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実は障がい者は優れた在宅就労ワーカー=イカセギストだった!:r000016001370 | PARAFT [パラフト]

出典:freepik

在宅の記事

実は障がい者は優れた在宅就労ワーカー=イカセギストだった!:r000016001370 | PARAFT [パラフト]

2016.11.14

在宅の記事2016.11.14

障がい者の在宅就労と居稼ぎ

実は障がい者は優れた在宅就労ワーカー=イカセギストだった!

keyword: 在宅 障がい者 居稼ぎ 就労 作業

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障がい者就労支援という言葉を聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?真っ先に「出勤する方法はどうしたらいい?」なんて考えてしまうアナタはもう古い!?インターネットとパソコンの発達は、障がい者の新しい「居稼ぎスタイル」を確立させつつあります。最新の障がい者就労情報も一緒にお届けします!

2016.11.14 文章 / Ruaha 裕子

出勤不要!居稼ぎは外出困難者に最適な働き方

出典:Pixabay

2016年4月1日、障がい者差別解消法がスタートして「障がい者と健常者が協働する環境づくり」に注目が集まっています。一昔前までは、「障がい者が働く」ということには色々な制限があり、具体的なイメージさえもてませんでした。障がい者は授産施設などの就労支援施設を利用して働くか、特別支援学校で職業訓練を受けて障がいのタイプに合わせた仕事に着くことを主流とした時代が長かったと思います。

日本の福祉はこれまで、サービスやハードウェアを障がい者に提供する「提供型」のスタイルが主流でした。ですから障がい者が働くためには、起業や団体が「障がい者が働ける条件や環境を提供すること」が求められることになってしまい、建物のバリアフリー化や視聴覚障害者向け対応など、お金のかかる形だけの環境整備をすることで終わっていた実態がありました。

「入口には車いすスロープがあるのに、ビル内にはエレベータがなく、室内やトイレは段差だらけ。」
「出勤が地下鉄とバスで、通勤できないから採用できない。」

こうした実行力のない対応が目立っていたようです。他の障がいについても似たり寄ったりで、障がい者雇用には何が必要か? という意識がなかなか発展しませんでした。

しかし、インターネットとパソコンの発展はこの分野を大きく変えました。日本では2000年に行われたe-JAPAN戦略がキッカケになってインターネットが急速に発展し、同時に障がい者がパソコンを扱う就労支援が急激に増えました。

この時に、福祉器具ではないパソコンが、ソフト次第で障がい者就労支援の強力なツールになるという実例が認識されるようになったことも大きかったようです。手指の動きが弱っていても、視覚障がいでディスプレイが読めなくても、音声入力ソフトを使うことで補うことができます。視力が低くてディスプレイが見えづらい、視覚障がいで文字が読めない場合は、ディスプレイを大きくしたり、読み上げソフトを使って対処できます。

同時に働き方の多様化が進んで、フレックスタイム制や在宅就労にもスポットがあたるようになりました。移動に困難があっても、建物のバリアフリー化ができなくても、出勤不要の居稼ぎならば関係ありません

できないことが強みに代わる!?障がいがあるからこその特技を居稼ぎで活かす

出典:Photo AC

見えない困難は、外出困難にもつながりやすいものです。特に公共交通機関が未発達な地方都市では、都内なら大丈夫な視覚障がい者も、運転ができないことで外出困難になってしまいます。

「車椅子の人がパソコンを使えるのは分かる。でも視覚障がい者はどうなるの?仕事がないのでは?」

と思われる方もいるかもしれません。

ところが、ICTの世界ではソフトやOSの向上、スマホ・iphoneの発展で、視覚障がい者と健常者との間の壁もグーンと低くなっているんです。

視覚障がい者の仕事というと、昔はマッサージやはり灸などが中心でした。盲目のピアニスト、辻井伸行さんを見ても分かるように、目が見えなくても練習によって視覚障がい者はキーボード入力ができるようになります。音声入力を使えば、もっと簡単に文字入力を行えます。

問題は入力した文字をディスプレイで「見て」確認することができないこと。そこで威力を発揮するのが読み上げソフトです。

視覚障がい者は聴覚が敏感な人が多いため、健常者の何倍ものスピードで音声読み上げを使いこなしていて、テープ起こしの分野では、健常者よりも短時間での書き起こしを行うことができます。

更に、NPO法人バーチャル工房やまなしの例では、「健常者が3度見直しをした原稿を最後に視覚障がい者に音声読み出しソフトでチェックしてもらうと、ミスが見つかる。しかも早い!」なんて例もあるのだとか!

健常者ではうっかり見過ごしてしまいがちなものが、障がいゆえにで高速音声チェックができて、かえって仕事の質を上げることにつながっているんですね。

こうした作業に必要なファイルは、メール添付やクラウドドライブなどを利用してオンライン上で行うことができます。Skypeなどの無料通話システムを利用することで、外出困難者でも「障がいを強みにした居稼ぎ」ができる時代になったといえるでしょう。

キーワードはシェアワーク!ネットを使えば外出困難でも居稼ぎワークシェア可能

出典:Pixabay

意外と一般には知られていないことですが、i-modeの登場で聴覚障がい者と健常者との「困難」が大幅に縮まったと言われています。
電話中心だった時代は、聴覚障がい者は健常者とのコミュニケーションが難しかったものが、リアルタイムでメールやチャットを使いこなすことで、ネット上の対話に関しては壁が非常に低くなっています。ICTは手話を知らない健聴者と、音声会話が困難な聴覚障がい者を繋ぐ優れたアイテムです。

バーチャルなつながりを作るハード面の環境整備が進んんで、障がい者同士のネットワークを作りやすく、運営しやすい時代になってきたようです。

こんな中、障がい者の居稼ぎで注目されているのが「弱点と強みをネットでシェアするワークシェア」です。

障がいがあるということはハンディキャップを持つことではありますが、その分、他の人よりも長けた部分を持っていることも事実。短所を補うのではなく、できることを伸ばしていけばいいのです。

例えば、
・タグ打ち、画像処理を聴覚障がい者が行う
・コンテンツライティングやデータ入力、音声データを聴覚障がい者が行う
と、仕事を振り分けることで、お互いの弱点を補いあって、強みを生かす働き方ができるようになります。発達障がい、知的障がいの人の場合でも、同様に特性に合わせた環境整備による合理的配慮が行われることで、優れた集中力や独特のセンス・感性が活かせる仕事をすることができるでしょう。

ワークシェアの有効性は、「働く時間」の面でも効果的です。重度障がい者の場合は「9時から5時まで」のような時間を区切った働き方が難しい場面が多々あります。そんな時、クラウドドライブ上に挙げられているファイルを、体調に応じて自分のペースで作業していける環境があれば、誰にも迷惑をかけることなく、自宅で仕事をすることも可能になります。

チームで上手なシェアワークを進めていくためのグループウェアの開発も進んでいて、将来的には健常者も障がい者も同じ目線で働ける環境づくりが必要な社会になりつつあります。

WRITER

ライター

Ruaha 裕子

ICTの発達で障がい者の社会参画が進むとともに、優れた在宅就労ワーカー(イカセギスト)であることが注目を集めています。無理して全部やらなくていい、できないことはシェアワークする手法は、なにも障がいのあるなしに限ったことではありません。女性の妊娠、出産、難病や怪我、子育てや介護、などなど、人生にはどこかで「困難」に見舞われることがあり得ます。そんな時に上手に助けてもらえる関わりを持っていることは、健常者にとっても大切な「人生のスキル」ではないでしょうか。これからの社会、健常者が障がい者から学べるスキルもたくさんありそうです。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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