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働き方改革の記事

元Googleのat will work代表理事他54名登壇:r000017002396 | PARAFT [パラフト]

2017.03.10

働き方改革の記事2017.03.10

2017年働き方トレンドに迫る

元Googleのat will work代表理事他54名登壇

keyword: 働き方改革 イベント google 採用 評価

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2017年2月15日、虎ノ門ヒルズで「働き方を考えるカンファレンス2017 ~働く、生きる、そして~」が開催されました。ロート製薬やユニリーバなどこれまで先陣を切って働き方改革を進めてきた有名企業や、政界からもスピーカーが立ち登壇者は総勢54名。「働く、生きる、そして」と題されたこのカンファレンス、主催団体の想いとは? 白熱した議論からパラフト編集部が感じ取った”働き方改革の真髄”をご報告します。

2017.03.10 文章 / 藤川理絵

主催団体『at will work』がカンファレンスにこめた想いとは

出典:at will work

2017年2月15日、開催と同時に会場全体が熱気に包まれるなか、『at will work』代表理事の藤本あゆみ氏はこう語りかけました。

すべての人が働きやすい社会をつくりたい。ディスカッションする、学びの場をつくりたい。そのために、「働き方を考えるカンファレンス2017 『働く、生きる、そして』」を開催したのだと。何かを変えたいという想いが、今日ここへ人を集めていると思う。働き方を選択できる社会をともに目指していこうではないかと。

藤本氏ご自身がGoogle勤務時代には、いつでもどこでも仕事ができて便利な反面、四六時中仕事に追われてしまうことへは危うさも感じていたそう。IT技術がもたらす働き方への利便性と弊害を見つめたうえで、10年前にはiPhoneもなかったことを例に挙げて、今後10年間でさらにIT技術が進化するなか、ひとりひとりが働き方をしっかりと考える時なのだ、と語りかけました。

働く人が増え、働き方が多様化していく、これが目指したい未来であり、だからこそいま、雇用形態、時間、場所、成果、マネジメント、生産性、モチベーションなどさまざまな切り口から「働く意義」を探りたいのだ、と。

PARAFT編集部が最も共感したのは、働き方について「一律・一定の解を得る」ことをゴールとするのではなく、働くことをみんなでポジティブに再定義し多様性を活かしていこう、という『at will work』のスタンス。

実際に当日は、産・官・学さまざまな立場から、働くことや働き方についての意見が交わされる中、そこで得た情報を自分なりに編集すれば自分にフィットした一定解を導き出せるようにプログラムが仕立てられており、とても刺激的でした。

働き方改革は「目的をシンプルに」することから

出典:at will work

藤本氏のご挨拶に続いて、ロート製薬株式会社 代表取締役社長兼COO 吉野俊昭社長、Sansan株式会社 CWO(Chief WorkStyle Officer)角川素久氏、『最強の働き方』『一流の育て方』の著者として有名なムーギー・キム氏がそれぞれ登壇。公開インタビューに応じる形で、働き方改革で忘れてはならない大切な視点が共有されました。コメントの一部をご紹介します。

▼ ロート製薬株式会社 代表取締役社長兼COO 吉野俊昭社長

社内のダブルジョブ、社外の副業は、知識の幅を広げ、人をイキイキさせる。

▼ Sansan株式会社 CWO 角川素久氏

働き方改革は施策も目的も多様だが、「我が社にとっての目的は○○」とシンプルにすることが重要。

▼ 『最強の働き方』『一流の育て方』著者 ムーギー・キム氏

優秀な人材をつなぎとめるためには、「面白い、やりがいのある仕事を与える」ことを戦略的にやるべき。

続いて行われたトークセッション「最後のドミノはいつ倒れるのか」では、働き方改革が叫ばれて久しいなか、どうして働き方改革が進まないのか、どうしたら進むのかということに焦点が当てられ、「働き方改革は、会社のリーダーシップを取っている人が始めていく必要がある」「信用、信頼が大事だが、そのためには互いにマインドセットを理解しようと努力すべき」などトークは核心に迫りました。

一方で、テレワークなどのリモートワーク制度を導入すると、「サボってると思われちゃいけない」と過剰に働いてしまう人がいるとのデータにも目が向けられました。「制度導入にあたって、求められる成果も明確にする必要があるのでは」との苦言が呈された場面は印象的でした。

ランチタイムにも「テクノロジーが働き方にどのような影響をもたらすのか」というAI時代を迎える現代ワーカーにとり非常に興味深いテーマが、そして午後1番のスペシャルセッションでは、「日本人は本当に働き過ぎているのか?」とのテーマで、竹中平蔵氏(慶應義塾大学名誉教授、東洋大学教授)や白河桃子氏(少子化ジャーナリスト・作家・相模女子大学客員教授・昭和女子大女性文化研究所客員研究員)なども登壇。まさに日本の産・官・学各界を代表する方々の意見に、膝を打つことしきり。そのまま会は、ブレイクアウトセッションへと進みます。

個の多様性を認め、モチベーションを引き出すことが重要

出典:at will work

午後はブレイクアウトセッションとして6つのテーマに分かれて、働くことや働き方について議論されました。これら6つの視点は以下のとおり。これから働き方改革について考えを深めるときにもヒントになる視点なのでご紹介します。

①「健康・学び」
心身の健康管理のためのプログラムの設置に留まらないウェルスマネジメントのあり方とは。

②「採用・評価」
採用、そしてパフォーマンスを最大化させるための評価について。

③「マネジメント」
単なる管理・教育だけではない、支え、人を活かすマネジメント、マネージャーの存在意義とは。

④「働く時間と生産性」
生産性が高い働き方というのは、どういう状態であるべきなのか。

⑤「働く環境・ワークスタイル」
オフィス環境のみならず、ツール・制度・文化の醸成など、働く環境がパフォーマンスに与える影響とは。

⑥「理想の組織・働き方」
働くモチベーションから雇用者と雇用主の良い関係を、互いの『WILL』から探るー。

PARAFT編集部が印象に残ったのは、「マネジメント」セッションでユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社取締役 人事総務本部長 島田由香氏が語られていた、「仕事にしても、働き方にしても、選択肢があるなかで自分で選んで決められるから、幸せや達成感、やりがいを感じられる」という個にフォーカスしたマネジメントスタイル。

生産性というのは会社側からみた言葉で、企業で働く個人からすると「ここでこの仕事をできて幸せ」という感覚はすごく大事なもの。ジョブディスクリプションに人物を当てはめて管理するのではなく、対話をしてひとりひとりの良さを引き出し、プロジェクトを動かしていく。これからのマネージャーがやるべきことは、ファシリテーションなのだという意見には、企業が成長し続けるための真髄があるのではないかと感じました。


【関連記事】
サムライインキュベート主催「働き方改革の行方」参加後記

WRITER

編集・ライター

藤川理絵

昨今、働き方改革というと、育児や介護などの事情を持つ人の特権のように語られがちですが、企業が成長するためには多様性を活かすことが不可欠であり、本来の働き方改革とはそのためのものなのだ、と改めて考えさせられました。当日の来場者には、働き方改革に急を要する”当事者”であろう女性が多かったのも印象的ですが、企業の経営層・管理職の方々にも同カンファレンスで発話された内容が少しでも届くことを願ってやみません。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
元Googleのat will work代表理事他54名登壇:r000017002396 | PARAFT [パラフト]

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