採用ご担当者様へ

clear
  1. 転職・応募に役立つ情報をいち早くゲットできる!
  2. 気になる企業に直接エントリーができるようになる!
  3. 履歴書・職務経歴書がカンタンに作成できる!

clear

上記メールアドレス宛に
仮登録完了のお知らせ
メールを送りましたので、内容を確認し
記載されているURLから本登録にお進みください。

もしメールが来なかった場合は

  1. ご入力いただいたメールアドレスが間違っている
  2. お送りしたメールが迷惑メールフォルダに届いてしまっている
  3. ご入力いただいたメールアドレスが既にご登録いただいている
clear

clear

パスワード再設定

アカウントの登録メールアドレスをご入力ください。パスワードリセット用のメールをお送りします。

clear

パスワード再発行

ご入力いただいたメールアドレス宛に、パスワードのリセットのご案内をお送り致しました。
メールに記載されているURLからパスワードの再発行を行ってください。

メールが届かない場合、ご入力いただいたメールアドレスをご確認いただき、再度パスワードのリセット手続きを行ってください。

08.09

tue
BOOKS & FILMS
KEY
WORD

資格の記事

2016.08.09

資格の記事2016.08.09

デキる人の勉強法はこう違う!

正しいヤマのはり方を伝授|『頭のいい人は暗記ノートで覚える』

keyword: 資格 スキルアップ 勉強 知識 キャリアアップ

このエントリーをはてなブックマークに追加
資格の取得は、キャリアアップや転職のために大いに役立つもの。ただ、日々の忙しさでなかなか勉強時間が取れないビジネスパーソンも多いことでしょう。一方、限られた期間でしっかり合格する人も。彼らはいったいどんな勉強をしているのでしょうか。『頭のいい人は暗記ノートで覚える!』(碓井孝介/三笠書房)から、その秘密を探ります。

2016.08.09文章 / 平原学

覚えなくてもいい知識を見極め方

スポンジのごとく短時間で知識を吸収できる人は、一般的に「頭のいい人」と言われます。しかし本書は、そんな人になる必要性は語っていません。試験では覚えた知識を取り出して的確に解答しなければならないので、付け焼き刃の知識は役に立たないからです。

本書が定義する「頭のいい人」は、覚えなくてもいい知識を見極め、ムダに勉強しない人のことを指します。では、その知識を見極るには。まず用意するのは次の3つです。

1. 基礎教材(教科書)
2. 参考書(応用教材)
3. 問題集

勉強のために誰もが買い揃えるオーソドックスな教材でOK。特別なものを買い足す必要はありません。それぞれに出てくる用語のうち、2つ以上出てくるものが試験に出る可能性があり、覚えるべき知識だと本書は説きます。

中でも問題集に載っている情報は、出題されやすいもの。より情報をしぼるためには、問題を解きながら本を読んで覚えるアウトプット型の勉強法が有効なのです。

仕事でも使える!正しい「ヤマのはり方」

本書では、合格のためにはヤマをはることが必要だと述べられています。普通は、ヤマなんかはってもそうそう当たるものではないと思われがちですが、ちゃんと当てる方法が存在します。それは「過去問」に出てくる問題の答えだけを暗記するのではなく、その周辺情報を身につけることだそう。覚える範囲を広げてまとめて覚えることで、ヤマあての確率を高めるのです。

一見、前段落の「覚える情報をしぼる」と矛盾するようにも思えます。人間の脳は、一度にため込んだ情報はすぐに忘れてしまうもの。しかし関連性のある知識同士は、ネットワークとなって支え合うので、記憶に定着しやすいのです。

仕事でも、相手の反応を見ながら商談などの落としどころを探るのは、立派な「ヤマあて」だと本書は説明します。落としどころをたった1つにしぼってしまったら、それでうまくいかなければ商談は決裂してしまうでしょう。だめならだめで、元のA案に相手の意見を反映させ、よりまとまったA'案やA''案を用意していけば通る可能性も高まります。まったく違うB案やC案は、用意するだけで苦労しますし、まとまりもなければ「無駄な案ばかりたくさん持ってこられた」と思われてしまいかねません。

勉強で覚えるものも、仕事で提示するべき課題も、どちらも情報としてまとまったものであればうまくいくのです。

「暗記ノート」は問題集と結びつけてこそ使う価値が出る

上記の勉強方法を踏まえた「暗記ノート」の作り方は、書籍の中で詳しく解説されています。しかし作るだけで満足してしまっては「頭のいい人」にはなれず、試験にだって合格できません。本書では、「暗記ノート」と問題集をリンクさせ、ふたつを横断しながら勉強することが大切だと説きます。

これは試験問題の答えが同じでも、出題される形式によって答えられたり、答えられなかったりというミスが起こらないようにするため。どんな出題のされ方をしても確実に答えられるようになるには、その知識から「問題の形」まで連想できるようになることが大切なのです。

そして問題を見たときは、「暗記ノート」を確認すれば、答えだけではなくその周辺情報にも目を触れされることができます。あくまで、見るだけ。何度も反復するうちに自然と覚えられるかもと期待だけしていればよく、そこまで神経質になる必要はないそう。最初の段落で解説したように、ムダに勉強せず、反復の回数を高めることが重要です。

WRITER

コラムニスト、ライター

平原学

私自身も勉強が苦手でした。ノートの取り方も下手で、気づいたら教科書まんまの長文をメモに取っていたこともあり、そういったノートは作るのに時間がかかる割に、ほとんど読み返せません。本書を読めば、きれいでシンプルに読み返しやすいノートの取り方を覚えられるだけではなく、それをどう反復に役立てられるかも理解できます。また、だから合格できなかったのかと過去の自分の失敗にも気づかされる点も多々。本書で学んだからには、もう「忙しいから」というのは勉強できない・合格できない理由にできなくなるかもしれません。さあ、あとは結果を出すだけです。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。

“BOOKS & FILMS”

デキる人の勉強法はこう違う!

RELATED POST