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私の仕事観をあっさり覆した一冊

出典:PARAFT

起業の科学の記事

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2018.09.18

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起業の科学の記事2018.09.18

私、起業で失敗しないので

起業や新規事業で失敗の99%は防げる!必読の知恵本!

keyword: 起業の科学 田所雅之 めくれバ! 私の仕事観をあっさり覆した一冊 起業

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仕事でなにか新しい世界に挑むとき、どうしたら失敗のリスクを減らせるでしょうか。本書『起業の科学 スタートアップサイエンス』(田所雅之著、日経BP社、2017年)には、失敗を回避する知恵がぎっしりと詰まっています。起業家だけでなく、新年度に会社で新事業にかかわる人にもぜひ読んでいただきたい良書です。【めくれバ!/私の仕事観をあっさり覆した一冊】

2018.09.18 文章 / 平田浩司

目からうろこ!科学的に失敗を潰す!

本書はタテ26センチ、ヨコ19センチの大型本。手に取ると、ずっしりと重みが伝わってきます。

みっしりと文字の入った全279ページの本は、もしかしたら1日がかりでないと読破できないかも。

けれども、これから会社で新規プロジェクトにかかわる人などには「この本に1日費やして損はない」と申し上げたいです。

▼ 起業失敗をきっかけに膨大な知見を収集

著者の田所さんは、1978年生まれの投資家。大学を出て経営戦略コンサルティングなどに従事した後、日本とアメリカのシリコンバレーで何社か起業し、そこで痛恨の失敗を経験しました。

あんな失敗をほかの人に味あわせたくない。

そんな思いから、まず、失敗しないためのノウハウを膨大なスライド集にまとめたそうです。1750ページに上るスライド集をつくるために5年間、約2500時間かけて1000人以上の起業家、投資家、スタートアップ関係者に会ったとか。

そしてスライド集が全世界で5万回シェアされるほどに話題になったことから、新たに本としてまとめられました。

それが本書『起業の科学』です。文字が多い、重たい、高い……という一冊ですが発売1カ月で2万部売れ、Amazonのランキング1位(経営戦略部門)に駆け上がりました。

▼ 起業でやるべきことを科学的に整理

著者はこの本を「5年前の自分」に向けてまとめたそうです。

もし5年前、自分がこんな本に出会っていたら失敗しなかっただろう――。

そんな思いがこもっています。

全体を通じて強調されるのは、「起業はサイエンスだ」というメッセージです。

私はアマゾンやフェイスブックのような「大成功するスタートアップ」を作ることはアートだと思っている。ただし、この本で示した基本的な型を身につければ「失敗しないスタートアップ」は高い確率で実現できる。これを私はサイエンスだと信じている。(本書序文から引用)

起業は科学だとして、膨大な知見をもとに、スタートアップの手順と注意点を示しています。

起業はきちんと手順を踏んでいくことが大事。

本書では、その手順に従い、「アイデアの検証」「課題の質を上げる」「ソリューションの検証」「人が欲しがるものを作る」「スケールするための変革」という起業の5段階を解説しています。

こう書くと、なんだか難しそうですが、言葉の一つ一つを豊富な事例をもとにていねいに説明してくれていますから、結構、わかりやすいです。

失敗事例もたくさん挙げています。「あーあ、それやっちゃったのね。なるほど、だから失敗したのね」なんて感じで、なにをやったらまずいのか腑に落ちてきます。

面白かったのは、一気に事業拡大までもっていこうとする情熱的な起業家たちに対して、「多くのスタートアップが時期尚早の拡大が理由で死んでしまう」などとバッサリやっていることです。

なぜ一気に事業拡大までいこうとしたらダメなのか。

さまざまな事例をもとに、科学的な手順を踏まない起業がいかに危険か、教えてくれます。

これを読んで、多くの読者が「ああ、読んでおいて良かった」という読後感を持つのではないでしょうか。

起業家だけでなく、会社でプロジェクトにかかわっている人にもおすすめです。著者の言う「科学的」な目線を持つことで、きっと、仕事上の失敗を未然に防いでいけるでしょう。

よくこれだけ集めたものだと呆れるほどの情報量

▼ 有益なアドバイスがてんこ盛り

本書は、膨大な知見をもとにまとめただけあって、随所に、有益なアドバイスが盛り込まれています。

よくこれだけ集めたものだと、読み進めるうちに圧倒されてしまいます。

著者は、たとえば、最初のアイデア探しの段階では、「誰が聞いても良いアイデアは避ける」ことが大事だと指摘しています。

誰が聞いても良いと思えるアイデアは、スタートアップにとっては選んではならないアイデアである。自分のアイデアを他人に話したとき、大半の人が「それいいよね」と賛同してくるような発想は避けるべきだ。(本書「チャプター1」から引用)

それはどうしてなのでしょうか。

誰が聞いても良いアイデアだと思えるものは、すでに誰かが目をつけて、ビジネス化している可能性があります。

そうなると、ほかの事業者との競争に巻き込まれます。

競争となれば、どれだけ資金やマンパワーなどのリソースを持っているかが問われることになるでしょう。価格勝負になってくることもあるでしょう。

これでは成功しません。

著者によると、オンライン決済の米Paypal(ペイパル)共同事業者で、投資家のピーター・ティール氏は、「競争は負け犬がすることだ」と言っているそうです。

こうした実力者たちの名言がたくさん盛り込まれているのも本書の特徴で、きっとビジネスの読み物としても楽しく味わえることと思います。

『起業の科学 スタートアップサイエンス』の書籍情報

書名:『起業の科学 スタートアップサイエンス』
著者:田所雅之
初版発行:2017/11/2
出版社:日経BP社
価格:2,484円(税込)
サイズ:単行本
頁数:279ページ
ジャンル:スタートアップ、ビジネス
読了目安:10時間
ISBN:978-4822259754

WRITER

編集者・ライター

平田浩司

最近、ベンチャーにかかわる人の手による有益な本がずいぶん出ていている気がします。以前、この「めくれバ!」でもご紹介させていただいた『お金2.0』(佐藤航陽著、幻冬舎、2017年)などもそうです。新しい経済の知見が日本でもたまってくるといいですね。

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