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採用担当が知っておくべき”働き方”の話:r000019003535 | PARAFT [パラフト]

2019.08.19

パラフトの記事2019.08.19

ストーリーが採用成功の鍵

採用担当が知っておくべき”働き方”の話

keyword: パラフト セミナー 採用 テレワーク 働き方改革

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企業の人手不足は、年々深刻な問題となっています。2019年1月の調査(※)によれば正社員が不足していると答えた企業は53.0%となりました。就労人口が減少する中、人手不足は企業の大きな課題です。

どうすれば「いい人」が採れるんだろう……。

多くの人事担当者に共通する悩みを受けて、働き方メディア『PARAFT』は「働き方改革」を切り口に、どうすれば人材採用が成功するのかというテーマでイベントを開催。

シェアオフィス事業を展開し、地域の優秀な人材と企業を多数マッチングさせているTrist代表の尾崎えり子さんと、松山市を人材面でも活性化しようと奮闘する松山市議の松波雄大さんをゲストに迎え、働き方をどうアピールすればいいのかという話を期待していたら――。

「メディアに広告を出す採用活動の時代は終わった」と話す尾崎さんに、求人記事も掲載するメディアのPARAFT編集部員が冷や汗をかく場面も。厳しくも的確な指摘の連続に、参加者の皆さんは何度も大きくうなずかれ、イベントは大盛況に終わりました。

採用に本当に役立つ話が盛りだくさんのトークセッション。その概要をお伝えします。

(※注:株式会社帝国データバンク調査 人手不足に対する企業の動向調査(2019年1月)より)
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【尾崎 えり子さん プロフィール】
Trist代表、株式会社新閃力 代表取締役、NPO法人コヂカラ・ニッポン副代表、株式会社HackCamp 執行役員
香川県生まれ。千葉県流山市在住。早稲田大学法学部を卒業後、経営コンサルティング会社を経て子ども向け教育事業会社に転職。
その後、子会社の代表取締役に就任。2014年に流山市で創業し、民間学堂のプロデュース、地域の子ども子育て審議委員、自治体の創業支援事業の立ち上げに関わり、多くの女性創業者の排出に貢献。
2016年に「企業に選ばれる人材を地域に産み出し続ける」ことを目的にシェアサテライトオフィス「Trist」をオープンさせ、都内からの企業誘致に成功。
セミナー登壇、メディア掲載、受賞歴多数。2児を育てるワーキングマザー。太田プロダクションお笑い養成所を卒業。
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【松波 雄大さん プロフィール】
松山市議会議員
1983年生まれ
高校までを松山で過ごし、大学を機に東京に上京。東京在住時にTransit General Officeにて勤務。
2012年に四国産品の発掘と行政間を越えたネットワーク作りをテーマにSOTOを発足(SOTO代表)。
2012年度の一般社団法人トヨタ財団国内助成プログラムに選ばれる。
2013年に株式会社サードフロアを設立。
「ヒト・コト・モノが繋がる」をテーマに多業種のクリエイティブメンバーを集め、共有スペースと共有事務所を設立。
2014年から開催された道後を中心としたアートイベント「道後オンセナート2014・道後アート2015・2016」の地元統括責任者としてイベント、企画、プロデュースなどの活動を実施。
2018年に松山市議会議員へ挑戦。5165票を獲得し、全体で4位、無所属新人で1位を獲得。
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2019.08.19 文章 / PARAFT編集部

働き方をアピールすれば「いい人」が採れるのか

「いい人、いないでしょうか。いたらすぐにでも採りたい」

企業の採用担当や経営者にお会いすると、PARAFTが必ず耳にするセリフです。

大きな求人媒体やマス広告で「いい人どこかにいませんか」と求人票を出してみても、なかなか「いい人」が採れないという悩みは、多くの会社に共通するところでしょう。

どうすれば「いい人」を採ることができるのか。

世間では「働き方改革」が進み「うちに来ればこんなにユニークで柔軟な働き方ができるよ」というアピールに力を入れる企業は数知れず……。

メディアであるPARAFTが自戒も込めて、世間の状況を受けて確認したかったのは「働き方をアピールすれば、本当にいい人が採れるのでしょうか」ということ。

そこで去る2019年7月18日に、シェアオフィス事業を展開するTrist代表の尾崎えり子さんと松山市議の松波雄大さんのお二方をお迎えし、PARAFT主催イベント『採用担当者が知っておくべき”働き方改革”の話』を開催しました。

序盤から白熱するトークセッション。中でも参加者の皆さんが深くうなずいていたのは、「『いい人いないかな』とマスメディアに出稿して人材を採用する時代」は終わったという尾崎さんの指摘でした。

自社の仕事をストーリーにしよう

ぼんやりと「いい人」という人材像を掲げると、必要な人材のスペックが見えません。その結果、いつまでも「いい人」を探し続けたり、この人かなと思って採用するとミスマッチだったりと、採用活動は難航することに。

ではどんな採用活動をすればいいのでしょうか。

これから企業が本当にやるべきなのは、自社の仕事をストーリーにして人材へ提示することだと尾崎さんは言います。

テレワークや複業といった手段ありきで採用をすると、なぜその人にテレワークや複業の働き方が必要なのか、他の社員に納得感がありません。結果として「何だかテレワーカーだとうまくいかない」「私は本当に必要とされていたんだろうか」といったお互いの不信感が募ることに。こうした齟齬が引き金となって辞めてしまうケースは珍しくありません。

ストーリーに共感してくれる人材がたまたま遠方に住んでいたり、子育て中だったりと何らか制約があるならばテレワークを検討すればいい。本業を持つ人ならば複業を提案すればいい。

働き方はアプローチ人材が合理的に働く手段でしかなく、目的ではありません。

自身の経験に基づいて明快に話す尾崎さんに、会場にいた多くの人が何度もうなずいていました。

そのうえで尾崎さんは二つのポイントを挙げました。

▼ 働き方×採用を成功させる2つのポイント

ポイントその1:自社の経営・事業計画をもとに、どんなスキルを持つ人材が必要なのかを明らかにして、採用基準に落とし込むこと

ポイントその2:なぜ自社があなたを必要とするのか、採用候補者に対して具体的に理由を伝えて、個別に口説き落とすこと


大きな網を投げてザクっと採用をするこれまでのやり方に比べれば、手間のかかる方法には違いありません。手間を惜しまずに、丁寧に一人ひとりと向き合う採用方法を地道に進めましょう。そうすれば必ずや「いい人」と働けるようになるに違いありません。

地方人材を活用する鍵は、地域特性の見極め

テレワークがごく一般的になりつつある今、地方人材の活用にも熱い視線が注がれています。

愛媛県松山市の人材活性に取り組む松波さん、千葉県流山市でママたちのキャリア支援を行う尾崎さん、お二人が口を揃えるのは「地域によって異なる人材特性を見極めること」の大事さ。

例えば流山は、自然豊かなベッドタウンとして都心で働く人たちから人気の高い街です。子育てをがんばりながらキャリアも積みたいという意欲を持つ、働くママがたくさん暮らしています。そんなママたちの気力を徐々に削いでしまうのが通勤時間だと、尾崎さんは指摘します。

尾崎さん:通勤時間がかかる→時短を選択する→給与減・やりがいのある仕事がまわってこなくなる→キャリアを諦める……。

素晴らしい能力・キャリアを持ちながら、十分に活かせずにいるママたちの多くにこのサイクルが当てはまります。

テレワークという選択肢を提示できれば、企業は彼女たちの能力を有効に活用できるはずです。


一方、愛媛県の県庁所在地である松山は、職住近接。住宅地から中心部までがおよそ15分ほどと、通勤時間はあまりネックにならないそう。松山の人材活用で課題となるのは「キャリアを築くチャンスに気づけないことだ」と松波さんは言います。

松波さん:大学を出て、松山の銀行に勤める。しばらく働いて結婚したら辞める。これが地元のママたちの一般的な流れなんです。初めからキャリアを築こうと考える人がそもそも少ない。

地元企業を辞めてしばらくしたら、彼女たちは低い時給でパートをします。ところが少しやり方を教えて企業の仕事を覚えたら、パートの何倍もの時給を彼女たちが稼ぐ事例が出てきています。

キャリアをつくれる可能性はすぐそこにあるのに、それに気がつかない地元の人は多い。企業が新しい仕事に取り組むきっかけを作ってくれたら、もっと松山の人は活性すると感じています。


「どんな人材がどの地域にいるのかを見極めて、自社に合う地域へアプローチすれば、採用の可能性は格段に広がるのではないでしょうか」と両氏。

本当にほしい人材は、ひたすら言うことを聞いて毎日出社してくれる「誰か」ではなく、自社が目指すこと・大切にしていることに深く共感してスキルを発揮し、長くコミットしてくれる「あの人」であるはず

自社がどんな価値観を持ち、何を実現しようとしていて、そのためにはどんな人が必要なのか。
まずは社内で話し合い、その内容をストーリーとして発信したり話せたりすることが、今後の採用活動に欠かせないに違いありません。

WRITER

編集部チーム

PARAFT編集部

働き方が少しでも柔軟になれば、もっと働けるのに……。そんな面白そうな事業を展開しようとしている企業で、私の力が役に立つのかな……。こんなふうに悩む「いい人」たちはたくさんいます。一方でそんな「いい人」たちに、ストーリーさえ届けばマッチングできるだろう企業がたくさんあることも、PARAFTは知っています。
ほんのちょっとの手間、ストーリーを語ること・なぜその人でないとダメなのかを明確にすることで、すばらしいマッチングがたくさん生まれるはず。企業の皆さんの背中を押すお二人の熱意にあふれたセッションには、PARAFT編集部は終始うなずきっぱなしの1時間でした!
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