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両立に悩むママたちが陥りやすい抱え込み症候群【育休後】:r000017003248 | PARAFT [パラフト]

出典:PARAFT

家事・育児の記事

両立に悩むママたちが陥りやすい抱え込み症候群【育休後】:r000017003248 | PARAFT [パラフト]

2018.02.01

家事・育児の記事2018.02.01

会社では活躍できないから…

両立に悩むママたちが陥りやすい抱え込み症候群【育休後】

keyword: 家事・育児 両立 働くママ 子育て 夫婦

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出産して職場復帰する女性は、多くの場合、パートナーと相談することもないまま自分で短時間勤務を選択し、家事・育児を多く負担する傾向があります。さらに復帰後、家事や子育てをパートナーにあまり任せず、抱えこんでいく傾向が強いようです。本人がそれを希望しているならいいのですが、不満が大きいから毎日が悶々とします。育休後コンサルタントの山口理栄さんは、女性たちがそのような抱え込み症候群に陥りやすい背景には、会社で納得のいく働き方ができず、せめて家庭ではしっかりしている自分でいたいという思いがあると指摘します。
働くママへ 育休後コンサル山口理栄さんからの応援メッセージ /目次 に戻る

2018.02.01 文章 / PARAFT編集部

夫がメインで、自分はサブという意識

▼ 「何で働き続けるのかわからなくなる」

山口さんが普段、接している働くママたちの間には、いまもパートナーに大黒柱としての役割を期待する傾向があるのでしょうか。

そうですね。自分はよくてもサブであって、メインではないという意識があるのだと思います。

先日、育児休業から復帰して1年以内くらいの女性の方々と話したとき、「ときどき自分が何でこんなにつらい思いをして働き続けているのか、わからなくなる」という人が結構いたんです。

自分は無理して働かないで子育てに専念し、パートナーに働いてもらえばいいじゃないかと悩んでいたわけですね。

私は、それは違うでしょうと言いました。パートナーが急にリストラされても、病気になっても、もしかしたら離婚しても、自分と子供が貧困にならずにちゃんと生きていけるようにしないといけない。それが大事なんじゃないのって伝えました。

そう話したら、彼女たちは初めて「ああ、そうかもしれない」とうなずいていました。最初からそういう発想にならないということは、自分の人生を人に託すことにいまだに躊躇がないのだと思います。それは危ないことだとか、依存しているとか、あんまり意識していないところがありますね。

一方の男性は、一家の大黒柱になろうという気持ちが弱くなっています。

結婚相手は自分より収入のある人でも構わないという男性が増えています。昔のようなプライドは今の男性には少なくなってきています。ところが、女性はいまだに男性にメインの収入を得てほしいと思っているんですね。そうした男女の意識差を明らかにしたネット上のアンケート調査なども出ています。

会社で戦力外という気持ちが背景に

▼ 「会社で努力するのは無駄なんじゃないか」

仕事の実力があっても自分はサブでしかないと感じているとしたら、それは何故なのでしょうか。

会社で仕事するのは好きだし、仕事で認められたいとも思っているのですけど、自分はどうやらそれが難しそうだと感じているのです。

いまの会社の状況をみると、自分は上司から戦力としてあてにされておらず、このまま否定されるのではないかという思いがあるのです。

昔のスーパーワーキングマザーのように、ものすごく超人的な努力をしなければ、両立している人が仕事で評価されるのは難しいのではないかと感じているのですよね。

いまの部長や課長に子どものいる女性がいなければ、自分もそこには到達できないんじゃないかと思っても自然ですよね。会社の評価のしかたの結果として、管理職に女性がいないということであれば、自分が努力してもそこにいけない。そうであれば、会社で努力するのは無駄なんじゃないかという気持ちになります。

そうなると、家庭の収入のサブにしかなれない自分は子育てに専念し、パートナーには外で稼いできてほしいという思いも強まってくるわけですね。

職場で自分を表現できないのであれば、せめて家の中ぐらいは自分の好きにやりたいと、どんどん気持ちが家庭に向かうのではないでしょうか。

だから家事は自分がめざすレベルまでやりたいし、夫がやってくれて、いい加減なためにまた自分がやり直さなければいけないくらいならば、全部やりたいとなってくるのです。会社の状況が、家事を手放せないということにすごく影響していると思いますね。

イクボスが増えてくれば状況は改善する!?

▼ いまの管理職は夫の育児参加も阻んでいる

もし会社で管理職が働くママをきちんと評価して、戦力化していけば、彼女たちの気持ちは変わってくるかもしれませんね。

管理職の方には、両立支援なのだから、女性の部下たちにやるべき仕事をちゃんとやってもらう。彼女たちを戦力にする責任はあなたたちにあるのですよ、というところをよく理解していただきたいと思います。

実は管理職は、彼女たちのパートナーが家事や育児を負担していくことも阻んでいるんですよね。

夫たちはもはや一家の大黒柱になるのは嫌だよというふうに変わってきていて、妻と同じように家事や子育てをやろうとしています。そこに立ちはだかっているのが、長時間労働に価値観をおくボスたちなのです。早く帰ろうとすると、ああキャリアは考えていないのだねとみられてしまうのです。

男性は育休の取得率も少しずつ上がってきていて、グッと伸びる可能性もあります。それを後押ししていかないといけないのだと思います。

そのためには、イクボス(育児に理解のある管理職)という流れがもうちょっと加速していくといいのですけどね。仕事と育児を両立させようとしている女性も男性も、それを支援するイクボスの流れがどう加速していくかが課題になっているのだと思います。私も日々その課題と向き合っています。

WRITER

編集部チーム

PARAFT編集部

会社で戦力外になっていて、つい気持ちが家庭にばかり向かっていってしまうママと、気持ちが家庭に向かっていくのだけれど長時間労働に拘束されているパパ。山口さんが指摘するように、両者を強力に後押しするイクボスが本当にどんどん出てきてほしいところですね。
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