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「正解のない時代」に、 自分のキャリアをどう描くべきか?:r000017003118 | PARAFT [パラフト]

出典:PARAFT

キャリアの記事

「正解のない時代」に、 自分のキャリアをどう描くべきか?:r000017003118 | PARAFT [パラフト]

2017.08.10

キャリアの記事2017.08.10

武器は思考力と行動力

「正解のない時代」に、 自分のキャリアをどう描くべきか?

keyword: キャリア 黒田真行 時代 変化 選択

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私たちが子どもの頃、これほどまでにインターネットの普及した世界を想像できたでしょうか。遠い未来の技術のように思えた自動車の自動運転も、実現の目途が立っています。変化するスピードがどんどん加速していく今、私たちは自らのキャリアをどう描くべきなのでしょうか。ミドル層の転職を支援する、ルーセントドアーズ代表の黒田さんに、その手がかりを伺いました。

2017.08.10 文章 / 黒田真行

親世代・上司世代・先輩世代の考え方を踏襲しない

2017年6月に発売された「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」
(河合雅司・講談社現代新書)では、たとえば以下のような、衝撃的な未来予測が淡々と整理されていました。

2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職が大量発生する
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる


これから、たった15年ほどの近い未来において、これまでには考えられなかった世界がやってくることが丁寧に語られています。確実にやってくる未来予測をひとつひとつ見るだけでも十分ショッキングではありますが、「風が吹けば桶屋」方式で、それらひとつひとつの変化が、生活、ファッション、医療、税金、保険、風俗、コンテンツビジネスなど、どんな領域で、どんな変化を、どれくらいの規模でもたらすのか、頭の中で連想するだけで、とんでもない変化が想像できます。

つまり、これからしばらくの間は、なにごとにおいても
「過去の成功法則が通用しない時代」
「正解が見えづらい時代」になっていくということを意味しています。
職業選択や働き方選択、キャリア形成など、あなたの仕事人生のデザインにおいてもその影響は免れません。

ところが、日々、転職相談の仕事をしていると、まだまだ正解を求める声や、過去の勝ちパターンにこだわる方がたくさんおられます。

・転職しようとしている業界について、親から反対された。
・上司に忠告されて転職を思いとどまった
・尊敬していた先輩に声をかけられて、ベンチャーに転職した


キャリアに関しての意思決定は、自分が納得してさえいれば、どんな選択にも間違いということはありません。ただ、上記のように意思決定に際して「自分以外の誰か」の影響が大きければ大きいほど、もし思い通りに行かない事態が起こった場合に後悔する可能性は大きくなります。ましては、自分より年長の世代の成功体験に基づくアドバイスは、それ自体がこれからの成功を意味するものではありません。

自分のことを親身に考えてアドバイスをくれる目上の人は貴重な存在ですが、情報の取捨選択は必ず自分の判断で行うことが重要だと思います。

「間違えてもOK、何度でも書き換え自由」な「仮置き目標」を自分自身で考える

キャリア構築に関してこれまでの成功パターンが通用しなくなっているとしても、だからと言って、自分自身のキャリアに対して計画や目標を立てなくてもいい、ということにはなりません。むしろ、環境の変化が激しいからこそ、自分なりの羅針盤を持っておかなければ荒波を乗り越えることはできません。

ただ、目標設定や計画立案というと、特に勤勉な人ほど「しっかりとした骨組みで、何があっても崩れない頑強な計画を立てなければいけない」と考えがちです。
そのため計画立案そのものが目的化し、何カ月も何年もああでもない、こうでもないと時間がかかってしまう人も多いのが現状です。

「一度決めた目標は変えてはならない」
「一度立てた計画はやり遂げねばならない」


むしろそんな風に硬直的に考えるほうが、これからは危険かもしれません。
状況に合わせ、変化に応じて、目的地やプロセスは柔軟に変更してでも、確実に前進することのほうが重要です。

「目標は前提の変化に合わせて修正する」
「計画はしょせん計画、いくら修正してでも前に進むことをあきらめない」


というくらいのほうが現実的で、健康的かもしれません。
目標や計画を慎重かつ精密に設計して、そこにこだわり続けるという方法を否定するわけではありませんが、全員が全員そうあらねばならないというこれまでの強迫観念が通用しない環境にあることも事実です。

いやおうなしに世界戦は始まっている。武器は思考力と行動力しかない

「自分は英語も使わないし、ドメスティックな仕事をしているからグローバル化とは無縁です」と考えていても、すでに我々は見えない世界戦に巻き込まれています。加速するインターネット環境のもとで、サービス、金融、医療、食品、旅行など、あらゆる領域で、製造や物流、決済、サービスの在り方が変化しています。

インターネットが普及し始めてからたった20年で起こった変化は、これからの30年、そして100年でさらに加速していきます。「抹茶」や「漬物」や「温泉」など、昔からあるものは変わらないとしても、流通や情報の流れが変われば、食べる人や楽しむ人はあっという間に国境を越え、場合によっては作る人や作る場所さえ変わることもあります。日本国内でこれまでと変わらずに働こうと思っていても、すでに、いやおうなしに変化に飲み込まれているのです。

そしてAIや自動化の流れは、まだまだ加速度的に進んでいくはずです。人間がわざわざ手間をかける必要のないこと、機械で十分なことは自然の摂理として、とってかわられていくと思います。過去50年の間に、主婦の腰を痛めつけていた洗濯板が全自動洗濯機に変わり、木の箱に氷を入れていた面倒くさい冷蔵庫が電気冷蔵庫に変わり、蒸気機関車が新幹線に変わっていったことと本質はまったく同じです。

時代は必ず変化する。そして合理性を追求していく。

という当たり前の変化の中で、
最大の問題は、「自分がどのように変化に対応してサバイバルしていくのか」ということに尽きると思います。
最大の武器は、人それぞれの中にある思考力と行動力。
過去に成功した人たちに、前例や正解やノウハウやマニュアルを求めるのをやめて、自分で考えた人だけが納得感のあるキャリアを積み上げられる時代になりつつあります。

WRITER

ルーセントドアーズ株式会社 代表取締役

黒田真行

ルーセントドアーズ株式会社・代表取締役。求人非公開企業の経営者12, 000人に「経験・スキル」を人工知能を活用して直接打診することで、転職サイトでは見つからない出会いを広げる転職支援サービスを運営。

 ▶ 職歴打診型の転職支援サービス「Career Release40

<略歴>1965年 兵庫県出身。1989年株式会社リクルート入社。 2006年~2013年まで転職サイト「リクナビNEXT」編集長。 2013年 リクルートドクターズキャリア取締役・リクルートエージェント企画責任者などを歴任。
近著:『転職に向いている人 転職してはいけない人』(日本経済新聞出版社)

[他の連載]
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