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キャリアの記事

「30歳までの働き方」が人生を決める:r000016001104 | PARAFT [パラフト]

2016.09.12

キャリアの記事2016.09.12

求めるべきは行動の質か量か

「30歳までの働き方」が人生を決める

keyword: キャリア 黒田真行 20代 転職 上司

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ルーセントドアーズ株式会社代表の黒田真行さんによる、未来のキャリアを考える連載第3回。今回のテーマは「20代のキャリアの築き方」です。20歳からの10年間は環境も価値観も柔軟に変化する、とても濃密な期間です。『論語』の有名な一節に「十有五にして志し、三十にして立つ」とあるように、30歳で自身の道を見つけその後の人生を送るために必要なこととは? ぜひ、未来の自分を妄想しながら読んでみてください。

2016.09.12 文章 / 黒田真行

目先の収入や待遇よりメタスキルを磨くべし

皆さんがよくご存知のことわざに「後悔先に立たず」という言葉があります。「覆水盆に返らず」も同じ意味で使われることがありますね。文字通り、“やってしまった過去を悔やんでも仕方がない”という解釈が一般的ですが、なかにはこれを“今やっておかなければ未来の自分が後悔する”と読み取る人がたまにいます。自分自身を「現在」ではなく、「未来」の一地点に置いて、未来から現在の自分を振り返るという方法ですが、これができるのは想像力が豊かな人なのだと思います。

計画性がある人、と言い換えることもできますが、この計画性という言葉も「目標に向かって日々のタスクをスケジュール化すること」と考えるか、「到達したいゴールから見た現状とのギャップ解消を具体的に行動に移すこと」と考えるかで、行動のスピードや効力が大幅に変わってきます。

キャリア構築にも、まさに上記のような「捉え方の違い」が大きく影響を及ぼします。

就職活動の段階、新入社員の時代、そして入社2年目・3年目と、時間が経つにつれて、自身の評価や年収、会社の待遇などを同期や同級生と比較し、「俺って、今のままでいいんだっけ?」とか「この会社にいることで私は損してない?」などということが気になり始めます。

でも、20代のうちに最も重要なことは、目先の収入や待遇ではなく、30代以降の長い仕事人生、あるいは最終的に到達したいキャリアのゴール地点に行きつくために必要なスキルやメタスキル(スキルを手に入れるために必要なスキル)を磨いておくことです。

私はここで「石の上にも3年」などと言うつもりはまったくありません。

もし転職を考えるなら、いま現在の収入や待遇改善のためではなく、将来自分のためになるスキルやメタスキルが磨けるかどうか、という観点で動いたほうが賢明ではないか、ということです。長年キャリアに関わる仕事をしてきて、7000人以上の方々に取材してきた経験から「30歳までの働き方がその後の仕事人生の8割を決定づける」というのが私の持論です。それくらい20代の働き方は、人間にとって重要なものだと考えています。

「ありたい状態」は数値化して仮置きする

転職支援の仕事をしていると、「キャリアプラン」とか「キャリアデザイン」とか「目標」という美しい言葉をよく聞きますが、「自分にとって非常に重要だが、先の長い話をそうそう簡単に決められない!」という方のほうが多いのが現実だと思います。

でも、もう少し噛み砕いて、「10年後にはできればこんなことができるようになっていたい」とか、「どうせ仕事に一生の1/3の時間を使うなら、最後はこれくらい世の中に貢献したい」とか、自分が到達したい「ありたい姿を仮置きで決めておく」くらいならできるかもしれません。誰に指図されることでもないので、あとから消しゴムで消して書き直そうが付け足そうが、自分の自由です。

例えば、今30歳で、一日に8時間ずつ60歳まで働くとすると、8時間×週5日×年45週間×30年間=5万4000時間もあります。30年間をホップ・ステップ・ジャンプと3等分すると、10年間=1万8000時間。これを1サイクルとして、3サイクル回すことになります。これだけの時間を、会社や上司に振り回されるだけではなくて、自分の意思でどう方向付けるかを考えておくだけで、大きく時間の使い方が変わってくるかもしれません。

ポイントは「どんなふうになりたいか」を決めて「期限を切る」「数値化する」ということ。ダイエットでもマラソンでも、なんとなく「いつか痩せたい」「いつかはマラソンを完走したい」と思っているだけの人と、「夏までの3ヵ月で5キロ痩せたい」「来年の東京マラソンで3時間を切りたい」と考える人かでは、一気にリアリティが変わり、日々の行動が変わるのと同じことです。

20代で重要なことは、行動の量か?行動の質か?

「とにかく行動量。20代は何も考えずに息を止めて走れ」
「本を読め、人に会え、頭がちぎれるくらい考えろ」
「コーディングか英語かMBAか、とにかく一生ものの勉強をしておけ」

会社の先輩や上司に限らず、いろんな人が、いろんなアドバイスをしてくれるのは20代の特権かもしれません。問題は人それぞれにアドバイスの内容が違いすぎて混乱しやすいということくらいでしょうか。

諸先輩方のアドバイスには、その人自身が感じている「後悔先に立たずバイアス」が混じることも多いので、当たり前ですが、万人に通用するものでもありません。ただ、あなたのことを知ってくれている人生の先行者だということを踏まえて、感謝と敬意を表しつつ「いいとこどり」と「取捨選択」をすればいいと思います。

ありたい姿を自分自身で決めていれば、今の自分に重要なことが、行動量か? インプットか? ネットワーク構築か?という答えも、おのずと判断できると思います。

「30歳までの働き方がその後の仕事人生の8割を決定づける」ということは、逆に言うと、「30歳からの仕事人生のために、20代を悔いが残らないよう使い切る」ことでもあります。すべては自分自身のために、思い切りわがままに有意義な時間を使い倒してください。

WRITER

ルーセントドアーズ株式会社 代表取締役

黒田真行

ルーセントドアーズ株式会社・代表取締役。求人非公開企業の経営者12, 000人に「経験・スキル」を人工知能を活用して直接打診することで、転職サイトでは見つからない出会いを広げる転職支援サービスを運営。

 ▶ 職歴打診型の転職支援サービス「Career Release40

<略歴>1965年 兵庫県出身。1989年株式会社リクルート入社。 2006年~2013年まで転職サイト「リクナビNEXT」編集長。 2013年 リクルートドクターズキャリア取締役・リクルートエージェント企画責任者などを歴任。
近著:『転職に向いている人 転職してはいけない人』(日本経済新聞出版社)

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ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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求めるべきは行動の質か量か

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