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2017年度ベストセラー読みあるき

出典:PARAFT

「言葉にできる」は武器になる。の記事

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2018.02.20

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「言葉にできる」は武器になる。の記事2018.02.20

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人を巻き込む言葉の生み出し方|「言葉にできる」は武器になる。

keyword: 「言葉にできる」は武器になる。 梅田悟司 めくれバ 2017年ベストセラー読みあるき ライティング

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人に伝わる文章とそうでない文章があるのはどうしてか。誰にでも出来そうで意外と難しい「言葉」との向き合い方を教えてくれる“強化書”のような一冊『「言葉にできる」は武器になる。(梅田悟司著、日本経済新聞出版社刊、2016年)』をご紹介します。【めくれバ!/2017年度ベストセラー読みあるき】

2018.02.20 文章 / 味志佳那子

伝えるために注目したい「内なる言葉」

数年前、知人の優秀なWebデザイナーにこんなことを言われた。

「文章でもデザインでもアウトプットさえ見れば、その人が何を考えてどんな意図をもってそれを創ったのか、手に取るように分かるもんだよ」

当時の私は“編集者・ライター”を騙るには力不足すぎて、人様のアウトプットについてどうこう言う資格も勇気もないと思っていたけれど、あれから、約3年。少しづつ彼女の言葉を理解できるようになってきた自分がいる。

びっくりするくらいに、文章には、言葉には、書いた人の人となりや執筆時の風景が表れる。締め切り間際に慌てた様子でいただいた原稿は、たいてい文章からも慌てた印象を受けるし、詳しくない分野を軽く調査しただけで書いた原稿からは、ちゃんと知ったかぶりの匂いがする(これらはもちろん自戒の意味が9割である)。

でも不思議なのは、内容のある稚拙な文章と内容のない流暢な文章、どちらが読み物として面白いかというと、断然前者だということ。大切なのはどう書くかよりも「何を書くか」、だからこそ書くことは難しいんだな-。そんなことを痛いほど感じてきた3年間だった。

「言葉を磨きたいと考えているならば、言葉から手をつけるのではなく、意見としての内なる言葉を育てることが先決である。」(本文より引用)

こう話すのは大手広告代理店の電通で、コピーライターとして活躍する梅田悟司さん。数々の賞を受賞してきた彼が重要視しているのは「内なる言葉」に耳を傾けること。内なる言葉とは? どう訓練すれば伝わる言葉を編み出すことができるのだろうか?

内と外、言葉の解像度を上げるには?

会議中に話を聞きながら、道を歩きながら、休日に家でぼんやりしながら……。シチュエーションがどうあっても、私たちの頭は、常に動きつづけている。このあと自分が発言する番だな、あそこに新しい店ができてるな、今日は一日のんびりするぞ等、日々の暮らしは“考え事”で出来ているといっても過言ではない。

梅田氏はこうした「無意識のうちに頭の中で発している言葉」を「内なる言葉」と呼ぶ。反対に、声に出して外に伝えるための言葉は「外に向かう言葉」と呼んでいる。

文章やキャッチコピーなど、言葉を使ったアウトプットの精度を高めたいと思うとき、まず「外に向かう言葉」を磨くことを考えがちだけれど、実はそうではない。「内なる言葉」と向き合って自分の意見を育てたあと「外に向かう言葉」に変換する、この過程を意識することが重要なのだという。

著者がすすめる思考法のひとつに、「内なる言葉の解像度を上げる」ことが挙げられている。

たいていの「内なる言葉」は、もやもやした状態で頭の中を漂っている。たのしいな、イラっとする、なんでだろう……。これらは無意識に浮かぶものなので、画像や写真の密度の指標である「解像度」でいえば、かなり低い状態といえる。どうしてそう感じたかに注目して、もやもやした言葉の解像度をグッと高めてあげると、「内なる言葉」に含まれる自分の意見がはっきりするだけでなく、「外へ向かう言葉」に込められる思いや説得力も強まるのだという。

「言葉は、自分の考えや気持ちを発信するための道具である。そのため、言いたいことや、話したいことを正確に理解していない限り、真の意味で言葉が磨かれていくことはあり得ない」(本文より引用)

本書ではこれ以外に「内なる言葉」を深める7つの思考法のほか、「外へ向かう言葉」を磨くための方法も数多く紹介されている。読んでいる人に伝わることはもちろん、人を巻き込む言葉を生み出すメソッドは必見。日報や議事録、会議資料など日頃書いているちょっとした文章にも使えるので、物書きではない方にもオススメの一冊だ。

『「言葉にできる」は武器になる。』の書籍情報

書名: 「言葉にできる」は武器になる。
著者: 梅田 悟司
初版発行: 2016/8/26
出版社: 日本経済新聞出版社
価格: 1,620円(税別)
サイズ: 19.2 x 13 x 1.6 cm
頁数:256ページ
ジャンル: ビジネス 仕事の技術
読了目安: 2時間
ISBN: 978-4532320751

WRITER

編集者・ライター

味志佳那子

書き言葉でも話し言葉でも、なんとなく話がまとまらないなと感じるときは、自分の中で「何を言いたいのか」が絞りきれていないケースがほとんど。1ランク上のアウトプットを望む方にぴったりの『「言葉にできる」は武器になる。』が、新しい視点をくれること間違いなし!

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