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翻訳サイトの記事

ドラえもん仰天!AI時代の翻訳サイトが実用レベルに入ってきた:r000017003261 | PARAFT [パラフト]

2017.11.07

翻訳サイトの記事2017.11.07

翻訳サイト AIで進化

ドラえもん仰天!AI時代の翻訳サイトが実用レベルに入ってきた

keyword: 翻訳サイト Google エキサイト 英語 論文

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人工知能(AI)が一気に進化してきたので、AIを採り入れた翻訳サイトも実用レベルに到達してきました。もちろん、まだまだ不完全ですが、最適なソフトをうまく使っていけば、あなたの「言葉の壁」はグッと低くなるでしょう。前回は音声翻訳についてご紹介したわけですが、今回はテキスト翻訳について、実体験をもとにまとめたいと思います。最後まで読んでいただければ、無料・有料の翻訳サイトがいまどのくらいのレベルなのか、おすすめサイトはどこか、概況をつかめます。どんな日本語だったらうまく訳してくれるのかなど、実践的な作戦も盛りこんでいますのでご参照ください。

【目次】
1、翻訳サイトの珍訳・迷訳が減ってきた
2、Google翻訳:オールラウンドに対応
3、Microsoft翻訳:ライバルのGoogleを猛追
4、エキサイト翻訳:専門用語への対応能力が高い
5、Weblio翻訳:語学力を高めるのに役立つサイト
6、翻訳対決!ビジネス文書など三本勝負!
7、有料翻訳ソフトの実力は?
8、翻訳サイトにうまく翻訳させるコツ
9、まとめ

2017.11.07 文章 / 平田浩司

無料翻訳サイトを徹底比較!おすすめ4選!

▼ 1.翻訳サイトの珍訳・迷訳が減ってきた
【おバカが炸裂していた翻訳サイト】
翻訳サイトといえば、かつては「おバカ」の代名詞みたいなところがありました。

例えば「おおみそか」を翻訳させると、
Oh, is that miso ?(おお、それは味噌か)
というふうに、笑いを誘う珍訳をしてくれたものです。

ところが今、例えばGoogle翻訳に「おおみそか」と打ちこむと、即座に、
New year's eve
と返ってきます。

「2個目を除去する」と打ちこんだら以前は、
Remove two eyes
という怖いことになりました。今は、
Remove the second item
と、ちゃんと理解して訳してくれます。

The dictionary on the desk is mine.
と打ちこんだら、以前は、
辞書を机の上には、鉱山です。
と炸裂。ですが今は、
机の上の辞書は私のものです。
と、しっかり文脈をおさえて翻訳してくれます。

珍訳・迷訳が減ってきています。もう笑わせてくれないのかな、と寂しい気もしますが、ありがたいことです。
翻訳サイトは、私たちの実用的なツールになりはじめているのです。

【AIにより翻訳サイトの性能がアップ】
Googleなど翻訳サイトを提供している大手各社は、2016年ごろから、人間の頭脳のようにはたらく「ニューラルネットワーク」と呼ばれるAIを翻訳エンジンに取りこんでいます。

高度なAIによって、人間では考えられないスピードで自己学習し、進化し始めていますので、翻訳サイトはさらに賢くなっていくことでしょう。

さしあたって、どんな翻訳サイトが使えそうなのか。どんな翻訳をしてくれるのか、おさえておきましょう。

前回は音声翻訳に限定して、スマホアプリなどを中心におすすめをご紹介しました。これに続いて、今回はテキストの翻訳に使えそうなおすすめサイトをお伝えします。

今回も合計10種類の無料翻訳サイトを試してみました。短い日本語の文章を2つずつ翻訳させ、両方ともうまく翻訳できなかったサイトは除外しました。

▼ 2.Google翻訳:オールラウンドに対応
まずおすすめしたい無料翻訳サイトは、Google翻訳です。

翻訳サイトの代表格ですね。かつては珍訳・迷訳のオンパレードで、おバカの代表格のように言われることもありましたが、高度なAIで武装した結果、精度が実用レベルに達しています。

下記のように幅広い翻訳形式に対応するオールラウンダーですので、何か翻訳したいときには、まずGoogle翻訳にあたってみてもいいと思います。

【対応言語】
テキスト翻訳は100以上の言語に対応。リアルタイムの音声翻訳も40言語ほどに対応。

【主な翻訳形式】
1.リアルタイムの音声翻訳。
2.打ちこんだテキストの翻訳。1回に翻訳できるのは5,000字まで。
3.Webページ全体の翻訳。
4.PDFなどのファイルもアップロードして翻訳。
5.カメラに写して翻訳。

▼ 3.Microsoft翻訳:ライバルのGoogleを猛追
Google翻訳の対抗馬として急速に実力を高めているのがMicrosoft翻訳(Microsoft Translator)です。

スマホやPCにアプリを入れて利用することが可能。またマイクロソフトの検索サービス「Bing」に取りこまれているので、Bing翻訳のページでも利用できます。同じマイクロソフト系列の「Skype」にも取りこまれているので、Skypeでも使えます。

【対応言語】
テキスト翻訳は60以上の言語に対応。音声翻訳も10言語以上に対応。

【主な翻訳形式】
1.リアルタイムの音声翻訳。
2.打ちこんだテキストの翻訳。1回に翻訳できるのは、Bing翻訳で5,000字まで。
3.Webページ全体の翻訳。

▼ 4.エキサイト翻訳:専門用語への対応能力が高い
日本のエキサイト株式会社(アメリカのExcite Inc.から独立)が運営している老舗翻訳サイト。
英語に関しては、
・理学系(数学、物理、医学ほか)
・工学系(建築土木、自動車ほか)
・農林水産系(作物栽培、畜産ほか)
・社会学系(ビジネス、金融ほか)
・人文学系(宗教、心理学ほか)
など、8系統106分野の専門用語をカバー。

グーグル翻訳が口語体の文章に強いのに対して、エキサイト翻訳は論文などのお硬い文章を得意としています。

英訳した文章をもう一度日本語に戻すなどの、再翻訳がボタンひとつで可能。このため翻訳した文章が合っているかどうか、確認がとりやすいです。

【対応言語】
テキスト翻訳が30以上の言語に対応。

【主な翻訳形式】
1.打ちこんだテキストの翻訳。1回に翻訳できるのは2,000字程度まで。
2.Webページ全体の翻訳。テキストボードにURLを入れると翻訳してくれる。

▼ 5.Weblio翻訳:語学力を高めるのに役立つサイト
日本のウェブリオ株式会社が、翻訳ソフト会社のクロスランゲージ(旧社名ノヴァ)の翻訳システムを取り入れて運営。

サイト内にマイ単語帳や例文帳を作れるなど、語学学習を支援する工夫が施されています。英文メールのテンプレートなど、さまざまな例文集もありますので、翻訳サイトに丸投げにせず、自分でさらに訳文を磨き上げていきたい人に向いています。

【対応言語】
英語、中国語、韓国語。

【主な翻訳形式】
1.打ちこんだテキストの翻訳。1回に翻訳できるのは4,000字程度まで。和訳の場合、「です・ます」か「だ・である」か選択する機能付き。
2.Webページ全体の翻訳。テキストボードにURLを入れると翻訳してくれる。

▼ 番外編! LINEの翻訳機能がユニーク!
以上がおすすめの翻訳サイトです。この4サイトのどこが一番しっかりした翻訳をしてくれるのか、例文を翻訳する徹底対決の前に、番外編としてご紹介しておきたいものがあります。

それは「LINE通訳」。LINEが提供している翻訳サービスです。

LINEには公式アカウントとして、
「LINE英語通訳」
「LINE韓国語通訳」
「LINE中国語通訳」
「LINE中国語(繁)通訳」
などがあります。これらのアカウントを友だちに追加。1対1のトークでメッセージを送ると、瞬時にその訳文が送り返されます。これが結構、よくできているのです。

これらのアカウントを加えたグループトークをすると、参加している友だちのメッセージを瞬時に翻訳。友だちとの間に入って、同時通訳をしてくれるようなものです。

訳文の精度は残念ながらそれほどではないものの、とにかく瞬時に返ってきて、サクサクと対話が可能。利用しない手はないと思います。

言葉の通じない相手とテキストでサクサク対話したいときに、このLINEのサービスがおすすめです。

おすすめ翻訳サイトを徹底比較してみよう

▼ 6.翻訳対決!ビジネス文書などで三本勝負!
それではこれらの翻訳サイトが具体的に、どんなふうに翻訳するのか、例文をもとに見ていきましょう。

Google翻訳:優勝候補筆頭でしょうか。「G」と略します。
Microsoft翻訳:結構ここが凄いかも。「M」と略します。
エキサイト翻訳:硬い文章などで威力発揮か。「エ」と略します。
Weblio翻訳:手堅い仕事をしてくれる予感。「W」とします。
LINE通訳:ダークホースとなるか。「L」とします。

【第1試合!短いフレーズをどう訳す!? 】
次の2本を翻訳してもらいました。以下、原文です。
・武士は食わねど高楊枝
・地球上に男は何人いると思ってるの
さあ、どう訳すのか。

カッコ内の日本語は、そのサイトで再度日本語に訳した結果です。

[G]
・Samurai will eat a toothpick(サムライは爪楊枝を食べます)
・How many guys are there on earth? (地球には何人いるの?)

[M]
・Samurai Eat Gao Yang(サムライは、高ヤンを食べる)
・How many men do you think are on Earth? (いったい何人だと思う?)

[エ]
・Even though a warrior doesn't eat, feeling of fullness(戦士は食べなく 豊かさの感じ けれども、)
・Do you think how many men are on the earth?(あなたは、いくつの人が地球にいるかを考えるか?)

[W]
・A samurai pretends he has eaten well when he has no food.(武士は食わねど高楊枝)
・How many men think that they are on the earth? (何人の男性が、彼らが地球の上にいると思いますか?)

[L]
・Even though a warrior doesn't eat, feeling of fullness(戦士は食べなく 豊かさの感じ けれども、)
・Do you think how many men are on the earth?(いくつの人が地球にいるかを考えますか?)


判定=いきなり惨憺たる結果になりましたね(汗)。翻訳サイトはフレーズが苦手のようです。Google翻訳も、Microsoftも楊枝を食べちゃってます。そんななかでWeblio翻訳が見事な反応を見せました。ブルゾンちえみのフレーズにはシャレた反応をしてくれませんでしたが、とりあえずWeblio翻訳が一番でしょうか。

【第2試合!ビジネス文書をどう訳す!? 】
次にビジネス文書です。以下、原文です。

弊社では毎月1回、都内の大学生を対象にしたセミナーを行っております。このセミナーで、人工知能の最新動向について、ご講演をお願いできないでしょうか。

[G]
Our company conducts a seminar once a month for university students in Tokyo. At this seminar, can you give a lecture on the latest trend of artificial intelligence? (当社は東京の大学生のために月に一度セミナーを開催しています。このセミナーでは、最新の人工知能の動向を教えてください。)

[M]
We conduct seminars once a month for university students in Tokyo. Could you please give a lecture on the latest trends in artificial intelligence at this seminar? (月1回、東京の大学生を対象にセミナーを実施しています。このセミナーでは、人工知能の最新動向についての講演をお願いします。)

[エ]
The seminar which made a college student in Metropolitan area the subject once every month in our company is being performed. Can't I request a lecture about the latest trend of the artificial intelligence by this seminar? (私達の会社で毎月大都市圏の大学生を1回主体にしたセミナーは執行されている。私はこのセミナーによって人工知能の最新の傾向についての講義を頼んでもよいか?)

[W]
I perform the seminar for university students of Tokyo once a month in us. By this seminar, can I not ask for a lecture about the latest trend of the artificial intelligence? (私は、我々で月に一度東京の大学生のために、セミナーを実行します。このセミナーによって、私は人工知能の最新の傾向について、講義を求めることができませんか?)

[L]
The seminar which made a college student in Metropolitan area the subject once every month in our company is being performed. Can't I request a lecture about the latest trend of the artificial intelligence by this seminar? (私達の会社で毎月大都市圏の大学生を1回主体にしたセミナーは執行されています。私はこのセミナーによって人工知能の最新の傾向についての講義を頼んでさしつかえありませんか?)


判定=Google翻訳とMicrosoft翻訳が使えるかもしれませんね。いずれにしても少し手直しが必要。LINE通訳は、エキサイト翻訳と検索エンジンが同じようですね。LINE通訳のほうが、会話調にアレンジされているようです。

【第3試合!小説をどう訳す!? 】
最後に小説でバトルしてみましょう。以下が原文です。

吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。

[G]
I am a cat. There is no name yet. I have no idea where I was born.(私は猫です。名前はまだありません。私はどこで生まれたのか分かりません。)

[M]
I am a cat. There is no name yet. I have no idea where I was born.(私は猫です。名前はまだありません。どこに生まれたのかさっぱりわかりません。)

[エ]
wagahai is a cat. There are no names yet. Where you were born, oh, it isn't imagined.(wagahaiは猫である。まだ名前が全然ない。あなたがおお誕生した所では、それは想像されない。)

[W]
I am a cat. There is not yet the name. I do not guess where you were born at all.(吾輩は猫である。まだ名前がありません。私は、あなたがどこでまったく耐えられたかについて、あてません。)

[L]
wagahai is a cat. There are no names yet. Where you were born, oh, it isn't imagined.(wagahaiは猫です。まだ名前が全然ありません。おお誕生した所では、それは想像されません。)


判定=Google翻訳とMicrosoft翻訳が同じ英文でした。この2つが技あり!でしょうか。

というわけで、Google翻訳とMicrosoft翻訳が優勢という結果になりました。ビジネス文書などを翻訳したい時には、このどちらかがおすすめですね。

翻訳サイトに上手に翻訳させるために心がけたいこと

▼ 7.有料翻訳ソフトの実力は?
ネットで無料翻訳サイトを探していると、時々、有料翻訳ソフトの販売ページに出くわします。
この有料のソフトって、お金を出すほどの価値があるのでしょうか。

パラフト編集部では実験的に、日本語と英語の翻訳をしてくれる有料ソフトをひとつ購入しました。

有料ソフトは数千円から数十万円まで、いろいろあります。廉価版と高価なプロフェッショナル版の違いは基本的には、専門用語などの辞書がどれくらい充実しているかというあたりにあります。ただ検索エンジンは同じ場合が多いようです。

今回購入したのは定番ソフトのプロフェッショナル版。価格は約8万円でした。

その実力を試すために、Google翻訳と比べることにしました。早速、いってみます。

【Google翻訳vs有料翻訳ソフト! 第1試合! 】
以下、原文です。

武士は食わねど高楊枝

これ、Google翻訳のほうは、次のようなボロボロの訳文でした。
[G]
Samurai will eat a toothpick


一方、有料翻訳ソフトは次のように訳してきました。
[有料翻訳ソフト]
It is better go to bed supperless than to rise in debt.(それは負債に昇ることより supperless に目上の人が就寝するということです.)


これは「武士は食わねど高楊枝」と同じ意味の格言。直訳すると「借金に苦しんで目覚めるよりは、空腹に耐えて床に就くほうがいい」です。

す、すごい。

再翻訳した日本語はボロボロでしたが、翻訳は見事でした。無料翻訳サイトよりも格言などをよく知っているようです。

【Google翻訳vs有料翻訳ソフト! 第2試合! 】
続いてビジネス文書です。以下、原文です。

弊社では毎月1回、都内の大学生を対象にしたセミナーを行っております。このセミナーで、人工知能の最新動向について、ご講演をお願いできないでしょうか。

Google翻訳は先ほど、次のような訳文を出してきました。
[G]
Our company conducts a seminar once a month for university students in Tokyo. At this seminar, can you give a lecture on the latest trend of artificial intelligence?


有料翻訳ソフトはーー。
[有料翻訳ソフト]
At our company, I perform the seminar for a university student in the city of Tokyo once every month. Please do not give me a lecture about the newest trend of artificial intelligence at this seminar. (我々の会社で、私は毎月1度東京で大学生のためにセミナーを行ないます。 どうかこのセミナーで人工知能の最も新しい傾向について私に講義をしないでください。)

8万円も払ったのに、「私に講義をしないでください」なの?
Google翻訳が圧勝です。

【Google翻訳vs有料翻訳ソフト! 第3試合! 】
続いて小説をいってみましょう。以下、原文です。

吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。

Google翻訳は先ほど、次のように訳しています。
[G]
I am a cat. There is no name yet. I have no idea where I was born.


有料翻訳ソフトはーー。
[有料翻訳ソフト]
I am a cat. There is still no name. It was born where or aim does not stick entirely. (私はキャットです。 まだ名前がありません。 それはどこ(で・に)生まれました、あるいは目的が完全に持続しません。)


有料翻訳ソフトは翻訳エンジンの性能面では、Google翻訳などに完全に追い越されている。その印象をぬぐえませんでした。

もちろん、すべての有料翻訳ソフトが使えないということではありません。けれども、購入する際には、しっかりと評判を調べ、無料体験版があるなら、それを使ってみてから買ったほうがいいと思います。

▼ 8.翻訳サイトにうまく翻訳させるコツ>
少しでも使える翻訳にするためには、とくに日本語からの翻訳では、いろいろ「ひと手間」をかけた方がいいと言われています。

それは、次のようなことだとされています。

【翻訳実行前にやっておきたいこと】
1.日本語をできるだけ短文で区切る
2.主語や目的語を入れる
3.句読点や疑問符を適切に入れる
4.できるだけ名詞には漢字を使う
5.余計な敬語は削ぎ落とす

本当によくなるのでしょうか。試しに上述のビジネス文書と小説の例文に、それぞれ修整を加えました。

【加工後のビジネス文書】
私の会社は毎月1回、都内の大学生を対象にしたセミナーを行っております。あなたはこのセミナーで、人工知能の最新動向について講演をしてくれませんか。

先ほど、うまく訳せていなかったエキサイト翻訳と有料翻訳ソフトが、どう翻訳するかテストしてみました。

[エ]
My company is doing the seminar which made a college student in Metropolitan area the subject once every month. Would you lecture on the latest trend of the artificial intelligence by this seminar? (私の会社は、毎月大都市圏の大学生を1回主体にしたセミナーをしている。どうか、このセミナーによって人工知能の中で最新の傾向について講義してください。)

[有料翻訳ソフト]
My company performs the seminar for a university student in the city of Tokyo once every month. Would you are this seminar and give a lecture about the newest trend of artificial intelligence?(私の会社は毎月1度東京で大学生のためにセミナーを行ないます。 あなたはそうするであろうこのセミナーであって、そして人工知能の最も新しい傾向について講義をする ? )

ほんの少し良くなりました。

次に小説です。

【加工後の小説】
吾輩は猫である。吾輩は名前がまだ無い。吾輩がどこで生まれたのかはとんと見当がつかぬ。

[エ]
I am a cat. I do not have a name yet. I have no idea where I was born.(私は猫です。 私はまだ名前がありません。 私はどこで生まれたのか分かりません。)

「有料翻訳ソフト]
I am a cat. I do not still have a name. Aim does not attach entirely where I was born. (私はキャットです。 私はまだ名前を持っていません。 目標が完全に私が生まれたところに付着しません。)


エキサイト翻訳のほうは、ずいぶん改善されました。

というわけで、翻訳実行前に修整すると、訳文はよくなることがあります。翻訳結果に不満があるときは、ひと手間かけることをおすすめします。

▼ 9.まとめ
・無料翻訳サイトは実用レベルに入ってきました。Google翻訳とMicrosoft翻訳がおすすめです。
・有料翻訳ソフトは誤訳の多いものがあります。よく評判を聞いてから買いましょう。
・翻訳実行前に、翻訳しやすい文章に修整しておくと、訳文がよくなることがあります。

WRITER

編集者・ライター

平田浩司

無料翻訳サイトの中には、Webページをクリックひとつで日本語から別の言語に変えてくれるものがあります。有料翻訳ソフトも同じ機能を持ったものがあります。これを利用して海外のサイトを見ていくと、非常に新鮮です。翻訳精度はまだまだ不完全ですが、少なくともどんな内容のコンテンツなのか、推測することができます。英語以外に、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語などのサイトを見ていくと、日本人とはずいぶん異なる生き方、働き方が出ていて面白いです。今後、AIがさらに賢くなっていけば翻訳サイトの精度も高まり、海外のテキスト情報がもっと身近になっていくことでしょう。世界中のテキスト情報に接し、それを生かすことで、自分の生き方、働き方をどう変えていけるか、楽しみです。
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