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就職活動の記事

2016.11.25

就職活動の記事2016.11.25

グローバルに合わせてに?

就職活動にも影響する、大学が秋入学、秋卒業を導入する目的とは

keyword: 就職活動 採用 大学 留学 研究

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学校の入学式といえば、桜咲く4月。全世界どの国も4月なのかというと、実はそうではなく、アメリカやイギリス、フランスなど9月に入学する国が多いのが実情です。 日本でも9月の秋入学、秋卒業を導入している大学が登場しているのだとか。なぜ秋入学、秋卒業の導入が開始したのか、その目的や、就職活動への影響などを調査しました。

2016.11.25文章 / PARAFT編集部

留年するかも、就職に不利……春入学制度は留学に不向き

大学の秋入学が検討される背景には、日本の大学のレベルが世界的に見て下がってきていることが挙げられます。

2011年の世界大学ランキングで最高が30位の東京大学でした。2016年版のランキングでは、39位に落ちています。日本のトップ大学が、ベスト10どころかベスト20にも入れず、その原因は国際化の遅れにあると指摘されています。

留学して学ぶ大学生の数は、アメリカ、インド、中国、韓国を下回っており、学生達が海外留学をしない理由として、春入学と秋入学の時期のズレにより、留年や就職活動が難しくなるリスクがあるためと挙げています。また、同じ理由で、海外からの日本の大学へ留学する大学生も少ないのが現実です。

過去、日本の大学も秋入学制だった

日本の学生がどんどんと海外へ留学できるように、また海外の留学生も日本に来やすくなるように、大学を秋入学、秋卒業のシステムに変えようという動きが起こりました。

そもそも日本の大学は秋入学だったという過去もあります。明治維新以降、西洋の教育制度が導入され秋入学のシステムを取っている学校がほとんどでしたが、日本政府の年度会計システムに合わせ、4月入学へと変更したのです。

現在のグローバル化の流れや、過去の歴史を顧みれば、秋入学のシステムを導入するのはそれほど難しい話ではないような気もします。ところがなかなかそうはいかず、将来的に秋入学システムの導入を提唱していた東京大学も先送りを決定。2015年からは学期を4つに分けて単位を取得する4ターム制が導入されるのにとどまっています。

秋入学導入には空白の期間が生じるデメリットも

なぜ秋入学、秋卒業のシステムがスムーズに導入されないのでしょう。一つは高校卒業や企業の採用時期が従来通り春であることが大きな要因です。

秋入学、秋卒業では、3月に高校を卒業してから大学に入学するまで、また大学を卒業してから企業に就職するまで、それぞれ約半年の空白期間ができることになってしまいます。

海外からの留学生、あるいは留学している日本の学生にとっては秋入学、秋卒業はメリットがありますが、日本の高校を卒業し日本の企業に就職したいと考える学生にとっては、デメリットとなる可能性も高いのです。

とはいえ、権威ある研究論文は英語で書かれるのが普通ですし、いくら日本の大学が優秀であっても、グローバル化から取り残されれば、世界的地位は低くなり、優秀な学生を集められなくなっていく恐れがあります。この先、秋入学の導入を考える大学は増えていくと予想されます。

WRITER

編集部チーム

PARAFT編集部

秋入学、秋卒業へと切り替えれば、世界から優秀な学生が集まるとはいいきれないでしょうが、少なくとも現状より留学に有利に働くことは間違いないでしょう。グローバルスタンダードを目指すのであれば、全国の大学が一斉に秋入学導入、ぐらい思い切った改革も必要なのかもしれません。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。

“RULES”

グローバルに合わせてに?

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