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SIの記事

アナタの使い方は間違っているかも!「SIとSE」の違いとは?:r000016000961 | PARAFT [パラフト]

2016.09.05

SIの記事2016.09.05

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アナタの使い方は間違っているかも!「SIとSE」の違いとは?

keyword: SI システムインテグレーション Sier SE システムエンジニア

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システム開発に関わる略語”SI と SE”この2つを混同していませんか? 一方がサービス名でもう一方が職種名なのです。「SEがSIの事業に参画することでSIがサービスとして実現します」何のことやら分からない人のために、今回はSIとSEの違いを見ていきます。

2016.09.05 文章 / PARAFT編集部

「SI」はサービス名称

SI(システムインテグレーション)とは情報システムの企画から設計、構築、更にはその保守、運用まで一貫して行うサービスのこと。これらを行う企業はSI企業またはSIer(システムインテグレータ、もしくはエスアイアー)と呼ばれています。

SIはシステム開発の広範な技術や知識、プロジェクト管理能力が求められ、開発後も保守をしなければなりません。その契約は長期に及び、SIを行う企業には安定した経営状況が必要となります。このことは、かつて経済産業省がこれらの水準を満たす企業を登録し公表していたこと(当初の目的を果たしたことから2011年廃止)からも裏付けられます。

「SE」は、どんな職種?

SEはシステムエンジニアの略称で、システム開発に携わる職種です。SEと一言でいっても、業務SEや運用SEなど幅広い職務内容があります。SEは当然コンピュータシステムに精通する必要がありますが、その他に大事な資質と言えるのが「コミュニケーション能力」です。

SIに参画する場合、SIサービスを導入する企業の多くはよく知られた大企業です。そのためシステムも大規模になり、1人1人のSEが担当するのはシステム全体の一部分になります。SEはプログラマーなどの管理のためのコミュニケーションに加えて、システム全体の中で自分の担当システムの進捗に遅れがないように遂行する必要があります。そのため小規模な開発以上にコミュニケーション能力が必要とされます。

SIとSE、切っても切れない関係性

このように、SIサービスを提供するにあたって、SEの存在はなくてはならないものです。またSEにとっても、大きなシステムの構築や保守運用に関わることは、自分自身の成長の糧となります。

しかし最近では、SEの慢性的な不足からSIの提供やその進捗に影響を及ぼすようになりました。特に不足しているのがWeb関連の開発に携わるSEです。Web関連のシステムは特にトレンドが目まぐるしく変わる上、多くの企業がWeb系の開発を通じてIoT(インターネット to モノ)を自社の経営戦略の柱に位置付けたいと考えているからです。今までの業務知識だけでなく、多くの家庭機器と自社のサービスをどうインターネットに繋げ、サービスなどに役立て行くかが課題になっています。こうした課題にも企画段階から参画するSIerは答えを用意しなければなりませんが、Web系SEの人員なしにはSIerの企画も成り立たないのが現状です。

WRITER

編集部チーム

PARAFT編集部

SIのプロジェクトに参画することはSEを大きく成長させます。加えて新しい技術を貪欲に吸収し続けることで更なる成長を成し遂げれば、そのスキルや知識は転職にとても有利な武器になります。例え今は最先端の技術分野の担当でなくても自分でコツコツと最新の技術を習得していくことが、SEとしての可能性を広げるでしょう。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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