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新入社員諸君、2059年の定年退職までどう働きますか?:r000017002932 | PARAFT [パラフト]

出典:PARAFT

新入社員の記事

新入社員諸君、2059年の定年退職までどう働きますか?:r000017002932 | PARAFT [パラフト]

2017.06.01

新入社員の記事2017.06.01

中長期の航路設計で人生を考える

新入社員諸君、2059年の定年退職までどう働きますか?

keyword: 新入社員 黒田真行 キャリアアップ 定年 人生設計

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入社3ヶ月目、いかがお過ごしでしょうか。期初の慌ただしさが一段落する6月は、新入社員の方以外でも「これからのキャリア」を描けず悩ましく感じる時期です。新卒でビジネス界にデビューしてから一般的には40年にも及ぶ社会人生活ですが、現代はテクノロジーの進化に伴い、キャリアビジョンを非常に描きにくい時代に突入しています。そこで、ミドル層の転職支援・ルーセントドアーズ代表黒田さんに、今年定年を迎える世代を参考にして「予測不可能な現代におけるキャリアの描き方」を語っていただきました。

2017.06.01 文章 / 黒田真行

今年、定年退職するのは「1980年新卒入社組」

出典:ぱくたそ

少子高齢化、働き方改革、グローバル化、イクメン、パラレルワーク、リモートワーク、ブラック企業撲滅・・・、2017年現在、働き方をとりまくキーワードは、人手不足の人材市場の切迫感も相まって、非常に働き手主導型の変化感にあふれた言葉が主役になっています。今年新卒で入社する世代にとって、それが社会人1年目の世相環境です。

ちなみに、今年60歳で定年退職する世代は、ストレートに大学を卒業していたと仮定すると、1957年生まれ、1980年新卒入社の「企業戦士」世代です。37年前の社会人1年目は、いったんどんな環境で仕事をし始めたのでしょうか?

<1980年近辺の世の中一覧>
・経済は安定成長期
・任天堂が「ゲーム&ウォッチ」発売
・鈴木善幸内閣が成立
・夫が働き、妻はほとんど専業主婦が当たり前
・正社員雇用、低失業率、「1億総中流社会」

<人気企業ランキング>
▼ 文系
1位 東京海上火災
2位 三井物産
3位 三菱商事
4位 日本航空
5位 日本放送協会
▼ 理系
1位 日立製作所
2位 日本電気
3位 富士通
4位 日本IBM
5位 東京芝浦電気

現在と変わらない部分を感じる方がいるかもしれませんが、終身雇用の正社員が前提で、夫婦共働きがほとんどないなど、時代の空気はまさに昭和そのものと言っていいかも知れません。安定成長期でバブル前、家電や住まい、食生活も日々進化していく、まだまだ前向きで明るい社会の中で、当時の新入社員たちは、自分の定年退職が来る時代の状況をどんな風に予想していたでしょうか?実際に新入社員のタイミングで定年退職時の風景を夢想する人は実際には少ないでしょうが、おぼろげながら考えていたとすると、彼らが新入社員の時代に定年退職する大先輩の姿を見て、自分の未来に重ねていたのではないでしょうか?

しかも、当時の定年は55歳が一般的です。当時と今では、年齢と見た目の印象や健康への関心レベルなども全く違うので、感覚的には高齢に見えたかもしれませんが、でも55歳なのでまだまだ元気で若かったはずです。

逆に今年新入社員で働き始めた人は、「65歳定年」が当たり前なので、定年自体が今より5歳後ろ倒しになった上で、2059年を迎えることになります。(あくまで雇用が維持されていれば、という前提での話ですが)

40年の時間の変化は予測できない。だから原理原則が重要だ

出典:ぱくたそ

もう一度書き並べてみます。

今年定年組:1980年に23歳で新卒入社して、37年が経過、2017年に60歳で定年退職。
今年新卒組:2017年に23歳で新卒入社して、42年が経過、2059年に65歳で定年退職。

1980年当時には、1989年のベルリンの壁崩壊も予想できず、1995年のインターネット登場も想像できず、人工知能や自動運転どころか、少子高齢化や介護問題などもSFの世界の話だったかもしれません。

2017年時点から見た2059年も、それと同様、もしくはもっと高速に変化を遂げていて、自分を取り巻く環境の未来が、今と比べてよくなっているのか、悪くなっているのか、夢想や空想はできても、決して予測はできないのではないかと思います。

― 未来は予測できないが、それは必ずやってくる。
― じっくりと長い時間をかけて、確実に変化が進むと思われる。
― 健康で意欲があれば、働くことは可能だし、できれば働き続けたい。
― 機会に恵まれれば40年以上の時間を、働くことに費やすことになる。

こういう事実の前で、自分がどう働いていくのか? 新入社員のみなさん、若手ビジネスパーソンのみなさん、そんなことを考えてみたことはありますか?

自分の意思の下に自己責任で考え、動く力

出典:Pixabay

「そんな面倒くさいことを考えずに目の前のことをきっちりやり続ければいい」、という考え方もあります。また、「できれば資格や経験を積んで変化に備えておいたほうがいい」という考え方もあります。どんな考え方で、自分の仕事人生に向き合うかは、みなさんそれぞれ、果てしなく自由です。

ただ、予測が当たるか外れるかということとは関係なく、自分の仕事人生が自分にとって重要であればあるほど、中長期の航路設計はしておいて損はない、と私はお勧めします。

どれだけ周到に人生設計やキャリア設計をしても(思い通りに進めばラッキーですが)思い通りに行かないことが多いのも人の常。しかし、自分で描いた計画が思い通りに進まない経験があればあるだけ、万が一、本当に困った事態になった際に、慌てない余裕が持てたり、軌道修正できる力を育てることができるからです。

もっとも重要なメリットは、決して正解がない生き方や働き方というものに、自分で考えて向き合っていくトレーニングができるということかもしれません。これから40年先の予測できない未来に立ち向かっていくためには、自分の意思の下に、自己責任で考えて動ける力が、最大の武器になっていくはずです。

WRITER

ルーセントドアーズ株式会社 代表取締役

黒田真行

ルーセントドアーズ株式会社・代表取締役。求人非公開企業の経営者12, 000人に「経験・スキル」を人工知能を活用して直接打診することで、転職サイトでは見つからない出会いを広げる転職支援サービスを運営。

 ▶ 職歴打診型の転職支援サービス「Career Release40

<略歴>1965年 兵庫県出身。1989年株式会社リクルート入社。 2006年~2013年まで転職サイト「リクナビNEXT」編集長。 2013年 リクルートドクターズキャリア取締役・リクルートエージェント企画責任者などを歴任。
近著:『転職に向いている人 転職してはいけない人』(日本経済新聞出版社)


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