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新入社員の記事

希望部署に配属されなかった新社会人の皆さんへ:r000017002735 | PARAFT [パラフト]

2017.04.03

新入社員の記事2017.04.03

はじめての壁とどう向き合うか?

希望部署に配属されなかった新社会人の皆さんへ

keyword: 新入社員 黒田真行 新年度 入社 配属

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ミドル層の転職支援・ルーセントドアーズ代表黒田さんの連載記事、記念すべき10回目は、不安や憂鬱な気持ちから逃れられず”フレッシュ”になり切れない新入社員への激励メッセージ。本意ではない会社への入社や部署への配属という「社会の壁」にどう向き合うか。これからの仕事人生を成功に導く、社会人生活のスタートの切り方を探ります。

2017.04.03 文章 / 黒田真行

「社会の壁」初体験おめでとうございます

4月になりました。新社会人にとっても、旧社会人にとっても、心機一転の季節です。
晴れ晴れしい気持ちと前向きな意気込みで、新たなスタートを切ったみなさん、本当におめでとうございます。無限の可能性に向かって、ぜひ自分らしい道を切り開いていただきたいと思います。いろんな困難が押し寄せてくることと思いますが、ひとつひとつ乗り越えたり、打ち破ったり、スルーしたり、急がば回ったりして生き抜いていただきたいと思っています。一方で、そんな晴れやかな季節の裏側で、すっきりしない気分の人もたくさんいることと思います。

「志望企業に就職はできたが、熱望していた部署に配属されなかった。出鼻をくじかれた気持ちで、どうしてもやる気が起こらない」

「恋い焦がれていた志望企業に不採用になり、特に思い入れがないまま採用してもらえた会社で社会人をスタートすることになった。本来はもっとワクワクするものなんだろうが、気持ちはいまいち盛り上がらない」


そんなふうに、やや憂鬱な気持ちでこの季節を迎えたみなさん、それはそれで、おめでとうございます。社会で仕事を始めると、壁や障害や困難が、次から次へと無数に起こってくるものですが、皆さんにはそれがやや早めに訪れたのだと思います。長い社会人人生、早めに壁を体験するのも、悪いことではないと思います。

新入社員時代に張り切ってスタートできた皆さんの先輩の中には、入社後数年たってから壁にぶち当たっている人も大勢います。

「2年連続で出していた異動願いが今年も叶わなかった。最初は希望して張り切ったものの、途中から自分に不向きだとわかってしまった仕事をまた1年やらないといけないと思うと、気持ちが晴れない」

「絶対に一緒に仕事をしたくないと思っていた悪評高いマネジャーが、よりによって自分の部署に。さっそく転職サイトに登録をした」


20年前までは、会社員の定年は55歳でしたが、すでに65歳定年時代がやってきた、と言われる世の中です。みなさんが40代になるころには70歳まで現役で働く時代がやってきているかもしれません。ひょっとするとこれから50年近く続く可能性がある仕事人生において、無数にやってくる壁(自分の思い通りにはならないこと)のうちの最初のひとつが、「希望の部署につけなかった」ということになります。

壁にぶつかった時どう動く?その選択の積み重ねが「自分らしさ」をつくる

とはいえ、社会に出て最初に出会う壁は、本人にとってはとても衝撃的で、インパクトが大きいものだと思います。たとえば「希望の部署に配属されなかった」という手痛い体験に遭遇したとして、どう対応すればいいのでしょうか?
その後に続く無数の壁への対処と同じように、非常に緊迫した意思決定が必要です。最初の壁であるがゆえに、その後の人生やキャリアを大きく変える可能性もある選択とも言えます。

実際の事例から見ると、大きくは下記のような3つのタイプに分かれます。

タイプA【強硬派】自分がどんな仕事で力を発揮できるかは自分で把握している。パフォーマンスが出せない仕事でやっていくことは不可能なので、希望の仕事ができる会社を探すための転職活動を開始する、というタイプです。

タイプB【様子見派】残念で悔しくて仕方がないが、かといって、すぐに転職をするのはさすがに気が引けるので、しばらく頑張ってみて様子を見てみようとするタイプ。判断先送り型と言ってもいいかも知れません。

タイプC【切り替え派】「気持ちとしては残念で仕方がないが、こうなったのも何かの運命、まずは前向きにやれるだけやってみよう」と気分を切り替えるパターン。開き直り型と言ってもいいかも知れません。


さて、あなたならどんな選択、意思決定を行いますか?
日本では、タイプBとタイプCを選ぶ人の出現率が多いような気がしますが、いかがでしょうか?

配属されなかった仕事への思い入れの深さや、準備にかけたコスト、また適性の問題など、現実はもっと多面的なので、実際に一人ひとりにとって答えは異なり、ましてや、どれが正解とは決して言い切れない問題だと思っています。

ただ、この種の自分にとってきわめて重要度が高い壁、問題に対して、自分がどのような選択をしたのか、ということの積み重ねが、あなたらしいキャリアやあなたらしい働き方を形成していく源になっていきます。自分にとって、決して後悔するようなことがないような意思決定をしていただきたいと思います。

考え抜いた量とやりきった経験は裏切らない

これからの仕事人生で、無数の隕石のようにあなたを襲ってくる壁に対して、どんな向き合い方をし、どんな選択を積み重ねていくのか、ということが徐々にあなたの仕事スタイルを決めていくものになりますが、それは決して正解探しの旅ではありません。

ひとつひとつの選択が正解であったかどうかということ以上に重要なことは、選択をする際にどれだけ自分の頭で考え抜いたかというプロセスです。考え抜くプロセスには、文字通り黙考するという行為だけではなく、誰かに直接相談に乗ってもらい判断材料を集めたり、他者の事例や考え方から学んだりするということも含まれます。

そうやって考え抜き、後悔しない意思決定をした後に、もう一点重要なことがあります。

それは、自分で意思決定した選択を、自分で決めたところまでやりきったかどうか、ということです。自分が主体的に意思決定したことも、行動しなければまったく意味がありません。自分が自分に指示したことを実行できなかった、という記憶は、自分の中にモヤモヤとした消化不良の後悔を残してしまいます。

壁は、次から次にやってきます。

「自分で決めたことを自分でやりきる」ことができなかった記憶が積みあがってしまうと、逃げることが当たり前になってしまいます。最悪の場合、罪悪感から逃れるために、自己防衛的に他者に責任を押し付けたり、環境やタイミングを言い訳にしたりするクセが身についてしまうリスクもあります。

逆に言えば、「自分で決めたことを自分でやりきる」体験が増えれば増えるほど、自己信頼感が積み上がり、結果的に成功確率も高まることになります。壁がやってきたときに、正しい選択をするかどうかという選択の良しあしよりも、どのように課題と向き合ったのかというプロセスのほうが重要な理由は、ここにあります。

あなたが、あなたらしい仕事人生を歩むために。
あなたの仕事人生の主導権を自分自身で持ち続けるために。
最初の壁に対して、自分らしい向き合い方を見つけていただければと思います。


次回もお楽しみに!

WRITER

ルーセントドアーズ株式会社 代表取締役

黒田真行

ルーセントドアーズ株式会社・代表取締役。求人非公開企業の経営者12, 000人に「経験・スキル」を人工知能を活用して直接打診することで、転職サイトでは見つからない出会いを広げる転職支援サービスを運営。

 ▶ 職歴打診型の転職支援サービス「Career Release40

<略歴>1965年 兵庫県出身。1989年株式会社リクルート入社。 2006年~2013年まで転職サイト「リクナビNEXT」編集長。 2013年 リクルートドクターズキャリア取締役・リクルートエージェント企画責任者などを歴任。
近著:『転職に向いている人 転職してはいけない人』(日本経済新聞出版社)


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