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ジェネレーションギャップを逆手に学ぶ:r000017002834 | PARAFT [パラフト]

出典:freepik

ジェネレーションギャップの記事

ジェネレーションギャップを逆手に学ぶ:r000017002834 | PARAFT [パラフト]

2017.06.30

ジェネレーションギャップの記事2017.06.30

ジェネレーションギャップ

ジェネレーションギャップを逆手に学ぶ

keyword: ジェネレーションギャップ コミュニケーション 世代 帰属意識 議論

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上司から嫌われているかも……そんな不安を感じている人によくよく話を聞いてみると、ジェネレーションギャップを背景とする“誤解”が原因になっていることがあります。特に近年はミレニアルやY世代と呼ばれる若年層のコミュニケーションスタイルが大幅に変わり、ビジネスにおいても“世代の違い”が見られる場面も増えています。世代間の差異で生まれる対話のすれ違いから、すり合わせのコツを学びましょう。

2017.06.30 文章 / Ruaha 裕子

ジェネレーションギャップとは、世代の差が生み出す「感覚のズレ」

出典:freepik

会社で上司から部下へのお説教シーンでしばしば登場する、

「俺の若い頃は……」

というセリフ。対する若者も負けてはいません。

「しかし課長、おっしゃることは分かりますが、それはトレンドから見ると少し古いのでは?」

皆さんにもきっと身に覚えのあるこんなやりとりは、まさにジェネレーションギャップによって生まれた場面です。

ジェネレーションギャップとは、世代や年代を隔てた人の間に起こる「感覚的なズレ」のことを指します。大げさなようですが、ジェネレーションギャップとは単なる「年齢差」ではなく、生き方や仕事への取り組み方へも広く影響を及ぼす要素の一つです。日本語では「世代間断絶」とも呼ばれ、そのギャップが大きくなればなるほど、文字通り“断絶”になってしまう、そんな破壊力を持っています。

実際に様々なアンケート調査等を見ると、ジェネレーションギャップで感じた経験や、それによって悩んだ経験を持つ人が、過半数を超えています。特に日本の場合、同年代で集まって過ごす学生時代よりも、仕事を始める22歳以降からジェネレーションギャップを感じることが多くなりますし、仕事に関わるジェネレーションギャップは、場合によっては業務遂行の邪魔になるため、その悩みはいっそう深刻になるのかもしれません。

これまで年齢差の小さい集団で過ごしてきた学生にとって、突然10歳以上も年の離れた人と関わることになるのですから、調整に苦労するのは自然なこと。ただ、これは受け入れる側も事情は同じ。「和ませようと発した冗談が通じず、奇妙な顔をされてしまった」「けじめをつけて欲しいと注意をしたら、ものすごく落ち込まれてしまった。加減が分からない」と、感覚のズレが引き起こす思いもかけない反応に悩まされる上司は少なくありません。

時代が変われば、価値観も習慣も変わる。頭では理解していても、実際はその対処には苦労してしまいますよね。

コミュニケーションスタイルの違いを克服するメリット

出典:freepik

ジェネレーションギャップが発生する原因をみていくと、経験の違いとともにコミュニケーションスタイルの違いが大きな影響を与えています。

ここ数十年でコミュニケーションに大きな影響を与えたものといえば、携帯電話ですね。携帯電話が“ただの持ち歩ける電話”だった世代と、スマートフォンを駆使して世界中の情報に触れられる若者世代とでは、当然のように大きな差がでます。特に違いが顕著に現れるのは、

▼ つながり感
▼ 物理的距離感の捉え方


この2点のように思われます。中でもiモード以降、SNSやSkype、LINEなどを使いこなす若者世代は、

・迅速なリアクションを重視する
・関わり方が浅く、今一歩踏み込んだ会話が苦手
・「既読スルー」等、ノン・リアクションには過敏で不安を感じやすい
・物理的な距離感は上の年代よりも希薄


等の特徴があります。この傾向は「ゆとり世代」と言われる年代に近づくほど強くなります。

今回はiモード以前とそれ以降のコミュニケーションスタイルを比較してみましょう。

(iモード以前世代)             (iモード以降世代)
理論的で筋道の整った話を好む⇔直接的・直観的で結論を先にしたがる

必要であれば徹底的に議論可⇔議論は苦手で避ける傾向大

信頼関係に応じて強く自己主張する場面あり⇔全般的に強い自己主張を避け無難を好む

ほとんど正反対に見える特徴もあり、大きなギャップが生まれている様子が伺えます。

「部下とLINEでやり取りをしていると、他愛のない無難な会話が延々と続いて、ちっとも核心に迫っていかない。」「もっと、思い切ってぶつかってきてほしい。」と嘆く昭和型上司も多い様子。対する若者側は「拒否られたらと思うと踏み込めない。」という本音があるようです。

若者世代の傷つきやすさと、昭和世代には理解しづらい面と重なると、若者世代は「嫌われているのかもしれない」という不安を持ちやすく、上司世代の方は「何を考えているのかよくわからない」と頭を抱える構図を生み出す結果につながりやすいようです。

相互の特徴を織り込んでやり取りの方法を変えれば、お互いの理解度も高くなり、円滑なコミュニケーションが計れるメリットがあります。

今!異世代間で「モノ」を挟んで徹底議論する必要性

出典:ぱくたそ

心情面で調整しづらいジェネレーションギャップは世代間の相互理解や意思疎通で問題視される面がある一方で、アイディア面では思わぬ良い効果をもたらす可能性も持っています。

最近、ネット上で「昭和○○年代あるあるグッズ」をまとめたサイトが人気を呼びました。

モノは世代を表現するアイコンです。当初は「共通のアイコンを持つ人=昭和世代」からの「懐かしい!」「持っていた!」等の反応がサイトに集まりました。やがてSNSで紹介されると、検索順位も高くなり、今度は若い世代からもリアクションが集まりだしました。リアルタイムでそれらの商品たちを見たことのなかった人からすると、「へー、こんなのあったの?」と新鮮さを感じるコメントが多数出てきました。

そこから、知らなかったモノから刺激を受け、新たなグッズへのアイディアを見つけた若い人、当時は夢中だったのに、今見るとギャグに思える等、価値観の修正を無自覚にしたリアル世代が表れました。

これは、モノというアイコンを仲介して、異世代間の交流が間接的に成立する例とみることもできます。

モノはテーマとして、世代の断絶を橋渡しする効果があります。リアル世代は「当時⇒今」、若者世代は「今⇒当時」と、逆方向のベクトルで両者が2つの年代を比較し、それぞれの人生経験を反映させて、モノに評価を与えたり、価値判断をすることで、世代の違いが「多様性」という形で良い方向へ働いています。

今の若者は、人間関係悪化に過敏な代わり、トレンドに敏感です。感情的なやり取りを苦手とする世代が、モノをクッションとして設置すると、モノを挟んでのトークで本音をちらつかせる場面も見られるようです。「何を考えているんだか・・・」と頭を抱える昭和世代にとって、多少でも若手の考えを覗けるのは貴重なチャンスではないでしょうか。

若者世代にしてみても、モノを冷静に評価し、考えを伝えることで、自分なりの主義、思考を伝えるきっかけづくりに利用できるかもしれません。

感情的にならず、議論を交わすことと、感情むき出しで口論することは別物です。モノを介在させた議論は、相互の意思疎通の練習台に良い方法といえそうです。

WRITER

ライター

Ruaha 裕子

昭和世代は対面コミュニケーションをベースにした人間関係の延長にメールやLINEを位置づけ、物理的に会えない距離感は強く感じても、文字媒体の連絡にタイムラグがあることは、さほど神経質になりません。「既読がつかなかったら電話すればいい」程度にさらりと受け流してしまいます。 対する若者世代は、文字媒体を自在に扱う割に、文字の「裏」を読み取るのがあまり得意でないのかもしれません。そこには、「関係を切られる不安」「傷つきたくない不安」があるようにも思えます。メールですら「遅い!」と感じる若い世代、共通のアイコンを設置することで過敏すぎる「嫌われ不安」を軽減できるように感じました。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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