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一緒に働きたいと思わせる|『頭のいい一言「すぐ言える」コツ』:r000017002452 | PARAFT [パラフト]

出典:PARAFT

言葉遣いの記事

一緒に働きたいと思わせる|『頭のいい一言「すぐ言える」コツ』:r000017002452 | PARAFT [パラフト]

2017.03.29

言葉遣いの記事2017.03.29

すぐ変えるべき初対面での一言

一緒に働きたいと思わせる|『頭のいい一言「すぐ言える」コツ』

keyword: 言葉遣い コミュニケーション 言葉 ビジネススキル 評価

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異業種交流会などに参加し、一度に多くの収穫を得る人と、足繁く通えどなかなかいい縁と巡り会えない人の差はどこにあるのでしょう。よく「第一印象を良く見せることが大事」とは言いますが、具体的な方法は?『頭のいい一言「すぐ言える」コツ』(鶴野充茂/三笠書房)には、自分を相手に良く印象付ける一言が満載。「一緒に仕事したい!」と思わせるには普段のセリフをどう変えるべきか、本書より3つ厳選して紹介します。

2017.03.29 文章 / 平原学

「S社にお勤めなんですね!Aさんってご存じ?」

出典:Pixabay

私自身、交流会に参加してよく耳にするのが上のセリフ。お互い関係のある会社だとわかって、すぐにでも共通の話題を見いだそうと必死なのは理解できます。ただ、この発言から会話が盛り上がったことはほぼありません。
「Aさん……ごめんなさい。うちの部署にはいませんね」「そうですか……」と、会話は終了。
たとえ「ああ、Aさんとお知り合いですか」と話が噛み合ったとしても、そこにいない第三者の話題を延々続け、いま顔を合わせている当事者たちの関係が深まることはないでしょう。

では、当事者たちの関係を深めるには何を言えばいいのか。本書では、相手が「言われてうれしい一言」だと述べられています。具体的には次のセリフ。

「S社では、どんなお仕事をされているんですか?」

無関係の第三者ではなく、目の前の相手のことを話題にしています。興味が相手自身に向いているという姿勢を示せば、知らない第三者の話をされるより、相手の心をつかむことができるでしょう。もちろん「社外秘なので話せない」ということもあります。尋ねるのは、仕事の話でなくても構いません。話題選びのポイントは以下の2つ。

①「相手がよく知っていること」について言う
②「相手が話したいこと」について言う


趣味の話など何でも構いませんが、相手が答えやすい話題を探すこと。なお、私のおすすめは出身地の話です。「○○さんって、珍しい苗字ですよね。ご出身はどちらですか?」「□□県です」「□□県って、△△がおいしいですよね」「はい、僕もよく食べます」と話題も広がりやすい上、「私は佐賀出身なんですよ」と、簡単に自分の紹介へも会話を運べます。そのおかげか、「佐賀出身の平原さん」として、佐賀のPRイベントの取材に呼ばれたこともあります。

「共通の話題探し」も大事ですが、まずは「相手への興味を示す」こと。これが、初対面の印象を良くするための「鉄則」なのです。

「なぜこちらに来られたのですか?」

出典:Pixabay

私がある交流会に参加し、実際に聞かれて困ったセリフが上のもの。聞いた本人にとっては素朴な質問だったのでしょう。しかし聞かれた瞬間、「あなたとこの交流会に、一体何の接点があるんですか? まったく無関係でしょ?」と否定されているような気持ちになってしまったものです。

「なぜできないんだ!」などと怒りの言葉にも使われるように、「なぜ?」は意外とキツい言葉です。

と、本書でも述べられています。初対面での「なぜ」は禁句にすべきでしょう。その代わりに使える言葉は、「きっかけは何ですか?」。

もし私も「こちらに来られたきっかけは?」と質問されれば、「実はこの会の参加者の○○さんと接点があって、□□の目的で参加しようという気持ちになったんです」とスムーズに回答できたでしょう。「きっかけは?」は、「なぜ?」に比べると、詰問しているようなキツさを軽減できます。加えて、参加の経緯だけでなく目的も自然と聞き出せ、得られる情報も多くなります。

また本書では、相手の「人と違った点」を突いて言えば、より効果的だと述べられています。例えば、話題になっている映画の話になったとき。「あの映画、僕も観たけど、つまんなかったんだよね」と意外な意見を向こうが言ってきたとしても、「なぜつまんなかったのですか?」ではなく、「どんなきっかけで、つまんないと感じたのですか?」と聞けば、意見を戦わせることもありません。それぞれの感じ方の違いを比べられ、冷静にお互いの気持ちを分かちあえるでしょう。

「何か一緒にしましょう」

出典:Pixabay

これも初対面同士でよく聞くセリフ。たいてい、話が盛り上がらなかったので適当に区切りを付けるため、社交辞令として使われているだけのような印象です。

本当に一緒に仕事をしたいならば、もっと具体的な話をしないと次につながらないのです。

と本書でも述べているように、本気でビジネスにつなげたければ、「何か」ではなく条件を絞る必要があるのです。

私も今まで、これと似た言葉を何度も言われた経験があります。「この件についてお詳しいですか? ぜひ何か書いてください」「こいういうジャンルのライターを探しているんですが、何かネタはありませんか?」。

けれど、いい案はなかなか浮かばないときも多いもの。その話題について詳しければ詳しいほど、「どこの媒体にも似たような企画が載っているし、改めて私が個人的に語れることは何もないかもしれない」と自信をなくすこともあります。

そんなときは、媒体担当者が自身との会話の中で発信する“とっかかり“をキャッチしてみましょう。私の体験では、担当者の話から出る「こういう方向性にしたいんだけど」「こんな読者層をターゲットにしているんだよね」といった情報をもとに、「では、こんな切り口ではどうか」と提案したことで、仕事の受注につなげられたこともありました。

「何か一緒にしましょう」は、つい出てしまう言葉。こちらが本気で仕事をしたいときは言ってはいけません。もし向こうがそう言ってきた場合も「では、具体的にどんな方向性で、誰に向けてやりましょうか?」と、条件を絞って返しましょう。加えて「では何ヶ月以内で、予算どれくらいが目処ですか?」と金額や期限を設けると、結論が出るのも最短となり、効果的です。

※ 本文中の太字は書籍からの引用部分です

WRITER

コラムニスト、ライター

平原学

どんなに多くの本で仕事術を学んでも、「あ、つい言っちゃう」というNGワードが誰しもあるもの。「あのときどう言えば良かったのだろう」という苦い経験を乗り越えるための正解が、本書には数多く掲載されています。仕事の態度を変えたり、技術を磨くのには時間がかかりますが、言葉だけならわずかな意識ですぐに変えられ、確実に結果を残せます。初対面の方との会話だけでなく、日々の業務や会議の場でも、「この人、頭がいいな」と思わせるための一言を本書から学びましょう。

■収益金について
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