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リモートワークはたしかに難しいと思わされた3つのこと:r000017002951 | PARAFT [パラフト]

出典:Pexels

1万kmリモートの記事

リモートワークはたしかに難しいと思わされた3つのこと:r000017002951 | PARAFT [パラフト]

2017.06.01

1万kmリモートの記事2017.06.01

これまで気づけなかったTIPS

リモートワークはたしかに難しいと思わされた3つのこと

keyword: 1万kmリモート フランス リモートワーク 時短 共有の方法

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[1万kmリモートで働いてみた]米IBMが在宅勤務社員へオフィス出勤を命じたニュースが耳に新しいところですが、今回フルリモート(それも時差あり)で働いてみて思ったのは「リモート、たしかに難しいぜ……」ということ。何がリモートワークを難しくさせるのか、経営者でもマネージャーでもない一般社員の私が見た経過をお伝えします。
20代女子会社員がゆく「1万kmリモート社員で働いてみた」 /目次 に戻る

2017.06.01 文章 / 味志佳那子

その① 組織の動きが“見えない“ことに不慣れ

私は今フランス地方のとある村でコウノトリの巣を眺めながら、東京オフィスで使っていた弊社システムにログインし、Chatworkで編集部メンバーと連絡をリアルタイムで取り合いながらパチパチと文字を打っているわけですが、まず何より思うのは「世界中どこにいても簡単につながることができる、すごい!」ということ。こんな地方の村でもスマホをいじっている人はもう珍しくないし、Wi-Fi契約をしている個人宅や飲食店がほとんどです(飲食店自体が少ないという話はあれど)。

なので、フランスに来た当初も「なんだ、PC1個あればやっぱり繋がれるんだ。問題ないじゃん」と思っていたのですが、2週目、3週目と時間が過ぎるにつれてだんだんと、便利なチャットツールも高速インターネットも私の仕事を進めてはくれない……という当たり前のことに気付かされていったのでした。自分自身でも感じる“なんとなくすれ違っている感覚”は、一体どこから来ていたのか。

1つ目に気づいたのは、組織の動きが“目に見えない”ことに自分が不慣れだったということ。リモートワーク中のコミュニケーションは大半がオンラインチャット、ほとんどの情報が文字化される上、マネージャーでもないいち社員として日々連絡を取り合う人はほぼ決まっているので、別部署の人とオフィスで偶然顔を合わせて「やあ元気?」とふとした挨拶からコミュニケーションが生まれるわけもなく……。次第に会社の一員である意識が薄れていく感覚さえしてきてしまいました(実際はひとり一人が日々様々なアプローチで業務を進めているにも関わらず)。日本にいたときの私が、オフィスに出社して会社の人に囲まれることで、やっと仕事モードに切り替えられていたんだなと改めて気付かされたのです。

その② 簡潔すぎるとかえって伝わらなくなる

2つ目に感じたのは、離れた場所から何かを伝え合うことの難しさ。日々のコミュニケーションにおいて、言葉や声のトーン、視線や表情のちょっとした変化から、いかに多くの情報を得ていたことか……。痛感する毎日でした。

オンラインチャットで進むやりとりでは、多くの人が“簡潔に伝えること”を目指すと思います。今回のように時差がある場合はなおさら、相手の業務はもちろんプライベートの妨げにならないように、より短く、言うべきことだけをテキストにしなければと、私も心がけていました。要件を箇条書きにしてみようか、ここの接続詞は要るか要らないか、いや結論を頭に持ってくる方がやっぱり分かりやすいかも等々……工夫の限りを尽くしテキストをアレンジして、そうやって削って削って生まれた“一番シンプルな文章”で満足するのって、たぶん書き手の方だけなんじゃないかと思うのです。

「こういう議論があって、こういうことになったから、こういうことに気をつけてほしいっていう補足があるとスッと理解できる」

と言ってくれたのは同じチームで時短勤務するママさんなのですが、恥ずかしいことに私は日本で勤務していた時、このことに全く気づいていませんでした。部内で決まったこと、その一番最後の部分だけを伝えることが相手にとっても良いことだと信じて疑わなかったのですが、こちらに来てみて今度は私がそっくりそのまま同じ気持ちに。“言っても言わなくてもいいことだったら(混乱させるだけだし)言わないでおこう”と判断された情報の中にこそ、「それ聞いておきたかったよ!」という情報が含まれていることに今回やっと気づかせてもらえました。

その③ 自分を律することが一番難しい

最後の一つに挙げるのは、自分を律すること。今回のフルリモートワークで最も痛感したことといっても過言ではありません。これがいかに大事かについて頭では理解しているのですが……、まさに“言うは易し行うは難し”の極みです。

朝起きてから夜寝るまで、自分を制限する外的要因が何も無い生活と聞くと「自由でいいなあ」と思いますよね。私もそう思っていたんですが、自分で自分を動かすことほど難しいことはないようです。きっと人間は、やったほうが良いことは分かっているけどやりたくないことが目の前にあると、無意識に「やらない」ことを選択してしまうようプログラミングされているんだと思います(?)。自分にはそんなナマケモノの血が流れているんだと肝に命じておかないと、やるべきことをうっかり後回しにしてしまいかねません。

こんな私の気持ちに少しでも共感してくれた方には、自由でゆるんだ自分の生活に“他人の目”を積極的に取り込んでいくことをオススメします。

何か一つタスクを任されたときには必ず期限を決めて、公言する(ここが結構大事)こと。そしてその作業を進める時には「2時間で終わらせる」など細かい時間制限を設けること。そして、作業途中でちょこちょこ確認をしてもらうこともポイントです。リモートワークだと自分がやっていることは相手に全く見えていないので、オフィスでちらっとPC画面をのぞいた親切な先輩が「それ違うよ」と指摘してくれることはありません。なので、30%作ったところで「こんな方向で考えています」、50%のところで「こんな感じで進みます」と細かく軌道修正をしながら進んでいくのが、最終的には最短ルートになるはずです。これは、コミュニケーションをとる機会をあえて小刻みに設ける意味でも、悪くない進め方だと思います。

今実験している1万kmリモートでは、私たちをコントロール(言葉があまりよくないですが)してくれるマネージャーの存在にもとても助けられました。タスクの進捗を1対1で確認しあうことから、他の人たちが進めている業務や今目指しているゴールについても適宜共有してくれたことで、チームの横のつながりをまた少しずつ再認識できるようになった気がします。私のようなリモートワーク初心者がチームにいる場合には、事業におけるその人の居場所を都度リマインドすることで、モチベーションの低下をいくらか防げるのではないかと思っています。

なんだか、当たり前過ぎるビジネススキルの話みたいになってしまいましたが、今回私が感じたことはあくまで個人のいち意見。帰国後にはメンバーにも今回の感想を聞いてみようかな?

WRITER

編集者・ライター

味志佳那子

リモートワークは希望の場所で働ける良さもありますが、チームで乗り越えなければいけない壁があるのも事実。途中「あぁ、もうオンラインで伝えあうのなんて無理……」と思った瞬間もありましたが、時代の波にあらがいながら、リモートワーク推進のためのTIPSを蓄積していきたいと思います。
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