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綺麗ごとナシで生きる|『洗えば使える泥名言(西原理恵子著)』:r000017002062 | PARAFT [パラフト]

出典:PARAFT

名言の記事

綺麗ごとナシで生きる|『洗えば使える泥名言(西原理恵子著)』:r000017002062 | PARAFT [パラフト]

2017.02.08

名言の記事2017.02.08

自分自身をブラック企業化するな

綺麗ごとナシで生きる|『洗えば使える泥名言(西原理恵子著)』

keyword: 名言 西原理恵子 洗えば使える泥名言 ブラック企業 成功

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名言に心を揺さぶられることもあれば、「そんなの綺麗ごとだ」と冷めてしまうこともあるでしょう。西原理恵子著『洗えば使える泥名言』(文藝春秋)は、理想論ばかりでなく、泥臭く生きてきた著者らだからこそ言える生々しい「金言」を多数収録。一見ゲスく見えながらも意外に本質をつく言葉がいくつも散りばめられた本書から、本気で仕事し、生き延びるための方法を学んでいきましょう。

2017.02.08 文章 / 平原学

日本の常識は世界から見れば非常識 “一人ひとりがブラック企業”

出典:Pixabay

人と待ち合わせしても何時間も待たされるどころか、交通機関すら定刻に来ない。レストランでも注文したものと出されるものがちがう。日本では「ありえないミス」が、海外では意外と日常茶飯事だということがあります。

著者がネパールに行ったときの体験では、半分腐った上にさばき方までめちゃくちゃな魚を売られたことがあったそう。さすがに一言文句をつけると、ガイドの人に言われたのが次の言葉だったといいます。

“ニッポンジンコマカスギー。”

そこでハッとした著者。日本人は、賞味期限が1日や2日過ぎただけで、まだ食べられそうなものも捨ててしまいます。時間にだって神経質で、低賃金のアルバイトでも無遅刻・無欠勤を心がけるあまり、鬱になったり自殺したりしている人も。その現状を、日本人一人ひとりがブラック企業になってしまっていると言い表します。

自分を殺してまで働くことに意味はありません。勤め先がブラックかどうか考える以前に、自身がブラック企業になってしまっていないか、時には自身がとらわれている常識も疑ってかかりましょう。

他人を憎むのは時間の浪費。“ストレスのみおつくし”を見つけよう

出典:Pexels

“人のことを恨み始めたらヒマな証拠”

これは著者が、自分への戒めとしている言葉だそう。誰しも他人の成功や幸運を嫉ましく思うときはありますが、あまりその感情にとらわれすぎると、冷静さを取り戻せなくなることも。著者自身も、負のパワーに引き込まれて鬱とパニック障害を煩い、治療に2年半を要したといいます。

仕事や私生活が充実していれば、他人を憎んでいる暇はありません。それでもふと、また憎い人が脳裏に浮かぶこともあるでしょう。そんなとき、「この人のことを憎み始めたら疲れているな」という基準にするのだそうです。この人をストレスのみおつくしと呼び、それ以上は別の人へ憎しみを伝染させないようにします。

上司や同僚、芸能人でもOK。「この人が思い浮かんだらやめにする」と決めてしまうか、どうしても考えてこんでしまう場合は、「考えるのは一日15分まで」など時間を決め、心が憎しみに満たされないようせき止めるのです。

私もたびたび他人が憎くなる瞬間がありますし、SNSをやっていてもすぐ、フォローしている方々の「あの人が憎い」「あの国が気に入らない」などの発言が目に止まります。自分も同じように書き込んでしまい、それを見た他のユーザーとしばし議論に発展してしまうこともありました。専門家なら批評も求められるでしょうが、ただ炎上に加担するだけなら、無駄な時間でしかありません。

自分にとってのストレスのみおつくしを見つけ、それ以上の憎しみが増えないようにすること。時間と労力を、より有意義なことに費やしましょう。

どちらか選ぶより、欲張りになれ。楽しく生きたものが勝ち

出典:Pixabay

“金の斧も銀の斧も私のもの。ついでにその沼の借地権も私のもの。”

イソップ寓話「金の斧」の結末を、著者なりにアレンジした言葉。本家の物語では「正直に謙虚に生きれば得をする」と伝えていますが、現代人は謙虚になりすぎて、欲張りな人から搾取されてしまうことも少なくありません。

"選択したら、必ず間違ってた。男も仕事もバクチも、選ぶと必ずハズレなんだもん"と語る著者。たとえば、結婚より仕事を選んで婚期を逃すことになるなら、共働きという選択肢だってあります。「どちらも捨てがたい」という場合は、「どちらもとってしまう」方が悩む手間もありません。

私も大卒後に一般企業へ就職しながら、「小説家になる」という夢を諦めず、ブログで日々発表し続けました。それが4年後の2013年、長編小説として出版されることになります。「諦めなければ夢は叶う」とよく言われますが、それは本当のことだと自信をもって言えます。

もちろん、夢が叶った先にも困難は多々待ちかまえています。選びとるものが多いほどハードルも高くなりますが、どのみちぶち当たるなら、よりテンションが上がる結論を導き出した方が、リスクへの対処も楽しんでやれるはず。古い物語の教訓に縛られず、現在の自由な発想で、存分に生きましょう。

※ 文中太字部分は「洗えば使える泥名言」(文藝春秋)より引用

WRITER

コラムニスト、ライター

平原学

成功者の名言は、ときどき鼻につくことがあります。「そんな正論どおりにやっていけない」「そのやり方で成功したのはあなただけでしょ」と反論したくなる方が多いでしょうし、私自身も華々しくきれいな道を歩んできたわけではありません。今も常に、いつ沈んでもおかしくないギリギリの沼のような道をたどっています。過去の偉人たちに憧れを抱き、恨み辛みを口にしながらも、なんとか這い回るのみ。無理に立ち上がらなくったって構いません。泥にまみれても、決して腐らず生き抜きましょう。

■収益金について
本のある生活はあなたの人生を豊かにします。パラフトは、あなたの行動により生まれた収益金のすべてを寄付し、次世代を担う子どもたちの人生をより豊かなものにします。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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