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私の肩の力を抜いてくれたフランス人のあるひと言:r000017002926 | PARAFT [パラフト]

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私の肩の力を抜いてくれたフランス人のあるひと言:r000017002926 | PARAFT [パラフト]

2017.05.25

1万kmリモートの記事2017.05.25

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私の肩の力を抜いてくれたフランス人のあるひと言

keyword: 1万kmリモート フランス 個人主義 居心地の良さ 楽しむ

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フランス地方に滞在して初めて迎えた週末は、同居人の友人がいるボジョレーを訪れました。毎年11月に日本で大きな話題を呼ぶボジョレー・ヌーボーくらいしか思い当たるものがないまま、友人宅での夕食に呼ばれキョトキョトしている私に向かって彼は“Profiter bien(プロフィテビエン)“とにっこり。「楽しんでね」という意味のこの言葉、日本のおもてなしとはちょっと違った形で“居心地の良さ“を作ってくれました。
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2017.05.25 文章 / 味志佳那子

ただ楽しむだけじゃない?

出典:Pexels

グループで集まって何かをするとき、日本人は“和“を大切にしますが、フランスはそういうわけでもなさそうです。ボジョレーの友人宅で夕食に呼ばれた時そこには6人いたのですが、1つのテーブルに座るでもなくまとまりのない雰囲気。「さて、私はどうしようかしら」と立っていると、そのうちの1人が私にこう言いました。

"Kanako, profiter bien!"

横にいた同居人に解説を頼むと「楽しんでという意味ではあるけど、ちょっと違うニュアンスが含まれている。日本語に直訳するのは難しい。」とのこと。学生時代、韓国語を勉強していた時にも日本語に訳しづらい言葉にたくさん出会いましたが、私はこうした言葉にこそその国らしさが詰まっていると思っているので、その場にいるフランス人も交えて"profiter bien"の解説をしてもらうことにしました。

利益ある時間を、“プロフィテビエン”

まず、profiter(プロフィテ)を英訳するとbenefit(利益)に、bien(ビエン)を英訳するとwell(良い)。良い利益と楽しむこと……と頭をめぐらせていると、横にいた別の友人が「君にとってこの機会が利益になったと思えるよう、目いっぱい楽しんだらいいんだよ」とのこと。また別の人は「君の有益な時間をつくるために、ここにいる間は君が過ごしたい方法で過ごしたら良い」だそう。プロフィテビエン、なかなか面白い言葉かもしれない!

そうしてからまた辺りを見渡すと、ワインを片手に討論していたり、ベランダでひとりタバコを吹かしていたり、ソファでぼんやりテレビを見ていたりと、それぞれの時間を楽しむ人たちの姿が。何人かが集まる場所であってもやりたいことをやっているのが大前提。一人ひとりの意志にもとづいて楽しさを生み出している雰囲気が心地よく、新しい感覚だなと思ったのでした。

パリで働く同級生にも"profiter bien"について聞いてみると、パーティ中や旅行に行く人に向かって「楽しんで」という意味で使うことはもちろん、インターン採用が決まった人や課題に取組む人にも「(辛いことがあるかもしれないけど)このチャンスを満喫して」という意味で使うのだそう。

どんな出来事もチャンスであり、楽しかった気持ちを持ち帰れるかどうかは自分次第。一見突き放しているように見えても、実際に言われてみると「あぁそうか、私が楽しむんだよな」とスイッチが入るというか……背中を押される気持ちがするんです。

相手の意志を“察する”ことが美徳とされる日本では、自分の意志だけを押し通すことは難しいもの。特に集団行動ならなおさらです。でも「何か手伝った方がいいのでは?」「申し訳なくてなんとなく座っていられない……」なんて言う日本人に、きっとフランス人なら「君が手伝いたいならどうぞ」「腰でも痛めたの?それなら立っていたほうが良いかもね」と言う、かもしれません。

WRITER

編集者・ライター

味志佳那子

“楽しかった”という気持ちが自分の利益になる、言われてみれば当たり前のことなのですが、ついつい周りの状況を見て行動を決めてしまう性格もあって、ハッとさせられた瞬間でした。一人ひとりの心地良さを集めて楽しい時間が作られていく、日本語に訳しづらい素敵な言葉シリーズがまた増えました。
20代女子会社員がゆく「1万kmリモート社員で働いてみた」 /目次 に戻る

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