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運をつかむ技術の記事

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2018.03.06

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運をつかむ技術の記事2018.03.06

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ハウステンボス黒字化を支えた「自信の育て方」|運をつかむ技術

keyword: 運をつかむ技術 澤田秀雄 めくれバ 社長の本! 経営論

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成長する組織と停滞する組織、その違いを生むものとは? 長崎県佐世保市にあるテーマパーク・ハウステンボスを、短期間で黒字回復させた澤田秀雄氏による『運をつかむ技術―18年間赤字のハウステンボスを1年で黒字化した秘密』(小学館刊、2012年)をご紹介します。【めくれバ!/社長の本!】

2018.03.06 文章 / 味志佳那子

肌で感じた、“万年赤字”テーマパークの変化

いきなり個人的な話になるけれど、ハウステンボスがある長崎県佐世保市には親戚がたくさんいる。ハウステンボスへは、幼稚園のころに一度だけ遊びに行ったことがあって、楽しく遊んだ記憶が残っているが、その後、私が小学生、中学生になってから帰省した際に「またハウステンボスに行こうよ」という話が出ることはなかった。ディズニーランドのように繰り返し訪れたいという気持ちにならなかったことと、やはり“人気がない”とか“傾いている”というイメージがあったからだと思う。

私だけではなく社会的にもネガティブイメージが根付いてしまっていたハウステンボスだったが、私がそのイメージの変化を肌で感じたのが2015年。帰省して久しぶりに会った親戚のおばちゃんに、ハウステンボスって何か変わった?と聞くと彼女はこう答えた。

「私も何年かぶりに行ってみたんだけど、ハウステンボスのお花畑もイルミネーションも意外と良いのよ。よかったら行ってみたらいいよ。」

旅行会社であるHISの社長がハウステンボスを黒字回復させたというニュースは知っていたけれど、実際のところどうなのかは分からずにいたので、地元の人が抱くイメージががらっと変わりつつあることに驚いた。“万年赤字”テーマパークが変わりつつあることを肌で感じた瞬間だった。

何も驚いたのは私だけなんかじゃない。18年間も赤字だったテーマパークをたった1年で黒字化し、日本中を驚かせた張本人がまさに『運をつかむ技術』の著者・澤田秀雄氏だ。本書ではハウステンボス再建に乗り出すまでの道のりはもちろん、“会社員というものになったことがない”澤田氏のユニークすぎるキャリア、今や旅行業界大手となったHISが生まれた経緯なども紹介され、濃い内容になっている。

やはり気になるのは、澤田氏が何からどう手をつけて、ハウステンボスを再建していったのかということ。答えのカギは「自信」にありました。

自信がなければいい仕事はできない

澤田氏は当初、ハウステンボス再建を請け負うことに否定的だったそうだ。実際に3度の依頼を受けてやっと引き受けたというのだから、その葛藤がうかがえる。

3度目の依頼を受けた澤田氏は、ハウステンボスのテーマパークとしての現在価値と実情、将来性までを洗いざらい調べなおした。その期間は、なんと4ヶ月。だんだんと「ダイヤモンドの原石なのかもしれない」と考えるようになり、再建の目処がたったところでやっと依頼を引き受けることにしたのだそうだ。

しかし彼が感じた最大の問題は、財務状況でも将来の運営計画でもなく、従業員たちの「自信」にあったという。

「私が感じた最大の問題は、ハウステンボスの社員たちに染み付いていた、自信のなさだった。自分たちは、すばらしいテーマパークを作っているのだという誇り-それが感じられなかったのだ。(中略)私が取り組まなければならないのは、テーマパークとしてのハウステンボスへのテコ入れであり、コストの見直しであったが、もっとも大切なのは、社員たちにもう一度自信を持ってもらうことだった。」(本文より引用)

本書を読んでみると、澤田氏には失敗経験がとても多いということが分かる。ハウステンボスでも大小さまざまなチャレンジを仕掛けてきたそうだが、そのチャレンジの分だけ、たくさんの失敗を繰り返したことが綴られている。あれをやってダメならこれ、これは反応が良かったから発展させてみよう-。そうしたチャレンジが積み重なって「自信」を生み、ハウステンボス再建を支える力になっていったのだ。

「自信がなければ、いい仕事はできない。」(本文より引用)

こう明言する澤田氏の思惑はみごと実を結び、遠く離れた関東在住の私にまでしっかり届いている。組織の先頭に立ち力強く導いているように見えて、実は、働く一人ひとりの後ろに立ち、あの手この手で支えてくれている。経営者のあり方を考えさせられる本書は、リーダー志望の人はもちろん、働くすべての人にとって一読の価値アリだろう。

『運をつかむ技術』の書籍情報

書名: 運をつかむ技術―18年間赤字のハウステンボスを1年で黒字化した秘密
著者: 澤田 秀雄
初版発行: 2012/9/1
出版社: 小学館
価格: 1,512円(税込)
サイズ: 18.6 x 13 x 1.4 cm
頁数:222ページ
ジャンル: ビジネス ビジネス教養
読了目安: 2時間
ISBN: 978-4093882644

WRITER

編集者・ライター

味志佳那子

2015年帰省した際にハウステンボスを20年ぶりくらいに訪れましたが、壮大なイルミネーションに圧倒されました。あの光景を思い浮かべながら『運をつかむ技術―18年間赤字のハウステンボスを1年で黒字化した秘密』を読んだので、なおさら感銘を受けたのかも。一度訪れてみてほしいテーマパークです。

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