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ビジネス用語の記事

ビジネス使われる「ハード面」「ソフト面」の意味について:r000016001617 | PARAFT [パラフト]

2018.02.07

ビジネス用語の記事2018.02.07

経営に重要なビジネス用語

ビジネス使われる「ハード面」「ソフト面」の意味について

keyword: ビジネス用語 ハード面 ソフト面 コミュニケーション 経営

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ハード面、ソフト面は使われる機会の多いビジネス用語です。よく耳にするだけに問題なくコミュニケーションが成り立っているつもりになっていますが、その意味を改めて説明しようとすると戸惑ってしまう方もいるのではないでしょうか。そこで、ハード面、ソフト面という言葉の意味と、どんな場面で使われるのか、使い方の例を紹介します。この機会にしっかり確認してください。

2018.02.07 文章 / PARAFT編集部

ハード面とソフト面、それぞれの意味

まずはどちらにも共通している面という言葉ですが、これは方面を意味しています。更に、方面とはある分野、その領域という意味になります。

次にハードとソフトの意味ですが、ハード面のハードとは建物、機械、機器、道具などの形あるものになります。これに対してソフト面のソフトとは人材教育や意識、情報などの形のないもののことです。つまり、ハード面とは建造物や設備に関する有形のもの、ソフト面とは研修や意識付け、マニュアル浸透などに関する無形のものです。

これらの言葉が具体的に何を指しているかは、話の内容によって意味するところが変わってきます。1つずつこれとそれとあれに関してと言うのは手間でもあり煩雑なので、まとめてハード面、ソフト面と表します。

ハード面とソフト面、それぞれの使い方

例えばバリアフリー化について、受け入れ態勢を整えるためにハード面の整備が必要という文章があったとします。この場合は段差のない通路、建物のスロープ、見やすい表示や案内板、使いやすいトイレなど、形があり手に触れることができるものが考えられます。同様にバリアフリー化について、受け入れ態勢を整えるためにソフト面の強化が必要でしたら、丁寧な対応やわかりやすい説明の研修、幅広い年齢層に対応したメニューの見直し、イベントの企画などがソフト面の強化ということになります。

また、会社の設備投資などでハード面を強化して生産効率を上げるということであれば、より良い機械を導入して生産効率を上げるということになります。ソフト面の強化で生産効率を上げえるということであれば、人員配置の見直しや技術研修で生産効率を上げるとなります。

外国人には伝わらない日本語的表現

ハード面、ソフト面という言い方は省略してハード、ソフトと言う場合もあります。どちらも日本国内では充分コミュニケーションがとれるので、ビジネス用語としても一般的に使われています。しかし、日本語的表現なので外国人には伝わりません。コンピューター関連でのハードウェアやソフトウェアは英単語にもあるので通じますが、ハード面、ソフト面は違う言葉に置き換える必要があります。便利な言い回しなので今後海外でも使われる可能性はありますが、今のところ使用は避けてください。

形あるもの、形のないもの意味でハード面はtangible、ソフト面はintangibleと表現すれば誤解されずに伝わります。実際に使う際にはtangible elements(有形要素)、intangible elements(無形要素)という形になります。

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WRITER

編集部チーム

PARAFT編集部

「会社など組織を経営していくうえで、ハード面とソフト面は両方充実させる必要があります。ハード面を充実させてもソフト面が充実していなかったら意味がないなどということにならないよう、バランスよく計画することが重要です。」こんな使い方も一例です。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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