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家庭訪問の記事

親になって知る、家庭訪問の実際とは【小1の壁、やってます。】:r000018003376 | PARAFT [パラフト]

2018.05.20

家庭訪問の記事2018.05.20

ドキドキの家庭訪問

親になって知る、家庭訪問の実際とは【小1の壁、やってます。】

keyword: 家庭訪問 小1の壁 小学校 準備 内容

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怒涛の4月を終えて、ゴールデンウィークでほっと一息。そんな連休が過ぎ去るとやってくるのが、家庭訪問です。自分の家に先生がやって来るこのイベントに、理由もなくドキドキしていた子ども時代を思い出す方も多いはず。自分がいざ親の立場になって迎える家庭訪問とは、一体どんなイベントなのでしょうか。準備や内容、親となって見えた家庭訪問の実際を、お伝えします。
小1の壁、やってます。/目次 はコチラ

2018.05.20 文章 / 和田由紀恵

家庭訪問はいつ、どうやって知る

出典:Frame illust

▼ 家庭訪問はいつ?

家庭訪問は多くの小学校で、4月中旬から連休明けの5月中旬の時期に、1週間ほどの”家庭訪問期間”を設けて行うようです。息子の小学校では、5月10日頃から10日ほどの期間中に、インターバルをはさみながら実施していました(もちろん平日です)。

新年度が始まったばかりの4月は、入学したての1年生だけでなく、小学校全体も慌ただしいもの。先生方は異動を終えたばかりだし、PTA関連の行事や保護者会も毎週のようにあります。息子の小学校では4月中に遠足まで! しかも、4月から担任となった先生たちが、子ども一人ひとりの特徴や個性を把握する時間も必要です。そんな背景もあってか、息子の小学校では毎年5月に家庭訪問を実施しているよう。

▼ 家庭訪問では、学校が事前に日程を組む

息子が通う小学校では、14時から16時の時間帯に、各家庭10分ほどの訪問時間で行われる家庭訪問。訪問する家庭の順番や、日にち・時間は、学校側であらかじめ決めています。何しろ各家庭が学区内に点在しているので、地域ごとに日を変えるのは必然というもの。家庭の希望を聞いて予定を組んでいたら、スムーズな訪問は不可能に違いありません。指定された当日のその時間帯が、どうしても都合がつかない場合は、先生と直接やりとりをして調整をお願いすることになります。先生の負担軽減のためにも、できるだけ家庭訪問の時期には柔軟にスケジュール調整ができるようにしておくとよさそうです。

▼ 家庭訪問の日程をどうやって知る?

子どもが学校から毎日大量に持ち帰るプリント。その中に「家庭訪問のお知らせ」という家庭訪問の日程通知のプリントがありました。このプリントだけが、自分の家に先生がいつやって来るのかを知る手段となります。くれぐれもスルーすることのないよう、プリントはきちんとチェックするのが肝要です。

ドキドキの家庭訪問、準備や当日の子どもたちは

出典:Frame illust

▼ 家庭訪問の準備

まずは指定された日時に、母親(あるいは父親)が自宅で待機しないといけません。早めに職場と調整して、当日は休暇をとるとか在宅勤務をできるように段取りしておきます。平日のピンポイント(10分だけ!)というのが、共働き家庭にとってはなかなかつらいところです。

プリントには明記されていませんでしたが、息子の小学校では玄関先で先生と応対するのが前提だったようです。それでも、いざというときのために、先生に家の中へあがってもらうことも想定した準備が欠かせません。ここぞとばかりに掃除や片付けに励みます(主に当日の午前中……)。

「お茶菓子はご遠慮いたします」とプリントにしっかり書かれていても、それでもやっぱり準備をしないといけないような気がするのが、人情というもの(もちろん、準備する・しないは各家庭の判断ですし、準備しなかったら何かまずいことが起きるわけでもありませんが)。用意して勧めても、まったく手をつけずに帰られる先生がほとんどですが、やっぱり「形だけでも……」と、冷たい飲み物(お茶)とケーキを準備してしまう私なのでした。ちなみに、急に気温が高くなったりする5月は、1日に何軒も回って一生懸命お話しされる先生のためにも、「せめてお茶くらいはお出ししてもいいのかな」と思ったりしています。

ちなみに手をつけられなかったケーキは、子どもたちがおやつとしておいしくいただきました。

▼ 家庭訪問の期間中は

家庭訪問が実施される期間中は、午後の授業はありません。給食を食べるとすぐに、子どもたちが下校してきます。思い起こせば子どもの頃、その期間中は早く家に帰れるのが、ちょっとうれしくもありました。当日は、自宅で先生が来るのをそわそわしながら待っていたもの。母に言われて、家の前の道で先生を待って、家まで案内したこともありました。

息子の場合は、下校すると学童へ直行します。そのため、家でそわそわして親と先生の会話を漏れ聞く、なんてことはありません。2歳の娘も保育園にいるし、家庭訪問の当日もふだんと変わらず静かなものです。

▼ 先生が到着

指定された時間が近くなるとそわそわしてしまうのは、子どもの頃も、そして親になっても変わらない私。その日の予定の真ん中あたりに、我が家の訪問時間が組まれています。予定より少し遅れて先生が到着され、我が家のインターホンを鳴らしました。戸建てが多い我が家の地域は、道がかなり入り組んでいて、どうやら先生は迷子になっていた様子。私物のママチャリに乗って移動している先生ですが、ご苦労が忍ばれます……。

いざ本番、先生から見た息子は

出典:Frame illust

▼ 家庭訪問、本番!

お互いに名乗って挨拶を終えた後は、先生を家の中に招き入れます。ダイニングにお茶菓子をバッチリ準備した私。迷わず奥へと案内します。先生も勧められるがままに着席しましたが、用意されたお茶菓子を見るや、「遠慮しておりますので、お気持ちだけ」とはっきりお断りされました。

「お聞きになりたいこと、お話しされたいことはありますか」と、先生から促していただくことで始まった、家庭訪問の本番。私の場合、息子の授業態度も気になるけれど、何よりも心配なのはお友だちとの関係でした。保育園からガラリと環境が変わった小学校。クラスメイトのほとんどは幼稚園や他の保育園から来た子どもだし、生活のリズムも全然違います。本人から学校の様子など、話は聞いているものの、先生から見た息子の姿はまた違うはず。

「お友だちとは、良い関係を築けているようですよ」と先生の談。「●●くんは、みんなと仲良くできていますね。男の子たちと休み時間には外遊びをしたり、席の近い女の子たちともまんべんなく話しています。」(楽しく過ごしているように見えるなら、まずは安心だ)と安堵した私でした。

▼ 懸念していた給食はやはり……

ならば先生から見て、うちの息子に「この点はがんばってほしい」と思うことは何なのかと、思い切って尋ねてみました。
「……給食ですかね」と先生。「時間内に食べ終えられなくて残ってしまったり、配膳された食事を残すことがありますね。」

やっぱり! 給食、食事に関する心配は、杞憂ではなかったのです。
「でも本人は、今日は残さなかったよ、と帰ってくることも多いんですが……」と恐る恐る聞いてみると「あー、それは減らしていいよ、と言っているからです」と先生。

「子どもが食べられないと思うメニューは、食べられると本人が思える量まで減らすことにしているんです。けっこう減らしています。お腹が満たされる量じゃないと思います。」

聞けば、アレルギ-の子はもちろん別として、本人が「この量なら食べられる」とコミットするまで苦手なメニューの配膳を減らすことで、食事の大切さや完食できた達成感を教える機会としているよう。(なるほどそんなに減らしていたから、毎日“食べたよ報告”ができたのか、我が息子よ……)と真実を把握した私なのでした。

この日以降、給食で食べているから、と妥協せずに、“夕食をしっかり息子に食べさせる”のが私の新たな任務となりました。

▼ 息子の意外な弱点を知る

「……それから、最近では月末の運動会に向けて、ダンスの演目を練習しているんです。ダンスでは、それぞれの立ち位置がいくつもあるんです。ダンスの進行で移動したりしますから。その立ち位置を覚えきれなくて迷子になるメンバーが4人くらいいるんですが、そのメンバーに入っていますね。」と先生。

「そうですか……」息子の意外な弱点を知った私。先生の指示を聞いていなくて迷子になる、というわけでもなく、単純にどうしたらいいのかよくわからなくなる様子とのこと。外出先で迷子になったことがないのを自慢している息子なだけに、ダンスの立ち位置で迷子になることについては、もはや心から応援するしかないと観念しました。

終始にこやかに、基本的には息子の良い点(例えば「●●くんは、クラス目標を立てる話し合いで、『勉強をがんばる! 』にしようと提案するくらい、非常に前向きに授業に取り組んでくれています」とか)を褒めてくださった担任の先生。「何かあったら、いつでも気軽にご連絡ください。連絡帳や電話でのご連絡でも大丈夫です」とママチャリに乗って、次の家庭へ向かわれたのでした。

WRITER

編集者・ライター

和田由紀恵

家庭訪問が無事に終わって、とにかく脱力しました。担任の先生は私とそう歳も変わらない、小さい子どもを持つママ。お子さんを保育園に預けていて、学校の仕事を終えたら保育園にお迎えに行くのだとか。親近感のわく先生なのに、それでも「学校の先生」という言葉の響きに何だか緊張してしまう親は、きっと私だけではないはず。子どもの頃は、家庭訪問のあとに残されたケーキを食べるのが楽しみだったなあ、とぼんやり思うのでした。

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