ロゴ | PARAFT [パラフト]

採用ご担当者様へ

clear
  1. 気になる求人情報にエントリーできる
  2. 柔軟な働き方の企業からスカウトを受け取れる
  3. コメント投稿とめくれバ!投票に参加できる

clear
ロゴ | PARAFT [パラフト]

上記メールアドレス宛に
仮登録完了のお知らせ
メールを送りましたので、内容を確認し
記載されているURLから本登録にお進みください。

もしメールが来なかった場合は

  1. ご入力いただいたメールアドレスが間違っている
  2. お送りしたメールが迷惑メールフォルダに届いてしまっている
  3. 登録済みのメールアドレスである
clear

clear
ロゴ | PARAFT [パラフト]

パスワード再設定

アカウントの登録メールアドレスをご入力ください。パスワードリセット用のメールをお送りします。

clear
ロゴ | PARAFT [パラフト]

パスワード再発行

ご入力いただいたメールアドレス宛に、パスワードのリセットのご案内をお送り致しました。
メールに記載されているURLからパスワードの再発行を行ってください。

メールが届かない場合、ご入力いただいたメールアドレスをご確認いただき、再度パスワードのリセット手続きを行ってください。

パラフト パラフトロゴ
育休明け女性をやる気にさせるボス・泣かせるボス【育休後】:r000017003243 | PARAFT [パラフト]

出典:PARAFT

イクボスの記事

育休明け女性をやる気にさせるボス・泣かせるボス【育休後】:r000017003243 | PARAFT [パラフト]

2017.12.07

イクボスの記事2017.12.07

ママを女の子扱いしないで

育休明け女性をやる気にさせるボス・泣かせるボス【育休後】

keyword: イクボス 育休明け 戦力化 両立支援 評価

このエントリーをはてなブックマークに追加
もし女性の部下が出産して職場復帰してきたら、あなたはどう接しますか? 両立支援の実務にくわしい育休後コンサルタントの山口理栄さんは「ちゃんと大人扱いして、戦力化していってほしい」と話します。日本の管理職にはセクハラやパワハラと言われるのを恐れることもあって、女性部下をうまく使えない傾向があるようです。まるで腫れ物にさわるように扱われたら、働くママは悶々としてしまうことでしょう。山口さんに、イクボス(両立支援のできる管理職)になるための心得を聞いてみました。
働くママへ 育休後コンサル山口理栄さんからの応援メッセージ /目次 に戻る

2017.12.07 文章 / PARAFT編集部

女性を一人前の社会人として見ていない

▼ 「やらなくていいよ」「早く帰っていいよ」ではだめ

山口さんは日ごろ、企業の管理職向けに研修やセミナーも行っています。日本の管理職のなかには、女性の部下にとてもやさしくて、仕事で無理をさせない人が多い気もしますが、いかがですか。

女性の部下に対しては「仕事をやらなくていいよ」「早く帰っていいよ」と、やさしさが大切と思っているのでしょうね。

管理職の方々を対象にした研修の場で、参加者から「女性の部下にそんなにやらせていいのか」と聞かれることもあります。そういうとき、私は「それでは、同じような立場の男性社員に対してそういう心配をしますか」と聞くようにしています。

▼ 同じ立場の男性社員と比較して考えてみる

いつも男性社員と比較して考えてほしいですね。そういえば、子どもが生まれたばかりの男性社員もいますね。彼には何もやさしく言わないのに、なぜ彼女にだけ言うのですかという、そこですよ。

管理職の方々は、往々にして女性の部下を一人前の社会人として見ていない。女の子扱いしているのです。それを自分で気づいていないのです。そこに女性社員たちはびっくりします。

これはいまの40代の管理職でも見受けられます。おそらく性別役割分業の考え方が抜け切れていないのだと思います。

本人が「できる」と言うのなら心配をしない

▼ 過度に配慮したり放置したりしてませんか?

山口さんは、経営学者の松浦民恵さんが提示している管理職タイプ分けの考え方(松浦民恵『「女性社員を育てる」管理職を育てる』=ニッセイ基礎研究所『研究員の眼』2014-09-04)をベースにして、子育て中の女性社員に対応する管理職を次の5つのタイプに分けています。少し長くなりますが、引用させていただきます。

タイプA:男は仕事、女は家庭型(子育て中の女性は仕事より家庭)
タイプB:放置型(子育て中の女性には面倒で関わりたくない)
タイプC:配慮過剰型(子育て中の女性には配慮して免除する)
タイプD:モーレツ型(子育てを言い訳にしない人だけを認める)
タイプE:イクボス型(子育てを配慮するが活躍もしてほしい)
(山口理栄『子育て社員を活かすコミュニケーション』(労働調査会)より引用)


タイプAの「男は仕事、女は家庭型」、タイプBの「放置型」、タイプCの「配慮過剰型」、この3つのタイプを、松浦さんは「ジェンダーバイアス型」と呼んでいます。日本にはまだこのジェンダーバイアス型の管理職が多いですね。

短時間勤務で働いている女性たちからすると、まるで腫れ物扱いされているようなことになってしまいます。

管理職は「彼女はあの仕事をやれるだろうか」と心配する必要はないわけですね。

本人ができると言うのなら、できるのです。「できる」と言われて頼んでしまったけど、あとで後悔している。そんな管理職もいますが、大人である本人ができると言って引き受けているのに、なぜあなたが心配するのですかということですよね。

本人が「ちょっときょうは無理です」と言ったら、無理かもしれない。けれども「できます」と言ったのなら、できることを期待してほしいわけです。

保育園のお迎えに間に合わなくなるな、自分以外にお迎えにいく人がいないな、という状態で「やれます」というわけがないのです。「やれます」と言っているということは、だれかに代わりに迎えに行ってもらえるなど、ちゃんと手配できているということです。手配できているのかどうか、管理職が疑う必要はないのです。

無理かどうか本人たちとすり合わせる

最近は女性管理職も少しずつ増えてきています。女性の管理職は、後輩の女性たちを女の子扱いせず、きちんと処遇していけるかもしれませんね。その一方で、自分がとても頑張って働いてきたこともあって、後輩女性たちに少し厳しすぎる人も見受けられます。

女性管理職の人たちのなかには、尋常ならざる努力をしなければ残れなかったから、そうやって頑張ってきた人もいます。ただ、その人たちが後輩女性に向けて「自分もこうしてきたから、あなたたちもこうしなさい」と言ってしまうと、問題になるでしょう。

もし管理職が厳しすぎたら、本人たちは「それは無理です」と対等にやり合わないといけません。本人がいつも「無理です」と言ってきているようなら、普通、管理職は少し緩めますよね。けれども「私は過去に、子どもの面倒も見ながら、こういうことをやってきた」と、「あなたもそうしなさい」と言ってしまったら、それはパワハラですね。

その一方、本人たちと普段からきちんとコミュニケーションがとれていて、「無理です」と言われたら、ああそうなんだと一旦引くなどの対応ができているのなら、厳しめの管理職でもいいと思います。本人たちとしっかりコミュニケーションをとることがとても大事ですね。

WRITER

編集部チーム

PARAFT編集部

管理職のなかには、自分では理解のある上司を自認していて、いつの間にか自分が女性の部下を女の子扱いしていることに気づいていない人もいるようです。山口さんは、同じ立場の男性社員にはどう接しているか、そこと比較して考えるようにと助言をくれました。さあ、この比較をしてみましょう。あなたは自分の部下を女の子扱いしていませんでしたか?
働くママへ 育休後コンサル山口理栄さんからの応援メッセージ /目次 に戻る

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
育休明け女性をやる気にさせるボス・泣かせるボス【育休後】:r000017003243 | PARAFT [パラフト]

BALANCE

ママを女の子扱いしないで

RELATED POST

関連記事はありません

フリーランス向け、週2~5日のお仕事紹介:PROsheet[プロシート] | PARAFT [パラフト]