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地方移住の記事

永住しなくても、ずっとつながるいいかたち【イケダハヤト】:r000017002994 | PARAFT [パラフト]

2017.06.23

地方移住の記事2017.06.23

ノマド型移住者がゆく

永住しなくても、ずっとつながるいいかたち【イケダハヤト】

keyword: 地方移住 イケダハヤト 限界集落 高知 ノマド

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東京から高知へ移住したプロブロガーのイケダハヤトさんは、移住者がその土地に永住せず、さらに別の土地に移り住んでいくことで様々な人のつながりが広がっていくと言います。変化の激しいこれからの時代には、地方はそうした流動的な感覚を持った優秀な移住者たちによってアップデートされ、支えられていく。そんな一面がありそうです。イケハヤさんに、新しい時代の移住者と地域の関係を聞いてみました。
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2017.06.23 文章 / PARAFT編集部

個人のアイデンティティーは場所に束縛されないで広がっていく

地方移住というと、そこに永住する人ももちろんいるでしょうけれども、最近は、いつかまた別の土地に移住していくかもしれないノマド型な移住者が増えているように思います。イケハヤさんはブログで「多動」という言葉を使っていました。ご自身の地方移住も、必ずしもその土地に骨を埋める感覚ではないのですね。

それはそうですね。これから僕らの生きる時代って、たぶんひとつの場所にとどまる必要がなくなっていくと思うんです。とどまらなくても、その場所に対してちゃんと貢献できる。そんなふうに思っています。


僕は今、高知の限界集落に住んでいますけど、仮に来年あたりからタイのバンコクに住みますということになっても、たぶん、今住んでいる場所に対しては貢献できます。この場所は好きなので、何か土地のために続けていくと思うんです。その土地に縛られずに、いろんなアイデンティティーを残しながらも自分を広げていくのが簡単にできる時代になっていく。あえてとどまるのも個々の選択なので全然いいと思いますけど、僕はたぶん、どんどんいろんな場所に拠点を増やしたり、何か事業を広げたり、そういうのがあるだろうなと思っています。

これからどんどん場所を選ばないで働いていける時代になっていけば、地方移住者は、いろんな土地と縁を持っていくのが普通になっていくかもしれませんね。

うん、そう思いますね。もちろん、ひとつの町に住む人もいるでしょうけど、いろんな場所に自分の価値を落としていくことが、うんとやりやすくなっていくでしょうね。ちょうど、グローバル企業が世界に支店を置いて、いろんな場所にストアを出しているのと同じですね。僕の痕跡というか、事業的な何かが、イケハヤストアが世界に広がるみたいな感じになるのでしょう。個人のアイデンティティーは場所に束縛されないで、どんどん広がっていくと思いますね。

ひとつの場所に縛りつけるような考え方はよくない

ノマド型の移住者をその土地の自治体がつなぎとめようとしても難しいでしょうね。ノマド型の移住者にちゃんと選ばれ、ずっとつながっていけるように、自治体もその土地の人たちも意識改革が必要なのではないでしょうか。

移住してきてくれた人にずっといてほしいという気持ちはもちろんあるでしょうし、僕自身も、新しく来てくれた人たちにはずっといてほしいと思います。けれども、やっぱり、いなくなってくれることで、逆にある種の新しいネットワークが地域にできていくので、それはそれでいいんだろうと思いますね。

今、僕らが住んでいる集落でも、7年ぐらい住んでいた若い方が卒業して(笑)、この夏に伊勢のほうに行くらしいんですよね。もともとの出身地域である伊勢に行くということなんです。僕からすると、それはすごく嬉しいことで、三重県に出かけたときには彼の家に遊びに行けるようになったわけです。まあ地域としてもそんな感じで、横にどんどんつながっていく効果があるので、あまりひとりの人をひとつの場所に縛りつけるような考え方は、地域の人にとってもよくないでしょうね。これから地域の人の考え方は変わっていくと思いますし、実際、変わってきている気がします。

流動的な人の方が能力の高い傾向がある

移住者と地方の関係はこれからどんどん変わっていきそうですね。

今の時代は様々な分野でどんどん流動性が高まっているので、地元の自治体も地域の人たちも、それを前提にして、人づきあいしていった方がいいでしょうね。逆に、ものすごく安定志向の人というか、ひとつの場所に骨を埋めたがるような人というのは、非常に厳しく言うと、その土地のお荷物になってもおかしくない。会社でもそうですよね。そういうお荷物を背負うのではなく、流動的に生きている人を集めるようにしていった方がいいと思います。流動的な人の方が能力の高い傾向がありますからね。

僕が住んでいる集落なんかは、地元の方々がもともとオープンな感覚を持っていたのでしょうけれど、移住者を受け入れてこの5~6年くらいでとても変わったのだと思います。おじいちゃんもおばあちゃんも、僕ら若い移住者に対して意識的にコミュニケーションをとろうとしてくれます。うちの妻は地元のおばあちゃんに料理を教えてもらって、Iターンの人たちと新しいコミュニティーをつくろうとしています。僕の知っている範囲でも、そういう話がすごく多いですね。

WRITER

編集部チーム

PARAFT編集部

今、日本の各地で、都会から地方に移住した元気な人たちが、住んでいる地域を越えてつながり始めているといわれます。イケハヤさんのようなオピニオンリーダーともいえる人たちが各地に「ストア」を広げていけば、いろんな「化学反応」がさらに起きていきそうで楽しみです。
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