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土曜授業の記事

かつては当たり前だった「土曜授業」いつからなくなった?:r000017002304 | PARAFT [パラフト]

2017.02.25

土曜授業の記事2017.02.25

学生の土曜日どう変わる?

かつては当たり前だった「土曜授業」いつからなくなった?

keyword: 土曜授業 公立校 文部科学省 ゆとり 働き方

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あなたの学生時代、土曜日は授業がありましたか? 完全な休日だった、学校授業があった、隔週で授業があったなど世代によって土曜日のイメージが異なります。一時なくなった土曜授業は、最近になって復活しつつあります。保護者の働き方にも影響を与える日本の土曜授業、今回はここにスポットを当ててみます。

2017.02.25 文章 / PARAFT編集部

土曜授業はいつなくなった?

かつて公立学校で半日で行われていた土曜授業も、今では学校ごとの方針に則って行われ、多くの学校は週休2日制をとっています。ではいつから土曜日は前日休日になったのでしょうか。

土曜日を休みにするという方針は段階的に取り入れられ、1992年には月1回(第2土曜日)を休みとすることから始められました。3年後の1995年には第4土曜日も加わり月2回に増え、開始から10年経った2002年にはすべての土曜日が休日となりました。

この土曜日を休日とする規定は、学校教育法の改定により法的拘束力を持ちました。対象は公立小中高校で、私立校においては各学校の判断に任されたため、完全週5日制になった後も、私立校では土曜日の授業を続けるところもありました。

土曜日授業が無くなった理由は?

では、なぜ土曜日授業は無くなったのでしょうか。その理由は“詰め込み重視型”の教育にありました。かつて日本では知識をとにかくたくさん覚えることを目的とした詰め込み型の教育を行っていましたが、それによって子どもにストレスがかかり、いじめや引きこもり、熾烈な受験戦争が引き起こされていると考えられていました。

こうした声の高まりを受けて文部科学省は、子どもたちに「新しい学力」として、知識の詰め込みだけではない学習やさまざまな体験をしてもらうため、授業内容の削減と総合的学習の時間の追加等を実施しました。そしてこれまでの土曜授業は廃止し、その代わりに有意義に時間を使うよう促すことになりました。

ところが、完全週5日制が始まると意外な結果が表れはじめます。これまで世界で高水準をキープしていた日本の教育水準がみるみる低下したのです。また、詰め込み重視型が緩和されたあとの教育を受けた世代を「ゆとり世代」と呼ぶようになりました。

土曜授業の復活で家族のスタイルが変化する

再び土曜授業にスポットが充てられ始めたのは、2013年。文部科学省は「土曜授業に関する検討チーム」を立ち上げ、同年9月には検討チームの最終まとめとして今後の土曜授業に対する見解を明らかにしました。2017年現在、まだ法的に土曜授業の再開が決定したわけではありませんが、『設置者の判断により、これまで以上に土曜授業に取り組みやすくなるよう』、法改正などを行うとの立場が明記されています(文部科学省「土曜授業に関する検討チーム」最終まとめより)。

上資料によると、2013年に実施した『土曜授業を実施する必要があるか』という質問に対し、「ない」と答えた都道府県教育委員会は0でしたが「ある」と答えた都道府県教育委員会は8(17%)、最も大きい割合を占めたのは「どちらともいえない」(38団体/83%)でした。今後は文科省を筆頭に法整備を進め、全国を巻き込んでいく流れとなりそうです。

土曜日に学校授業が入るかどうかは子育てする親世代の働き方にも関わるテーマですが、文科省が土曜授業の例に挙げる「総合的な学習の時間、英語教育、道徳、特別活動、科学実験教室」のように、未来を担う子どもたちがより充実した教育機会にめぐりあえるよう、民間企業や外部講師などを活用しながら変革していくことを期待します。

WRITER

編集部チーム

PARAFT編集部

一度は廃止された土曜授業も近く復活するかもしれませんね。現在検討されている土曜授業の内容は、旧来の授業よりも幅広いテーマを学べるように変わる兆しもあり、今後の動向に注目です。一方で教師の働き方を改めて見直す必要があることも忘れてはいけませんね。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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