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ハードウェア製造も!1人で出来るものづくりスタートアップの今:r000016001209 | PARAFT [パラフト]

出典:PARAFT

ものづくりの記事

ハードウェア製造も!1人で出来るものづくりスタートアップの今:r000016001209 | PARAFT [パラフト]

2016.09.26

ものづくりの記事2016.09.26

工場持たずものづくり起業?

ハードウェア製造も!1人で出来るものづくりスタートアップの今

keyword: ものづくり 製造業 独立 スタートアップ 起業

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ものづくり、製造業、メーカーと聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? トヨタ、ソニー、ユニクロなど……日本はかつてものづくり大国と言われ、世界一の技術力を誇っていました。しかし今はこれら大企業でなくても「たった1人で」「工場も持たず」世界を変える製品を開発し、世に送り出すことができるのです。そんなスマートなものづくり起業、いわゆる“ハードウェアスタートアップ”の現場を、一緒に探っていきましょう。

2016.09.26 文章 / 谷川卓

ひとり家電メーカーの作り方① ~企画から製造まで~

出典:Pixabay

ソフトウェア開発は、オープンソースとクラウドの進化により、格段に簡単になりました。そして近年、ハードウェアも同じ道を辿ろうとしています。理由は大きく2つ。

① 製造や配送におけるアウトソーシング体制の整備
② クラウドファンディング等、資金調達プラットフォームの普及

①に関して、今は部品購入サイトで、マニアックな電子部品ですら1個から購入できます。独自設計の電子基板やメカ部品についても、小ロットに対応する製造サービスに設計データをアップロードするだけで、1個から試作可能です。3Dプリンターで作ることも可能ですよね。

そしてハードウェアの製造。大手メーカーならば自社工場で組み立てますが、ひとりメーカーが自社工場を持つことは当然、現実的ではありません。でも大丈夫。作業を丸々委託できる、EMS と呼ばれる受託生産サービスがあるのです。最近は中国台湾、香港をはじめとする技術者、メーカーがとてもレベルアップしているので、家電は中国の工場などに製造を委託することで、スピーディーに開発できます。EMSを活用すれば、ひとりメーカーに自社工場は必要ありません。

また、完成した製品が十分な品質か確認するための検証試験も、各地の産業技術センターなどでサポートを受けられます。

ひとり家電メーカーの作り方② ~資金集めから販売まで~

出典:Pixabay

販売は自社オンラインストアや外部の流通・販売支援サービスからはじめ、SNSで告知。認知度が高まれば量販店などにも販路を広げていけますね。配送に関しては、フルフィルメントと言うサービスがあります。商品の保管や在庫管理、荷詰め作業から発送までを、まるごと請け負ってくれるサービスです。これで、山積みの商品を1つずつ箱詰めし、発送するという、気が遠くなる作業からあなたを解放します。

驚くべきことに、製品開発を「企画」→「設計」→「試作開発」→「量産試作」→「量産」→「販売」の6つにステップに分けると、企画以外はアウトソーシングできるということです。つまり、自分は独自性、コンセプト、ブランディングなどを考えることに注力できるわけですね。便利な時代になったものです。

②に関しても、クラウドファンディングは最早説明するまでもなく、日本でも当たり前に利用されています。その他にも、行政のものづくり補助金等、調べれば資金調達法は色々と見つかります。

スピードとエッジで勝負!ひとり家電メーカーの強みとは?

出典:Pixabay

ひとりメーカーならではのアドバンテージとは何でしょうか?ひとつは、意思決定のスピードです。

通常メーカーでは、企画書や仕様書の社内確認だけで多くの時間をロスしてしまいます。やっとOKが出てから設計に入り、完成したら工場に発注。しかし、ここでもさらに発注先で設計し直してもらう……といったコストがかかり、実際に作るまでのやりとりに長い時間がかかります。

その点、一人起業だと、確認・調整の無駄な時間は発生しません。販売に関しても、家電量販店の担当者と直接交渉し、すぐに反映してもらえるなど、トップダウンで進められます。

企画から販売まで、全ての段階でPDCAの回転速度が早いことが一番の強みと言えるでしょう。

もう一つは、大手メーカーが狙わないニッチな市場をピンポイントで狙えることです。消費者の需要は確実にあるが、大企業は採算を考えて参入できない。そんな市場に合わせた製品を率先して作り、市場のありかたを変えていけるのは、小回りの利くひとりメーカーならではのアドバンテージです。

現在のものづくり市場が低迷は、作り手側がスペックや価格を重視しすぎているせいで市場を狭めたり、ものづくりを苦しめたりしていることが原因のひとつです。そこに風穴を開けられる可能性を持っているのは、大企業の利権やしがらみとは無縁の、個人のパワーなのです。

WRITER

ライター

谷川卓

試作品を作るだけでも多額の資金が必要だった時代は、家電のような製品開発は一部大企業の独壇場でした。それが、最近では1人の会社でも、外部のメンバーとプロジェクト的に製品を開発し、資金を個人から集め、WEBで世界に販売することが可能です。外注を上手く使い、自社は企画やデザインに集中することが、尖った製品をスピーディーに生み出せる秘訣だと私は考えています。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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工場持たずものづくり起業?

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