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天才たちの日課の記事

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2017.12.19

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天才たちの日課の記事2017.12.19

ピカソはどう暮らしていたか?

先達に教わる「仕事との距離のおき方」|天才たちの日課

keyword: 天才たちの日課 メイソン・カリー めくれバ 気になるみんなの休み方 休み方

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メールやチャットの確認に追われ、休んでいても休んだ気がしない-。そんなあなたにぜひ知ってほしいのが、著名な芸術家たちのワークライフバランス。古今東西、161人の名だたる芸術家たちが実践してきた日課やルーティンをまとめた『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』(メイソン・カリー著、フィルムアート社刊、2014年)を見ていきましょう。【めくれバ!/気になるみんなの休み方】

2017.12.19 文章 / 味志佳那子

仕事のオンオフ、どうしてますか?

仕事のオンオフをつけるかどうか、これは本当に人によりけりです。個人的には、はっきりオンオフを分けたいタイプなのですが、昨今、好きなことと仕事を重ね合わせたり、オンオフをつけない働き方に注目する傾向があるので「休むときはがっつり休ませてくれ」という私のようなタイプは、どこか肩身が狭いのです。

また書店に寄ってベストセラー棚を眺めてみると、どこかの企業の経営者や有名人の本が目立つことに気づきます。彼らが現在のステータスを手に入れた理由に迫った本には、もちろん興味がありますし読み応えがあるということも分かっているのですが、たまに……疲れちゃいます(あぁ言ってしまった)。

ちょっとくらい、仕事と距離を置いちゃダメかなあ。

もし私と同じような気持ちをもったことがあるのなら『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』は、あなたにほんの少し安心感を与える一冊となるはずです。

著者はアメリカ人ライターのメイソン・カリー氏。午後になるとすっかり仕事が進まなくなってしまうという彼が、自身の働く時間を見直すにあたり、他の作家の仕事時間やルーティンを調べブログにまとめるようになったそう。本書はその内容を書籍化したものです。

作家のほか芸術家が広く取り上げられていますが、その数なんと161人。画家のパブロ・ピカソや哲学者のジャン=ポール・サルトル、映画監督のウディ・アレン、日本からは作家の村上春樹氏が紹介されています。

ポイントは、創作活動に没頭することで成功したというような美談をまとめた内容ではないこと。彼らがいかに悩み、迷い、時に目をそらしたりしながら後世に残る作品を生み出してきたか。また日々の生活とはどのように両立してきたか。本書では彼らの“あまりにも人間らしい姿”が垣間見えるのです。

仕事と暮らし、バランスに正解なんてない

「行き詰まるとしばらく三角倒立をする。それは『頭を休め、脳をスッキリさせるため』だったらしい。」(本文より引用)

光景を思い浮かべるだけでもクスッとしてしまいますが、こう紹介されたのは、ロシアの作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキー。彼は毎日午前中に作曲を行なったとされていますが、費やす時間は1日にせいぜい3時間ほど。午後はそれほど労力の要らない、手紙を書くこと、ピアノの練習、写譜などに時間を使っていたそう。毎日作曲することについて「インスピレーションが湧こうと湧くまいと関係ない」とのセリフがなんともカッコいい……。

また画家のパブロ・ピカソは、日曜日を“家族の日”と決めていたそう。

というのも、ピカソは創作活動に時間を費やすぶんには全く疲れを感じなかったそうですが、娯楽をはじめ遊びの時間を多く持ちすぎることを嫌いました。また来客が多い生活だったことからも、恋人のフェルナンデスは日曜日を“家族の日”とするようすすめ、あえて、週に一度だけ人づきあいから解放される日を作ったのだと言います。創作活動に情熱を傾けるピカソの姿が透けてみえます。

一方で、ワーカホリックと呼べるくらいに自分を追い込んだことで、素晴らしい作品を残した作家もいました。

それはアイルランド人作家のサミュエル・ベケット。1946年には、彼自身が「部屋ごもり期」と名付けた集中的な創作活動期間に突入します。

「昼過ぎに起き、スクランブルエッグを作り、可能な限り長時間、自室に引きこもった。(中略)生活全体が、書くことへの病的な執着を中心にまわっていた。」(本文にて引用/出典元:伝記作家ポール・ストラザーン)

何もそこまでやらなくてもと思ってしまいますが、事実、ベケットはこの「部屋ごもり期」に執筆した作品で高い評価を受けています。この日課が、他の誰かが真似できるかどうかは置いておいて、彼にとっては最良の結果をもたらしたことになります。

さて本書ではこの他に158人の生活を垣間見ることができますが、「案外テキトーに暮らしていたんだな」「それ極端すぎない?」など、さまざまな感想を持つこと間違いなしです。

ひとつ確かなことは、最高の結果をもたらすためのアプローチは人それぞれ異なるということ。ぜひあなたも、自分だけの日課探しを始めてみてください。

『天才たちの日課』の書籍情報

書名: 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々
著者: メイソン・カリー
初版発行: 2014/12/15
出版社: フィルムアート社
価格: 1,944円(税込)
サイズ: 18.8 x 13.2 x 2.5 cm
頁数:384ページ
ジャンル: 教養 雑学・知識
読了目安: 2時間
ISBN: 978-4845914333

WRITER

編集者・ライター

味志佳那子

著者は「はじめに」で、天才たちを取り上げた本だからといって読んだ後に意気消沈するのではなく「勇気づけられることを願っている」としています。1人の芸術家あたり2~4ページほどでさくっと読める『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』、繰り返す毎日に少し疲れてしまった時に読んで見てほしい一冊です。

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