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出典:PARAFT

ゼロの記事

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2017.07.18

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ゼロの記事2017.07.18

恐れずに一歩踏み出す

あなたの背中を押してくれる一冊|ゼロ

keyword: ゼロ 堀江貴文 めくれバ この夏、あなたのハタラクに響く一冊を。 ホリエモン

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新しいプロジェクトに挑戦したり、転職したり、何か行動を起こそうとするときには「失敗しないだろうか」と不安も胸をよぎります。そんなときにおすすめしたいのは『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』(堀江貴文著、ダイヤモンド社、2013年)です。文字どおり、すべてを失い再出発するときにホリエモンがつづったメッセージはあなたの背中を押してくれます。働く意味を考えたい人にもきっとヒントを与えてくれるでしょう。【めくれバ!/この夏、あなたのハタラクに響く一冊を。】

2017.07.18 文章 / 平田浩司

落ちこぼれだったホリエモン

ホリエモンこと、堀江貴文さんはご存じの方も多いでしょうが、東大に現役で合格したあと、在学中に現在のライブドアの前身となるベンチャー企業を起こし、華々しく実業界にデビューしました。ライブドアは急成長し、あっという間に東証マザーズに上場。その後、近鉄バッファローズ買収に名乗りを上げたり、ニッポン放送の筆頭株主になったり。そんな時代の寵児が一転、証券取引法違反の容疑で東京地検に逮捕され、懲役2年6カ月の実刑判決を受けました。起業してからわずか10年の出来事でした。

本書『ゼロ』は、堀江さんが長野刑務所から仮釈放され、刑期を終える直前に出版されました。お金も、社会的信用も、友人も失い、ゼロになった堀江さんが、新しい一歩を踏み出すにあたって、本音でかきつづった内容です。

読み進めると、飾りのない本音トークに引きこまれます。失ってしまったら、ここまで正直に語れるものなのでしょうか。家族の温かい思い出がないという幼少期のことや、落ちこぼれだった中学・高校時代のこと、まったくモテなかった東大時代のことなどを、エピソードたっぷりで読ませてくれます。堀江さんがコンプレックスだらけの「田舎少年」だったことがストレートに伝わってきます。

そんな堀江さんですが、いつも、「このまま」では終わりたくないとアクションを起こしてきたのだそうです。中学時代にはプログラミングの仕事を請け負って、いきなり稼ぎます。高校時代にはやはり現状から抜け出したくて、無謀とも思われた東大受験を決意します。東大時代にも「このままでは、一生『このまま』だ」と心機一転、ITベンチャー起業家への道をあゆみ始めます。

働くことは「自由へのパスポート」

すでに中学のころからプログラミングの仕事で稼いでいたことには驚かされます。堀江さんは、「このまま」から抜け出そうと、いつも働くことを選択してきました。目の前の働くことに無我夢中になり、寝る暇も惜しんで自分の道を切り開いていきます。堀江さんにとって、働くことは「自由へのパスポート」だったのだそうです。

その働き方は、お世辞にもスマートとは言えません。本書のあちこちから、不器用で泥くさい姿がにじみ出てきます。面白いのは、堀江さんの「ゼロ感覚」とでもいいましょうか。ここから抜け出したい!という、井戸の中にでもいる感覚が、ずっと底流に感じられます。本書の副題にもなっている「なにもない自分」感覚があるからこそ、ホリエモンは強いのだなと思いました。

人はだれでも、ある程度の地位や名誉を得ると、それを失うのがこわくて保守的になると思います。けれども、堀江さんは、劣等生だった頃からの「セロ感覚」があるからこそ、どんなときでも身軽に、前に進んでいけるように感じられました。

刑務所に入って、ほんとうにゼロ状態になった堀江さんは、ゼロ感覚を炸裂させます。その言葉の一つひとつに力があって、読みごたえがあります。たとえば、表紙の裏側にはこんな言葉が出ています。

失敗しても、またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

堀江さんによると、ゼロ状態から歩き始めるとき、いきなり華々しい成功をねらっても、それはうまくいかないのだそうです。ゼロにどんな大きな数字を掛け合わせても、ゼロのままなのです。そうではなく、たとえ小さくとも、イチを足していくのが堀江さん流の働き方なのだそうです。

おそらく、小さなイチを足していくことに喜々として埋没できるのが、堀江さんの真骨頂なのでしょう。そうやって働いていくうちに、気がついたら足し算が掛け算に変わり、大きく急成長していくのでしょう。

どこを読んでも、働くのが大好きで、働くことは人生そのものだ!という堀江さんの呼吸が感じられます。読んでいるうちに、こちらまで、だんだん働くということをすごく肯定していきたくなります。働いていて何か前に進む勇気が出なかったり、くじけそうになったりしている方はぜひ、本書を手にとってみてください。きっと、小さなイチを足していくパワーをもらえると思います。

『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』の書籍情報

書名:『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』
著者: 堀江 貴文
初版発行: 2013/11/1
出版社: ダイヤモンド社
価格: 1,512円(税込)
サイズ: 単行本
頁数:240ページ
ジャンル:ノンフィクション
読了目安: 2時間
ISBN: 978-4478025802

WRITER

編集者・ライター

平田浩司

堀江さんはとても多くの著書を出していますが、この『ゼロ』がいちばん売れているのだそうです。実際に読んでみると、それも納得できます。堀江さんに関心のない人にも、働くということについて考えさせてくれる一冊としておすすめしたいです。

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