ロゴ | PARAFT [パラフト]

採用ご担当者様へ

clear
  1. 気になる求人情報にエントリーできる
  2. 柔軟な働き方の企業からスカウトを受け取れる
  3. コメント投稿とめくれバ!投票に参加できる


clear
ロゴ | PARAFT [パラフト]

上記メールアドレス宛に
仮登録完了のお知らせ
メールを送りましたので、内容を確認し
記載されているURLから本登録にお進みください。

もしメールが来なかった場合は

  1. ご入力いただいたメールアドレスが間違っている
  2. お送りしたメールが迷惑メールフォルダに届いてしまっている
  3. 登録済みのメールアドレスである
clear

clear
ロゴ | PARAFT [パラフト]

パスワード再設定

アカウントの登録メールアドレスをご入力ください。パスワードリセット用のメールをお送りします。


clear
ロゴ | PARAFT [パラフト]

パスワード再発行

ご入力いただいたメールアドレス宛に、パスワードのリセットのご案内をお送り致しました。
メールに記載されているURLからパスワードの再発行を行ってください。

メールが届かない場合、ご入力いただいたメールアドレスをご確認いただき、再度パスワードのリセット手続きを行ってください。

パラフト パラフトロゴ

五輪の記事

規格外の行事「五輪」にまつわる人・モノ・お金とは?:r000016000914 | PARAFT [パラフト]

2016.08.05

五輪の記事2016.08.05

五輪で働く人は40万人超

規格外の行事「五輪」にまつわる人・モノ・お金とは?

keyword: 五輪 仕事 予算 プロジェクト・マネジメント

このエントリーをはてなブックマークに追加
2016年、リオデジャネイロ五輪。「平和の祭典」として名高い世界的イベントですが、206か国、1万人を超える選手が参加するとなるとその企画運営は半端なものではありません。1回の五輪開催に要する時間は約10年とも! 入札までに2年、開催準備に7年、開催期間はたった16日間なのに、終了後の対応にまた1年。そんな規格外の一大プロジェクトに携わる「仕事」「働く人」にスポットを当ててみましょう!

2016.08.05 文章 / PARAFT編集部

五輪ボランティアスタッフは10万人を軽く超える?

それでは2012年のロンドン五輪を例に、大会に関わる数字を【働く人】【モノ】の2つの観点から見ていきましょう。

【働く人編】

● 開会式のスタッフ:約27,000人
大会中、最も注目を浴びる開会式と閉会式。運営側の人数をみてみましょう。

選手:約1万人
メディア・報道関係者:5千人
各国首脳:約100人
開会式運営スタッフ約1万2千人

これらに加え、現地に集まった聴衆は7万人。述べ10万人近い人がスタジアムにいたことになります。

● 公式パスカードの配布を受けたスタッフ:約28万人
大会の開催にあたり、IOCからIDパスの配布を受けた人の数。メディア・報道関係者や競技運営に携わる人

● ピーク時に派遣された警官:約2万人
大会に参加する選手はもちろん、会場に集う観客や、開催地の町の安全を確保するためのセキュリティも重要です。大会で使用するすべての物品に対して不審物ではないか、物流チェーンなどもチェックされます。ロンドン大会のピーク・デーには約2万人の警官が派遣されました。

● 臨時運営スタッフ:約17万人
ロンドン五輪では、約10万人の契約スタッフと7万人のボランティアが活動しました。「ボランティアが7万人も!?」と驚きますが、北京五輪でも7万人、アテネ五輪では6万5千人のボランティアが活動しています。

【モノ編】

● 配置された交通車両:約6,500台
交通サービスの中でも、大人数に対応できる空港や競技場付近を移動するバスサービスが活用されました。ロンドン五輪では1,680台のバスと4,800台の車が利用されました。

● 通信テスト:200,000時間
通信・コミュニケーション技術のマネジメントや時間の管理、競技ごとの得点システムマネジメント、AVシステム等……大会に関するあらゆる通信テストのために多くの時間とスタッフが携わっています。ロンドン五輪では合計20万時間の通信テストが行われました。

● SNSでのリアクション:Twitterのツイートは1,500,000,000件!
2012年ロンドン五輪に関するツイートはTwitterで約15億件。Facebookでは大会関係の投稿に対し、10億の「いいね!」が集まりました。

モントリオールでは720%の予算オーバー!? 「五輪とお金」のホントのところ

予算面でも、五輪は規格外! 今回のリオ五輪にかかる予算、いくらだと思いますか?

その答えは「45億米ドル」、日本円にして約5,000億円近いそうですが……想像もつきませんね。競技場建設、都市インフラの整備、メディア報道局の整備や人件費などに使われるとの想定ですが、なんとすでに「大幅な赤字」になることがすでに報道されているのです。

実は、五輪の大赤字はリオだけに限ったことではありません。2016年7月にイギリス・オックスフォード大学研究者が発表したレポートによると、五輪にかかる費用は「平均156%の予算オーバー」になるそう。これまで最も大幅に予算オーバーをしたのは1976年のモントリオール・五輪で、なんと720%の予算オーバー。借入金を返済するのに30年間かかったといいます。

ちなみに、これまでに開催された中で、最も高価な大会は2012年のロンドン五輪で総額は150億米ドル、予算を76%超えました。一番安かったのは1964年の東京五輪で、費用は2億米ドルでした。時代を追うごとに予算が膨れ上がってきているのでしょうか。

五輪はつらいよ?引き継がれるのは聖火だけじゃなかった!

これだけの壮大なプロジェクト、せっかく蓄えたノウハウを一回きりで終わらせるのはもったいないということで、1990年代に入りIOCは、1つの大会の準備や運営から得た知識を次のホスト開催地に引き継ぐプログラム・OGKM(Olympic Games Knowledge Management)を立ち上げました。

大会が終了してからも落ち着くことはできません。数ヶ月後には、次のホスト開催地で報告会を行います。終了したばかり大会の開催者と、次の開催者が集い、あらためて意見を交わし、・経験や知識を共有する機会です。それらの情報はマニュアル・ガイドブックとしてまとめられ現在までに40冊となり、五輪の概要やフレームワークを明確にする書類となっています。

OGKMは2005年に正式な組織となり、データ共有やワークショップ、セミナー、世界中の専門家を紹介することなどのサービスも提供しています。オブザーバー・プログラムという仕組みを通して、将来のホスト開催地が実際に大会を観察し、どのような環境・設備になっているか、どんな準備が必要なのかを理解するためのプログラムです。

このオブザーバー・プログラム、次回開催地の担当者に嬉しい特典も! シャドーイング・プログラムという、同じ肩書を持つ担当者からノウハウを学ぶ機会をもらえるのです。それこそ”影”のようにぴったりとその人に付き添い、実際の運営方法を実地で学ぶことができます。

五輪という世界的なブランドを維持しつづけるためには、並大抵の努力では足りないということでしょうか。明日からのリオ五輪、2018年のピョンチャンを経て、2020年の東京五輪がどのような形での開催になるのか、今から楽しみですね。

WRITER

編集部チーム

PARAFT編集部

今回ご紹介した人数を単純に計算するだけでも、五輪に携わる人は50万人に近づく数に……。鳥取県の人口が約58万人ということですから、かなりの人数であることが感じられます。これから始まる熱い2週間の舞台裏に、こんなに壮大な手間とお金がかかっていることを知ると、また少し新しい視点で楽しめるかもしれませんね。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
規格外の行事「五輪」にまつわる人・モノ・お金とは?:r000016000914 | PARAFT [パラフト]

EVENTS

五輪で働く人は40万人超

RELATED POST

フリーランス向け、週2~5日のお仕事紹介:PROsheet[プロシート] | PARAFT [パラフト]