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出典:PARAFT

時短勤務の記事

ポイントは「期間と処遇」納得できる時短勤務のはじめかた:r000017003144 | PARAFT [パラフト]

2017.08.23

時短勤務の記事2017.08.23

時短しやすい会社見つけるには

ポイントは「期間と処遇」納得できる時短勤務のはじめかた

keyword: 時短勤務 働き方改革の手引き 労働時間 給料 賞与

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「初めての時短勤務で、入社前に何を確認したらいいのか分からない」という声は多いもの。ここでは時短勤務に際して、何を知っておいたらよいのかまとめます。家事に育児に保育園の準備に、ママはただでさえ忙しく、働く環境のことまで気が回らないかもしれませんが、いざ働き始めて「思っていた働き方と違った……」と気がついても時すでに遅し。納得して時短勤務を始めるためのポイントをおさえましょう。
社労士に聞く! 働き方改革の手引き /目次 に戻る

2017.08.23 文章 / 星野千枝

時短勤務できる「期間と時間」の制限を知る

まず最初に、時短勤務制度は会社によって大きく異なることを知りましょう。
育児・介護休業法では、所定労働時間の短縮措置を設けることを会社側の義務として定めています。設ける期間はお子さんが3歳になるまで、勤務時間は6時間勤務に短縮する制度が一般的です。
ただし努力目標として、お子さんが小学校入学前まで、期間の延長を認めることも推奨されています。

さてここで少し考えてみてほしいのが、“3歳まで6時間勤務”という時短の働き方が、自分の希望とあうかどうかということ。

例えばこんな場合はどうでしょう。
【勤務先の条件】
・勤務先の所定労働時間[10時~19時]
・時短勤務の期間[お子さんが3歳になるまで]/ 時間[6時間]
【生活リズム】
・保育園から会社までの所要時間[片道1時間半]
・保育園の保育時間[8時~18時]

この方がもし会社の制度どおり、17時まで6時間働く時短勤務に切り替えたとしたら、保育園のお迎えに間に合わない!という事態が発生します。時短勤務で解決できるはずの子育てとの両立に、開始前からつまづくことになります。それに3歳になったお子さんは思った以上に手がかかるもの。いざフルタイム勤務へ復帰するタイミングが来ると「あと数年だけでも時短のままが良い……」と思い、働き方を考えなおしてしまうかもしれません。

冒頭でも触れたように、実際の時短勤務の制度は会社ごとに大きな差があります。
会社によって3歳までだったり小学校入学までだったり、小学3年生までだったりと期間に差があり、労働時間も6時間にこだわらず5時間でもよい、あるいは時差出勤+時短勤務を認める会社もあります。

「時短勤務制度を導入している」と掲げていても、それはあくまでも、法律上の義務を満たしているということに過ぎません。制度の有無だけでなく、その会社が定める期間と時間の制限も、自分の求める働き方とあうか必ず事前に確認しましょう。

その際ついでに、所属する部門には時短勤務をしている方がいるのか? 時短勤務者の就業時間管理はどうしているのか? などを聞いてみて、帰りやすい環境かどうかイメージできるとさらに良いですね。フルタイムの社員がまだ仕事をしている状況で、自分だけ先に帰るのはどうにも心苦しかったり、席を立つタイミングがつかめなかったりするものです。じわじわと迫る保育園のお迎え時間のタイミリミットに毎日やきもきすることにならないよう、どんな働き方になるかを先にイメージできると心構えができると思います。

フルタイム社員と時短勤務社員の給与差を知る

次に、時短勤務で働く場合の待遇についても知っておきましょう。ここでは転職して時短勤務で働く場合を前提にお話ししますが、育児休業を取得して時短勤務で復帰する方も考え方は同様です。

転職して時短で働き始める場合、給料は“労働時間を何時間短縮するか”によって変わるのが一般的なので、求人情報をみても実際の待遇は分からないことがほとんどだと思います。
そして、いざ内定をもらって給与額を提示されても、時短にしては高待遇なのか?アルバイトのような待遇なのか?と、なんだか分からないことが多いのではないでしょうか。

そんなときは、もしフルタイムで勤務できることになった場合は給料がいくらになるのか会社に確認してみることをお勧めします。

まず、時短であることを理由に会社側が不当に賃金を低く設定することはできません。同一労働同一賃金を前提に考えることが基本原則なので、給料の決め方を知ることで、時短勤務に対する会社の目線を知ることができます。

確認のポイントは2つあります。
①フルタイムの給与額を前提として金額を決定しているか?
所定労働時間が8時間の会社で6時間勤務するにあたり、18万円の基本給を提示されたとします。この場合、以下のような計算がなされているのが適正です。

 フルタイムの基本給÷所定労働時間×時短勤務時間=時短の基本給
    24万円   ÷ 8時間  × 6時間  =18万円

中には、フルタイム勤務への切替を想定せずに目分量で給料を決めてしまっている会社も存在します。このケースで、もしフルタイムの基本給が25万円だと言われたとすれば、時短勤務者に対する目線が低い会社の可能性があります。逆に、フルタイムの基本給が22万だと言われたとすれば、いずれフルタイム勤務に切り替わる際に、給料を不当に見直しされてしまう危険性があると思います。

②手当は満額支給されているか?
基本給の他に支給される手当があれば、それがフルタイムで働く場合と同等に支給されているのか比較してみてください。
労働時間の長短によらない手当は、フルタイムで働く方と同じように支給されることが一般的です。しかし、なぜか時短勤務者だけ通勤手当の上限額が決められていたり、皆勤手当が対象外だったりするケースもあり、そうした会社は時短勤務者に対する目線が低い可能性があります。
また基本給と同様、手当も時間換算で減額されているような場合は、支給目的を聞いてそれが時間で減算されることに納得できるものかも確認してみるとよいと思います。

もうひとつ、賞与の支給も気になるポイントですね。
賞与については、算出基準に「働く時間に関する要件」があれば、時間に比例して減額されるものと思ってください。もし時間に関する要件がなかったとしても、時間と成果が密接に関連した仕事の場合は、同様に減額されてもやむを得ないと思います。時間以外の算出基準があるようなら、機会があれば聞いてみましょう。先に知っておくことで働くモチベーションにつながります。

こんなフレーズは要注意!時短勤務しやすい会社の見分け方

最後に面接で見過ごさないでほしいポイントを挙げてみます。
時短勤務をする方の他にも、転職の失敗談をよくよく聞いてみると「今思えば……」というような、ちょっとした違和感を入社前から感じていたケースが多くあります。ぜひ働きたい!と思っている会社だったり、なかなか仕事が決まらず焦っていたりすると、面接で感じる少しの違和感も「気のせいかな」と思いたいもの。次のフレーズが聞こえてきたら、その会社での時短勤務は少し苦労するかも?

①「結果を出してくれれば、働く時間にはこだわらないよ」
面接時に言われたこの言葉の裏には、「会社でできない分は持ち帰ってやってくれればいいよ」という意味が含まれていることがあります。時短で働く方の多くは、家に帰ってからの方が家事に育児に忙しく、家で仕事にあてる時間を確保することは困難だと思います。ですので、働く時間にあわせて業務量自体を調整することを考えてくれる会社を選ばないと入社してから苦労すると思います。

②「ウチで時短勤務している◯◯さんはね……」
すでに社内にいる時短勤務で働く社員の実例話が、スーパーウーマンの話に感じられた、明らかに自分には真似できないと感じたような場合も要注意です。
時短勤務で働く社員は社内の少数派であることが多いので、時短勤務者をひとくくりに考えてしまう会社はまだまだ多いもの。でも時短勤務者の働き方は、そもそも個人の能力も違えば、子どもが体調を崩す頻度も、保育時間の長さも、家族の協力体制も、誰かとそっくり同じということはありません。スーパーウーマンと同じ働き方ができると会社がイメージしてしまっている場合は、入社してから苦労すると思います。

転職に憶病になる必要はありませんが、子育て中の転職は「思っていた働き方と違った……」と感じても、保育園のことを考えるとそう簡単に次の転職に踏み切れないもの。違和感を感じた点はそのままにせず、面接の段階でもう少しよく話を聞いてみることをおすすめします。

WRITER

社会保険労務士

星野千枝

もし、面接で所属する部門の上司と接していない場合は、入社前に上司と面談する機会を設けてもらえないか、聞いてみましょう。上司の姿勢が、帰りやすい雰囲気や柔軟な対応に直接影響するので、子育てとの両立に対する理解の姿勢があるかどうかは先に知っておくと心強いと思いますよ。
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