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女性活躍の記事

LEAN IN TOKYO女性支援の活動と男性の理解に向けて:r000017002675 | PARAFT [パラフト]

2017.03.24

女性活躍の記事2017.03.24

リーン・イン日本でも本格始動!

LEAN IN TOKYO女性支援の活動と男性の理解に向けて

keyword: 女性活躍 リーン・イン 女性 男性 働き方

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今回は、LEAN IN(リーン・イン)の正式な日本のリージョナルリーダーとして2016年に発足したLEAN IN TOKYO代表理事 鈴木伶奈さんに、米国本部のシェリル・サンドバーグ氏(FacebookCOO)から引き継いだ女性活躍支援への想い、またご自身が結婚を機に実感した「女性」に求められる役割やその葛藤と男性の当事者意識の必要性について、お話を伺いました。

2017.03.24 文章 / 藤川理絵

結婚を機に考え直した「女性として」どう生きるか

出典:Lean In Tokyo

--LEAN IN TOKYO立ち上げまでの想いをお聞かせください。

鈴木
:私自身が結婚を機に、女性としてこれからどう生きたいのか悩んだとき、米本部のLEAN INに連絡したのがきっかけです。

私は大学時代からいわゆるバリキャリ志向で、慶応大学卒業後は外資系投資銀行に入社し、1年目はシンガポールに赴任しました。婚約するにあたって東京に戻りたいと思い、選んだ転職先も米国系の外資系投資銀でした。

でも、「婚約」「結婚」を意識したとたんに、それまでのバリキャリ志向はどこへやら(笑)。「何年後には子どもを産んで」「そのためにはこんなに働いてたら体によくない」と焦ったり、仕事や職場に対しても「もういいかな」と思ったり。

--かなり心境が変化したのですね。

鈴木
:入籍する日も決まっていないのに焦って、いま思えば滑稽なんですけどね。 無意識のうちに「女性は家庭に入るべき」だという考えに縛られて、枠に自ら勝手にはまろうとしていたんだと思います。一方で、こんな風に考えていると会社にバレたらどうしよう、と周りの目も気になって、とてもつらい時期でした。

でも、当時婚約中だった夫はドイツ人と日本人のハーフで、「女性は家庭に入るべき」という考えの持ち主ではなかったし、バリキャリ志向だった私を知っている仲の良い友人たちからは、「それでいいの?」「らしくない」と言われてしまいました。

--それは、ますます焦りますね。

鈴木
:そうなんですよ。「え?そんなにおどろくこと?」と、笑ってお茶を濁しながらも、「じゃあ、違うのかな?」と考え始めました。たしかに、人と会える仕事が好きだし、家事は苦手だし。

そんなとき、シェリルが執筆した『LEAN IN』を読んだのです。そこには「本当に仕事を辞めなければいけない時まで、やめないで」と書かれていて。「ブレーキを踏まなければいけないときまで、アクセルを踏み続けていいんだ。」自然とそう思えました。

それから、米国本部のLEAN INに連絡して事務局に会いに行ったり、LEAN IN TOKYO Co-Founderの中野、高尾やメンバーたちと出会い、日本のリージョナルリーダーとして要件を満たせるだけの活動を行って、このたび認定を受けるに至りました。

女性活躍の前提として、「無意識のバイアス」を社会的な顕在化させることが必要

出典:Lean In Tokyo

--LEAN IN TOKYOの活動についてお聞かせください。

鈴木
:LEAN IN TOKYOは、Co-Founderの中野、高尾と私を中心に、社会人15名と大学生や高校生のボランティア数名で運営しています。現在メンバーは約250名で、毎月のイベント開催や米本国へのレポート、隔週でのブランチなどの活動を継続して行っています。そしてほかにも女性活躍支援の仕組みを検討中です。

--女性活躍とはどういうことを指していますか?

鈴木
:自信を持って自分の道を選択できる女性を増やしたい。それが女性活躍ということだと考えています。

いま女性活躍というと、女性の就労率や管理職における女性比率に目が向けられがちです。たしかに日本では、先進諸外国と比べるとこれらの数値は際めて低く、取り組むべき課題ではありますが、いまはその前提となる、「女性があらゆる選択肢を検討し、自ら選ぶことができる」社会づくりが必要なときです。

--具体的にお聞かせください。

鈴木
:女性活躍と同じ文脈で働き方改革が語られることが多いですが、『”女性活躍”を謳いすぎると、逆に”不平等”だという声が上がりやすいため、”働き方改革”という言葉に変えている』という事情が見え隠れしていることが、気になっています。

女性活躍や男女平等を謳うことを不平等だと考える。これは、日本社会において、男女の差について話されることがタブー視されているためです。女性の就業率は改善傾向にありますが、非正規雇用の割合、生涯所得を比べれば、歴然とした男女差があるにも関わらずです。

その根底にはあるのは、「女性は結婚したら家庭を優先すべき」「リーダーや管理職になるなんて、私にはそんな資格がない」といった「無意識のバイアス(アンコンシャスバイアス)」。ある調査によると、学歴、職歴ともに全く同じ履歴書で、男女名前を変えただけのものを見せて、「どちらを昇進させたいか?」を尋ねたところ、男性も女性も、男性の名前が付けられた履歴書を選んだそうです。

まずは「無意識のバイアス」を社会的に顕在化させなければ、政府や企業が頑張って女性管理職登用や働き方の制度をいくら整えても、現場がついてこないというのが実情だと思います。

女性活躍で最も重要なのは「男性の当事者意識」

出典:Lean In Tokyo

--「無意識のバイアス」を社会的に顕在化させることで、「女性があらゆる選択肢を検討し、自ら選ぶことができる」社会づくりができていく。そうすることで女性活躍が進むはずだ、とお考えなのですね。そのためには、何が重要でしょうか?

鈴木
:女性の活躍について、男性が当事者意識を持つことが最も重要だと思います。いまは、社内で「女性活躍」を掲げる取り組みや制度があっても、自分には関係ないと考える男性が大半です。独身の方だとなおさら。でもこれはある意味、仕方がないことだと思います。女性が活躍することが「自分にとってどう良いことなのか」を知る機会が、これまでは無かったのですから。

LEAN IN TOKYOでは、経験豊富なオピニオンリーダー的な男性に、いかに女性が大切かを語っていただくイベントなども企画する予定です。女性がリーダーになる良さ、女性が組織に増えるメリット、自分の妻が働く、自分たちの子どもの母親が働くことの意義、将来のパートナーとキャリアについて話すことなど、さまざまな角度から、女性活躍について男性が当事者意識を持つようになれば、「結婚したら家庭を優先しないといけない」「女性が管理職になってもやりづらいだけ」「私にはその資格がない」といった「無意識のバイアス」が顕在化され、男女がお互いにその固定観念から解放されてゆくと考えています。

また、育った環境によって「無意識のバイアス」に縛られていることも少なくありません。実際、Co-Founderの高尾の実家は山口県のある島なのですが、そこでは女性が仕事をするという選択肢がそもそも無いといいます。また、同じくCo-Founderの中野はもともと専業主婦志望でしたが、育った環境による影響でその選択肢ありきで働いてきた自分に気づき、もっと早い段階で”働き続ける選択肢”を検討したかったと話しています。

多様な選択肢を知ってほしい。そして勇気を出して一歩踏み出し、自信をもって自分で選び取ってほしい。

まずは東京から始めた私たちの活動ですが、日本のもっとたくさんの女性に知っていただき、女性が活躍できる社会づくりに貢献して行きたいです。

毎月開催のイベントはこちら

WRITER

編集・ライター

藤川理絵

現在、鈴木さんはインクルージョン・ジャパン株式会社でベンチャーキャピタルの仕事と、LEAN IN TOKYO代表理事の仕事をパラレルワークで邁進中。ほかの運営メンバーも”本業”を持ち、個人の意志として女性活躍のカタチを変えたいというパッションが活動の源泉となっているとのお話には感銘を受けました。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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