極めることが必要です。

③ その人との縁が切れても生活が困らないことが確信できる

こちらも、重要なポイントです。会社では上司に逆らえないように、フリーランスの立場では、たとえ不満があっても大口の取引先とはなかなか縁を切ることはできません。逆に言えば、会社を辞めても、クライアントと切れても、他所で稼げる場所があるとするなら、いつ会社を辞めてもいいし、新しい場所に移ってもいいということです。

「さぁ、縁を切ろう!」そのとき気を付けるべきことは?

出典:StockSnap.io

最後に、いざ縁を切るときに気を付けておきたい2点をご紹介しましょう。

まず、縁を切るべき相手は「組織」ではなく「個々人」であるということ。取引先の1人の社員との仲がうまくいかなくなったとしても、同じ会社の別の社員から仕事の依頼を受ける可能性は残しておきたいもの。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ということわざもありますが、仕事において袈裟まで憎んでしまうのは損なだけなのです。

そしてもう1点は、世話になった人と縁を切る時は細心の注意をということ。著者も、フリーライターとして雇ってくれた雑誌編集者のY氏に、恩義を感じながらも理不尽な仕事の振り方に嫌気が差し、メールで関係を断つことにしたそう。そのとき、かなり下手に出ておいたおかげで相手にも感謝され、その後Y氏もフリーになった際、同じ立場としてわだかまりもなくなったといいます。たとえ自分に非がない場合であっても、感情に任せて縁を切ってしまって、後から自分が困ることにならないようにしたいですね。

また本書では、『仕事の場合は、人とのつながりで発生するだけに、縁は大事にした方がいい』とも書かれています。『縁の切り方』というタイトルながら、本文では逆説的に、縁の大切さについても述べられているのです。仕事とは「仕える」「事」、誰かに仕えていなければビジネスは成り立たないのです。だからこそ、今の自分を悩ませている人間関係が自分にとって本当に必要な縁かどうか、よく考えてみることが大切ですね。

WRITER

コラムニスト、ライター

平原学

「縁の大切さ」について書かれている本書ですが、書き方が少々後ろ向き。それは、著者がアメリカで過ごした中学生のころ酷い人種差別を受けたこと、博報堂を辞めて無職を経験したこと、婚約者が自殺をして鬱状態になったことなど、重い過去があるからでしょう。ゆえにただの理想論は語られておらず、人間関係を考える上で参考になる一冊です。

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