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出典:PARAFT編集部

キャリアの記事

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2017.10.23

キャリアの記事2017.10.23

時間を味方につけて一歩前へ

やりたいことが多過ぎる人は 捨てることから始めよう

keyword: キャリア 黒田真行 やりたいこと 取捨軽重 後先シェア

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あれもこれも、やってみたい……。適職の判断がつかずに「もしかしてこの仕事なら、自分が活かせるかも」と、転職を考えることはありませんか。「この仕事は自分に向いているかもしれない」と、いざやってみたら想像とは違っていたりして、どんどん迷いが膨らみます。そのうち時間も過ぎていって、結局のところ適職にたどりつけないことも。でも時間の順番を軸に考えれば、やるべきことがクリアになるかもしれません。ミドル層の転職を支援する、ルーセントドアーズ代表の黒田さんに、キャリアの迷いを整理する考え方について伺いました。

2017.10.23 文章 / 黒田真行

「あれもやりたい」「これもやりたい」で、時間だけが過ぎる人

転職支援サービスという立場で、20代の方のキャリア相談をしていると、いくつか傾向というかパターンがあるのですが、「やりたいこと」という観点で見ると、大きく3つのパターンにわかれます。

(1)やりたいことが明確に決まっていて、それを実現するために転職を検討している
(2)やりたいことが不明確だが、現状に満足できず、転職を考えている
(3)やりたいことがありすぎて、どれを選ぶべきかわからない

(1)のケースであれば、ご本人の中にはっきり目標は絞り込まれているので、あとは突き進むだけ。あえて言うと、やりたいことに対して自分の力量に不足がある際には、それをどう埋めればいいかということを考え、実行して、突き進むだけです。

(2)のケースは最もよくあるケースです。「やりたいことが不明確で、逆にやりたくないことは明確(かつ多い)」というパターンの方は、あれでもない、これでもないと、やりたいことが見つからずに堂々巡りをする方がよくおられます。自分自身が相対的に強みだと思っていることを中心に、どんな状態で働くとハッピーなのか?誰と何をしたときに満足度が高かったのか?という過去のエピソードを軸に、「やりたいこと」を丁寧に見つけていく作業が必要です。

(3)のケースも、じつは意外に多いパターンです。やりたいことが多すぎるとはいえ、その内容がどれも抽象的だったり、現実にやりたいことというより夢に近いものだったりして、実際には(2)に近い方もたくさんおられます。抽象的な目標は、具体的な行動につながりません。ここでも目標の具体化作業は必須です。それとは逆に「学習塾や学校のような教育に関わる仕事か、事業会社での人事職の仕事かで迷っている」という風に、具体的かつ、実行可能な選択肢で迷っているという方もおられます。どちらにしても、最もリスクが大きいのは、迷い続けたまま時間だけが去っていくというパターンです。

一定のパワーなら、噴射口は少ないほうが、圧力が増す

やりたいことがたくさんある方の場合、並行していくつかのことをやり続けるという選択を取る方がおられます。本業と副業、というように主従が明確に決まっていて、時間やパワーなどのリソースの使い方も、主従のバランスを決めて動いている方は、ある程度テーマの絞り込みができていると思うのですが、無計画にあっちをやったりこっちをやったり、ひどいときにはそれが3つ以上重なり合って、お互いの仕事にプラスの影響にならないということもあります。

しかし、人間、やりたいことを思い切りやったとしてもパワーには上限があります。
時間や集中力や対話力が限られた中で、複数のことをやっていると、やはり分散してしまいます。アルトリコーダーの穴をふさがないまま、息を思い切り吹き込んでも、どの穴からも息が同時に漏れるだけで音は鳴ることがありません。10本の指で、いろいろな穴をふさいで息を吹き込んで初めて、圧力が高まり、音が鳴り始めるのです。

あれもこれもで、どれにも力がはいらないまま、まともな実験も行えずに適職探しが終わってしまうことは大変残念なことです。

時間を味方につける重要性について

取捨選択、という言葉があります。
捨てるものを明確にしなければ、得たいものも得られないという意味でよく使われます。
選択と集中、という言葉も同じように使われていますね。

確かに、やりたいことが多すぎるという人は、何かを選び、何かを捨てなければいけないと思います。ただ、取捨、とか選択という言葉は、時間軸がないために「一度捨てたら一生出会えないもの」というニュアンスが強すぎると思っています。そのおかげで、やりたいことのそれぞれに、真剣に向き合い、気持ちが強い方であればあるほど、よけいに捨てたくない、手放したくない、という気持ちになってしまうのではないでしょうか?

A、B、Cという3つのやりたいことがある方の場合、たとえば、まずはBとCをいったん横に置いておいて、Aだけに集中してやってみる。Aがダメだった場合に、次にBをやってみるという風に、「捨てる」のではなく「順序を決める」だけだとしたら、そこまでフリーズせずに一歩前に進みやすくなるのではないでしょうか?

「選択と集中」「取捨選択」というようなバッサリと切って捨ててしまう考え方ではなくて、「取捨軽重、後先シェア」という考え方で、あくまでも優先順位に従って、着手する順番を変えるだけ、という考え方も浸透しやすいと思います。特に「後先」という“時間の順番”の概念を自分の身にまとうことによって、より臨機応変に課題や目標に対処できる人材と自分をPRできる力になることも考えられます。

「取捨軽重、後先シェア」。ぜひ覚えておいていただければと思います。

WRITER

ルーセントドアーズ株式会社 代表取締役

黒田真行

ルーセントドアーズ株式会社・代表取締役。求人非公開企業の経営者12, 000人に「経験・スキル」を人工知能を活用して直接打診することで、転職サイトでは見つからない出会いを広げる転職支援サービスを運営。

 ▶ 職歴打診型の転職支援サービス「Career Release40

<略歴>1965年 兵庫県出身。1989年株式会社リクルート入社。 2006年~2013年まで転職サイト「リクナビNEXT」編集長。 2013年 リクルートドクターズキャリア取締役・リクルートエージェント企画責任者などを歴任。
近著:『転職に向いている人 転職してはいけない人』(日本経済新聞出版社)

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