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言いたいことが決まったら3段構成でまとめよう【スピーチ】:r000017002939 | PARAFT [パラフト]

出典:freepik

話の流れの記事

言いたいことが決まったら3段構成でまとめよう【スピーチ】:r000017002939 | PARAFT [パラフト]

2017.06.02

話の流れの記事2017.06.02

話の流れできてますか?

言いたいことが決まったら3段構成でまとめよう【スピーチ】

keyword: 話の流れ スピーチ 挨拶 起承転結 序破急

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スピーチすることになったら、自分は一体何を言いたいのか、そこをしっかりと固めましょう。それができたら、次に話の展開の仕方を決めましょう。1~3分間の短いスピーチなら、3段構成とか序破急とか呼ばれる展開がおすすめです。もっと長いスピーチなら、3段構成のほかに、4段構成とか起承転結とかいわれる展開も考えられます。話の展開の仕方についてまとめてみました。

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2017.06.02 文章 / PARAFT編集部

スピーチは3段構成でまとめるのがおすすめ

出典:Frame illust

まず大前提として、あなたはスピーチでみんなに何を言いたいのか決まっていますか?

どんなにスピーチをもっともらしく展開させていこうとしても、言いたいことが決まっていなければ、やはり無理です。まず、自分はスピーチを通じてみんなに何を訴えたいのか、はっきりさせておきましょう。それが決まったら、次に展開の仕方を考えるステージに移ります。

代表的なスピーチの展開法としては、3段構成4段構成が挙げられます。短いスピーチなら断然、3段構成がいいでしょう。これは①自分の言いたいことを最初にはっきりと伝える、②その言いたいことに説得力を持たせてくれる事例を紹介する、③最後にもう一度、自分の言いたいことを明言して締めくくる、という展開法です。パンに具材をはさむサンドイッチみたいなので、サンドイッチ方式ともいわれます。まとめやすくて、聞いている側からしても、言いたいことが分かりやすいので、おすすめです。

例えば、職場に新入社員を迎え入れた上司が、会議室で挨拶することになったとします。まず、言いたいことを固めておきます。次のようなことを言いたいと仮定しましょう。

▼ 言いたいこと
「まだ新人だから」という甘えは捨てて、目の前の仕事に食らいついていってほしい。


それでは3段構成でこの話をまとめていきましょう。最初に次のように新入社員に語りかけてみるのはどうでしょうか。

① 最初に言いたいことを伝える
皆さん、おはようございます。営業二部係長の△△△△です。今日から皆さんはわが営業二部に配属となりました。一人前の社会人として働くことになります。右も左も分からないことと思いますが、「まだ新人だから」という甘えは捨てて、必死になって目の前の仕事に食らいついていってください。


次に、具体的な事例を盛り込んでいきましょう。具体的なエピソードなどによって聞き手の心にさらに深く語りかけていきましょう。例えば、次のような事例が考えられます。

② 具体的な事例で訴えていく
かくいう私は、実は、ここで偉そうに皆さんに話すなんてできないような人間でした。私は新入社員のとき、皆さんと同じようにこの営業二部に配属されました。ただ、正直言って、配属された当初はなんで営業に配属なのか、しっくりこなくて、やる気が湧きませんでした。学生気分が抜けないまま、夜、大学時代の後輩たちと飲んでいたら、担当することになった○○会社の係長さんから携帯電話に怒りの連絡が入ったんです。その日の夜にお邪魔することになっていたのに、日程を勘違いしていて行かなかったんです。その夜は、先輩が私の代わりに相手の会社にお詫びにいってくれました。私が飲んで使いものにならなかったためです。こんなんではいけない。この一件があってから、私は目が覚めました。みんなに一人前の社員として認めてもらうために、目の前の仕事に必死に食らいつくようになりました……。


具体例としては、成功事例よりも失敗事例の方が聞き手の関心を引きつけられます。聞き手が身を乗り出して聞いてくれるような失敗談を語れるといいですね。そしてスピーチの最後に、改めて自分の言いたいことを明言しましょう。

③ 最後に言いたいことを明言して締めくくる
私は冒頭で、「まだ学生だから」という甘えを捨ててほしいと言いました。いきなり、なんて厳しいことを言う上司かと、みなさん思ったかもしれません。けれども、それは私自身の経験から強くアドバイスしたいことなのです。仕事をしているといろんなことがあります。弱音を吐きたくなることもいっぱいあると思いますが、どうか必死に食らいついていってほしい。そうすれば道は開かれます。皆さんの健闘を祈ってやみません。


こんな感じで締めくくるのが3段構成です。言いたいことと事例をしっかり持っていれば、比較的スムーズに話せますので、まずこのスピーチ展開法を身につけて、あなたの勝ちパターンにしてみてはいかがでしょうか。

長いスピーチのときの3段構成のまとめ方

出典:Frame illust

もしあなたのスピーチの持ち時間が例えば10分を超える長いものだったら、スピーチの本格的な展開法である4段構成に切り替えてもいいでしょう。ただ、3段構成でも長いスピーチをこなせないわけではありません。長いときには事例を1つではなく、いくつか並べるかたちになります。

もう一度、新入社員を迎え入れた上司の場合でみてみましょう。話を長く展開したいなら、上でご紹介したような自分の失敗事例の後に、次のような事例を加えてみるのはどうでしょうか。

目の前の仕事に必死で食らいつくのは、とても大事なことだと私は思います。1年前に入社したあなたがたの先輩・A君の場合も、そういう気持ちで仕事に向かっていったから、若きエースといわれるまでに成長することができたのです。この職場に入ってきたばかりのころ、彼は正直言って、イマイチでした。彼は不器用なのです。最初の半年くらいは怒られてばかりでした。悔しかったと思いますよ、本人は。けれども、彼はくじけなかった。しくじったことをメモしておいて、どうすればうまくできるようになるか工夫を重ねていったようです。そのうちに小さな成果をあげ始めました。年が明けたあたりからは、ベテランも顔負けの仕事をするようになってきました。食らいついていけば、そんなふうに壁を突破していくことができるのです。

この事例を付け足した上で、前述の結論部分につないでいけばいいのです。

事例を2つ以上並べるときには、自分の言いたいことを要所で繰り返すといいです。そうすると、聞き手に分かりやすく伝わります。事例を並べるといっても、同じような事例を重ねるようではいけません。聞き手がだんだん飽きてきます。そうならないように、少しずつ角度の違う事例を入れていくことが大事です。

起承転結の4段構成のスピーチ法

出典:Frame illust

一般に、話のまとめ方としては、起承転結の4段構成がよく知られていますよね。これは文章の場合にはとてもいいと思います。ただスピーチの場合には、起承転結で展開するのはなかなか難易度が高いです。何と言っても、1分間や3分間などの短い時間のスピーチではそんなに多くは話せません。4段構成は相手にしっかりと自分の意見を伝えられる手法ではありますが、ある程度の持ち時間がないと展開しづらいです。

もしあなたのスピーチの持ち時間が相当あるのなら、4段構成に挑戦してみてもいいでしょう。その場合は、起承転結の「起」「転」「結」の部分が、あなたの言いたいことを伝えるところだと考えれば、分かりやすいでしょう。

その言いたいことをはっきりさせるために、いったん、全く反対のことを「承」の部分で持ち出します。その後、「転」「結」のところでこの「承」を否定して、改めてあなたの言いたいことを訴えるのが起承転結の展開法です。整理すると次のような感じです。

① 起:私は○○という見方を訴えたい。
② 承:もちろん、△△という見方もある。
③ 転:けれども、○○という見方にはこんなに説得力がある。
④ 結:だから○○という見方を訴えたい。


例えば、前述の新入社員を迎えた上司の挨拶では、次のような起承転結の展開も考えられます。

【起】皆さん、おはようございます。営業二部係長の△△△△です。今日から皆さんはわが営業二部に配属となりました。一人前の社会人として働くことになります。右も左も分からないことと思いますが、「まだ新人だから」という甘えは捨てて、必死になって目の前の仕事に食らいついていってください。

【承】かくいう私は、実は、ここで偉そうに皆さんに話すなんてできないような人間でした。私は新入社員のとき、皆さんと同じようにこの営業二部に配属されました。正直言って、なんで営業に配属なのか、しっくりこなくて、やる気が湧きませんでした。自分の担当する取引先にも興味が持てませんでした。学生時代には好きなことばかりをやっていたので、嫌なことをやらされる社会人って、本当に嫌だなあと思い、夜になれば、学生時代の後輩などと遊び歩いていました。早くもっと自分を生かせる部署に行きたい。自分はそこで必ず活躍してみせると思っていました。

【転】けれども、そんな状態でいたら、大変なことを仕出かしてしまいました。夜、いつものようにビールを飲んでいたら、私が担当していた○○会社の係長さんから携帯電話に怒りの連絡が入ったんです。その日の夜にお邪魔することになっていたのに、私は日程を勘違いしていて行かなかったんです。その夜は、先輩が私の代わりに相手の会社にお詫びにいってくれました。私が飲んで使いものにならなかったためです。その先輩は物静かで、黙々と働くような人でした。人知れず努力して、取引先にもこまめに顔を出して、太いパイプをつくっていたようです。いざというときに、いつも問題を解決してくれるすごい人でした。格好いいなと思いました。この一件があってから、私は目が覚めました。私も早く一人前の仕事をして、先輩のようにまわりから頼りにされる人間になりたい。そう思って、目の前の仕事に必死に食らいつくようになりました。そうしたらこの営業二部の仕事は本当に面白い。嫌だと思っていた担当企業も、実は面白いところでした。与えられた仕事を食わず嫌いで馬鹿にしていた自分が情けなかったです。

【結】私は冒頭で、「まだ学生だから」という甘えを捨ててほしいと言いました。いきなり、なんて厳しいことを言う上司かと、みなさん思ったかもしれません。けれども、それは私自身の経験から強くアドバイスしたいことなのです。仕事をしているといろんなことがあります。弱音を吐きたくなることもいっぱいあると思いますが、どうか必死に食らいついていってほしい。そうすれば道は開かれます。皆さんの健闘を祈ってやみません。

起承転結の展開で話の流れをつくっていくと、じっくりと伝えることができます。特に、「転」の部分では、自分の言いたいことを具体例を使ってたっぷりと語れます。「転」の部分に力を込めるようにするといいと思います。

WRITER

編集部チーム

PARAFT編集部

スピーチを頼まれたら、あれもこれも盛り込みたくなりがちですが、聞き手に分かりやすく、面白くまとめるためには、話の内容をできるだけ絞り込み、シンプルにしていくといいでしょう。自分の言いたいことを最も雄弁に伝えてくれるような極上のエピソードを使って押し切っていきましょう。あなたの熱意や思いが伝わるといいですね。

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