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自動運転の記事

Uber自動運転サービスは社会インフラと働き方をどう変えるか:r000016001764 | PARAFT [パラフト]

2016.11.24

自動運転の記事2016.11.24

自動運転車は仕事を奪わない

Uber自動運転サービスは社会インフラと働き方をどう変えるか

keyword: 自動運転 仕事 AI アメリカ Uber

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車がひとりでに動いて目的地に連れていってくれる、そんな“夢のような話”はすでに米アメリカやシンガポールで現実のものになりつつあります。大手配車アプリを展開するUber(ウーバー)は、米ピッツバーグ市街の公道で自動運転車の走行を開始し、政府からもサービス展開の許可を受けたとのこと。同社CEOのトラビス・カラニック氏は「自動運転車は“人間の運転手”の仕事を奪うものではない」と語ります。その理由とは?

2016.11.24 文章 / PARAFT編集部

ロボット車があなたの家までお迎えに? 夢のサービス「自動運転車」が始まった!

出典:Shutterstock

先日、日本でリリースされ話題を呼んだ「Uber EATS」の生みの親、米配車サービス大手のUber社(ウーバー・テクノロジーズ)が今、事業化にむけて注力しているのは、自動車産業で長い間“夢の車”と言われてきた「自動運転車」を市街で走行させるサービスです。

Uber社が自動運転車の開発において大きくコマを進めたのは2016年の春、Google社と米最大手自動車メーカーのFord社との共同開発が決まってからでした。1年以上のテスト走行などを経て、公式ブログでお披露目されたのは今年5月。ハリウッドのSF・アクション映画に出てくるような「Ford Fusion」をベースにしたスーパーカーは、一斉に世界中の話題になりました。

そしてついに今年9月14日、ペンシルバニア州ピッツバーグ市の公道で自動運転車の走行を開始したのです。安全性を危惧する声も多い中、20日には米国政府が設けた15個のセーフティポイントもクリア、Uber社の自動運転車は晴れて政府公認のサービスとなりました。現在14台走行中の自動運転車は、同市に住むUber利用者なら実際に乗ることができるそう。なかには自動運転車が家まで迎えに来てくれた例もあると言います。今年末までに台数を増やす予定もあるようで、来年には街のあちこちで”ロボット車”が走る姿を目にする人々も増えそうです。

Uber社がこのセンセーショナルなサービスの舞台にピッツバーグ市を選んだのには、あるワケがありました。それはもともとこの地が、ロボット工学の研究開発領域でさかんな地域だったから。さらには、ピッツバーグ市の古い町並みと狭い道路、激しい気候条件というチャレンジングな環境も、自動運転車の実験には最適だったようです。

自動運転車が築く「車を所有しない社会」、街のインフラはどう変わる?

出典:Shutterstock

自動運転車が普及すると私たちの生活はどう変わっていくのでしょうか。最も大きい変化は「車を所有する必要がなくなる」こと。一家に一台かそれ以上の自家用車を持つ先進諸国において、実は“車を持っていること”が数々の社会問題の原因となっている可能性があるのです。

ニューヨーク郊外のベッドタウン、米ニュージャージー州サミット市は、なんと市がみずから「自動運転車サービスの展開をわが街で」と招致した珍しいケース。通勤時間帯ともなれば駅前駐車場は、電車に乗り換えるため停められた自家用車でいっぱいに。駐車スペース不足のほかにも、駅周辺の慢性的な交通渋滞に悩まされていた同市は今年10月3日にUber社と契約し、「そもそもの交通量を減らす」対策に乗り出します。

自家用車を使う代わりに自動運転車が市民を駅へ送り届け、駅に到着した車は駐車することなくまた別の人の元へ……と“車を循環させる”スタイルで、駅前駐車場そのものを使わない仕組みが現実のものとなりました。朝から渋滞にイライラすることなく、運転手のいない自動運転車を無料あるいは破格の値段で利用できるとあって、ユーザーには嬉しいことだらけ。市側にとっても社会問題の解決だけでなく、空きスペースになりつつある駅前駐車場を他の事業に利用できる点でメリットが大きく、画期的とも思われたサービスの導入は、実にスムーズに進んでいるということです。

Uber社の競合でもある配車サービス大手Lyft(リフト)社は、現在サンフランシスコのベイエリアでカーシェアリングサービスのひとつ「相乗り通勤サービス」を展開していますが、プロダクト担当レブ・ポポブ氏は、「最大の目標は“利益を上げる”ことではなく、“交通量を減らす”こと。また、誰も使っていない座席を有効活用すること」だと、あるインタビューで語っています。

この考え方は、Uber社も同じくするところ。車社会をベースに築かれた今のインフラは、ある側面から見ると、渋滞や環境汚染など街のマイナス要素を生み出す原因なのではないか。そうした仮説から「車を所有する」意義を再び問い、変革をもたらしていきたいとしているのです。「街全体を、『車』ではなく『人』を中心にした共同体にしたい」、Uber社やLyft社はサービスを通して新しい社会のあり方の基礎を築いているのかもしれません。

「人の仕事は奪われない」自動化と人の働き方の“これから”

出典:Shutterstock

世界で広まりつつある自動運転車の波に、ワクワクする気持ちはありながらも「人の仕事がなくなるのだろうか」という不安をぬぐえない方も多いのでは。ネガティブな意見に対し、Uber社CEOのトラビス・カラニック氏はこう述べています。

「さまざまな職種を対象に“ロボットが人の仕事を奪う”という話があがっていますが、自動運転車は人間の運転手の仕事を奪うものではありません。いかにAIが進歩しても、地方や小さな街にはりめぐらされた狭い路地や、危険な場所を走る運転手は必要だからです。安価な自動運動車の普及はタクシー業界にインパクトを与えるものではありますが、費用が下がることで、自家用車以外の車を利用する人は増加するはず。その意味では、需要と供給のバランスはとれますし、人とロボット双方が“これからの配車サービス”に必要です。」

「たとえば、銀行のATM導入を考えてください。当時は随分問題になりましたが、従来支店を作らなければならなかったところに機械1台を置くだけで済み、巨額の費用が抑えられただけでなく、本当に支店が必要なところに注力できるようになったわけです。この変化によって実際に支店数は増加しましたし、その分人材のニーズも生まれたはず。自動運転車の広がりも同じです。配車サービスの利用者が増えることは、業界全体で見たときに、運転手のニーズ増加につながるはずです。」

AIの世界的研究者マイケル・A・オズボーン准教授らによると、AIの発達によって、10~20年後には現在702の職種のおよそ半数が、コンピューターに代替される、という予測が発表されています。それでも、人が果たす役割はこれからも形を変えて残っていくはず。そんな期待とともに、今回の自動運転車やAIの発達が、私たちのワークスタイルにどう変化をもたらすのか、その動向に今後も注目です。

WRITER

編集部チーム

PARAFT編集部

自動運転車によって運転手の仕事はたしかに減る一方で、今まだ知らない新たな仕事が生み出されていくという未来予想、とても興味深いですよね。自動運動車が走る3つ目の都市は、ボストン市に決まったとのこと。2017年も技術とサービスの進歩に期待しましょう。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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