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エンジニアの記事

非エンジニアの採用担当者だからできるエンジニア採用メソッド:r000020003541 | PARAFT [パラフト]

2020.01.21

エンジニアの記事2020.01.21

エンジニア採用の新視点

非エンジニアの採用担当者だからできるエンジニア採用メソッド

keyword: エンジニア 採用 人材 メソッド 非エンジニア

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はじめまして。株式会社フェリックスで代表をやらせていただいております川原 弘行(かわはら ひろゆき)と申します。
昨今はどこの会社でも、エンジニア採用に苦労されていることと拝察します。ところが幸いにもフェリックスは、どちらかと言えば安定的にエンジニア人材とのご縁がある状況です。
ここではフェリックスでのエンジニア採用の経験を中心に、採用する側やされる側など採用にまつわる知見をお伝えしたいと考えています。今回は特に「非エンジニアがエンジニアを採用する」という事に注目をして、そのメリットと、経営者の立場として期待する人事担当者への思いなどについて書かせていただきます。

本題に入る前に少しだけ、フェリックスのことも紹介させてください。フェリックスは受託開発を中心に、20名前後の規模でソフトウェアを作ったり、企画提案したり、サービスローンチまでのお手伝いなどをしている会社です。新規の開発が中心のため、運用などはあまり行っておりません。開発の中心も R&D や、PoC となっておりまして、少し変わった会社です。
そんな会社での代表の経験が少しでもみなさんのお役に立てれば、と思っております。
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【川原 弘行さん プロフィール】
1974年 兵庫県西宮市生まれ。
2000年に同志社大学院を卒業後、中堅ソフトウェアハウスで経験を積んだ後、2005年に株式会社フェリックスを設立。 会社設立後は一貫して研究開発、プロトタイプ開発を中心としたソフトウェアを開発を行う。 会社の規模を成長させることでは無く「中の人+中の人の関係者」に焦点をあて、どこまでたくさんの人を幸せに巻き込めるのかを中心に日々思案 & 実行中。
フェリックスとは、「幸せな」をモチーフとした造語。
>>株式会社フェリックス
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2020.01.21 文章 / 川原 弘行

エンジニアとはどんな人たちなのかを知りましょう

出典:Pixabay

今回は、「採用について」というテーマで執筆のお話をいただきました。「採用について」と一口に行っても、採用人材の目標設定、自社の現状分析、広告を含む戦略立案、広告等の効果最大化、実運用オペレーションの効率化、より良い人材の選別、入社直後の対応最適化、などさまざまな分野があるかと思います。

お話をさせていただきたいことはいろいろとございますが、今回は特に「非エンジニアがエンジニアを採用する」ということに注目をして、そのメリットと、私が期待する人事担当者への思いなどについて書かせていただきます。もちろんエンジニアである私から期待を込めて、エンジニア目線ではどのようなことを聞いて欲しいか、も。

まず、エンジニアとはどういう仕事でしょうか。フェリックスの業務ではソフトウェアのエンジニアに限定させていただきます。ソフトウェアのエンジニアの業務は、ソフトウェアの知識を使って、ハードウェアの上で電子計算を行い、何かを作り上げる仕事及びその周辺の仕事です。ところが、それはあくまで「業務内容」に過ぎません。

弊社の採用では「業務内容」は関係ありません。フェリックスは「人ありき」ですので、採用を担当する者にとって大事なのは「エンジニアを職業とするのはどういう人か」を理解していただくこと。それがエンジニア採用を担当する上での第一歩です。

エンジニアを職業にしたい人にもさまざまな人がいます。単純に「何かを作るのが好きな人」、「色々なことを"自分が"知っていたい人」、「インプットした知識に自分の能力を掛け算してアウトプットを最大化することに喜びを感じる人」、「人が気づかないことに気づいて、"やっぱり自分は凄いな"と思いたい人」――。

簡単にいくつか列挙しただけでも社会人として、良い面と悪い面がありそうですね。

皆さんのチームにはどんなエンジニアがおられますか

出典:Pixabay

非エンジニアの採用担当には「自分の会社のエンジニアの特徴」をぜひ分析していただきたいです。そして、伸ばすべき特徴と、変えるべき特徴を明確にイメージしてもらいたい。もし今この文章を読んでいる皆さんが非エンジニアだとすると「エンジニアはちょっと変わっているなぁ」と思っていることでしょう。

我々エンジニアも皆さん非エンジニアを変わっていると思っています。なんで、こんなことがわからないんだろう?なんで、このことに興味がもてないんだろう?と。

ただ、その「違う視点」が非常に重要なポイントとなるのです。非エンジニアの皆さんなら簡単に捉えることができる「あなたの会社のエンジニアメンバーの特性」、それは実はあなたしか気づけていません。その気づきをぜひ採用に向けてください。

そして、その「あなたの会社のメンバーの特性」を、あなたが彼らを見た角度と真逆から、つまり、彼らの後ろから見るつもりで考えてみてはいかがでしょう。そうするとあなたのところに面接にやってくるエンジニアがどんなことを聞かれたがっているのか、どういうことを聞けば彼らが気持ちよく、好印象であなたとの面接を終わって帰宅されるのか、といったことがわかってきます。

面接はあなたがエンジニアを測ると同時に、エンジニアがあなたの会社を測る場でもあります。エンジニアに好印象を持ってもらって優秀な人材にご入社いただくこと、同時に入社直後から高いモチベーションで入社いただくことは人事担当者のとても大事な仕事だと思っています。

さぁ、あなたのチームに最適なエンジニアを採用しましょう

出典:Pixabay

フェリックスのようにジョブチェンジ、キャリアチェンジでエンジニアを目指す人を採用する場合は、その人のその状況をよくよく考えてください。

なぜ彼らは人生において非常に重要な「継続性」を破棄してまでジョブチェンジを行うのでしょうか。余程そちらがやりたいか、余程現状が何か困難か、いずれかだと思います。後者の場合は注意が必要です。

なぜその方が現在の「困難な状況」に陥ってしまったのか。慎重に見極めなければ、皆さんが採用をされてもまたすぐにその方にとっての「困難な状況」が皆さんの会社の中で発生してしまいます。

前者の場合は、なぜ昔もエンジニアになりたかったのに進まなかったか、ということに対して慎重な判断が必要です。
ひょっとしたら自然と困難を回避してしまう性格なのかもしれません。これではもし入社いただいても、明るい未来は待っていません。

ですが……、その点はあまり心配は要りません。あなたの会社をジョブチェンジで目指している時点で、「困難から逃げる体質」では無さそうです。

では、前者の場合、何に気をつけなければならないか……。私の経験から言えば「思いつき転職」かどうか、ということです。本人は応募されたタイミングで「私にはこの道しかない!」といったコメントをされていますが、しっかり聞いてみるとどうにもそうは思えない「浅さ」を感じられるはずです。それをしっかり見極めましょう。

エンジニアが採用を担当する場合には、この辺りの「思いの強さ」は判断が難しいところがあります。採用担当者がエンジニアとして優秀であればあるほど、実は判断が難しくなります。エンジニアとして優秀であるための必須条件は、ある程度の「意思の強さ」だと思っています。「意思の強さ」をナチュラルに持っているエンジニアには「持っていない人」のことは理解できません。

これは我々のコミュニケーションの普遍的な事実です。

さて、ここで3つほど魔法の言葉をお伝えしましょう。弊社での面接の際に必ずお聞きしている質問です。

1) あなたのご経験の中でもっとも褒められたことはなんでしょうか

この質問で、エンジニアの方が「どういうところに自信を持っているか」がわかります。そのレベルを推し測ることで、その方のお人柄としてのレベル感がわかります。こういう質問の場合、あまり専門的な回答では無いことが多いことも非エンジニアの採用ご担当の方にとって大事なエッセンスです。

2) あなたのご経験の中でもっともきつく注意されたことはなんでしょうか

この質問に正直に回答できるかどうかで、その方がビハインドの状況の置かれた場合にどのような受け止め方をされるかがわかります。ある意味ストレス特性がわかるということでしょうか。あまり「きつく注意されたことになっていない」回答の場合、「では学生の時には何かありませんか」という誘導はさらに効果的かと思います。

回答の中で、非常に気をつけなければならないのがご当人の受け止め方、です。面接では自分の欠点を素直に表現される方はあまりおられません。

注意をされたといいつつ、「でも、あまり私の責任では無いのですけどね」というような話が多いです。ここで、注意すべきは「他の人の責任」に過度に転換していないか、ですね。ましてや「注意した人に落ち度があった」的な話は非常に注意して聞いていただきたい。もちろん、本当にそうだったということは多々あるかと思います。

ことの真偽を追及するというよりは、当人が「いつでも課題や問題を人のせいにする」というスタンスかどうか、という点を慎重に見極めたいですね。もちろん、この辺りの非常に細やかなコミュニケーションの汲み取りはエンジニアでは難しいものですよ。

3) 応募者の一番得意な話を広げて、どこまで注意深く実行した経験があるか、どこまで詳細を覚えているか、確認しましょう

こちらは、固定的な質問項目ではありません。応募者のエンジニア特性を知る上で弊社が実施している質問項目です。注意深く何かをする、一つのことを考えたり実行したりしながらもう一方で別のことを思う、これはエンジニアに大事な特性です。この特性が経験の積み重ねを容易にし、ソフトウェアエンジニアでは特に不具合の件数を少なくする、ということに繋がります。勢いのある会話はとても楽しく、陽気なお人柄はコミュニケーション能力の高さを表現していることが多いです。

ですが、みなさんはエンジニアを採用しようとされているのです。決して単純な愉快な仲間たち、の面接ではありません。ぜひ、その方がどれだけ深く考えてものごとに臨むご性格かをしっかり確認してください。

ここまで書かせていただきまして、非エンジニアが採用を担当することの意義、会社としてのメリットはご理解いただけましたでしょうか。もうお分かりだと思いますがメリットはとてもたくさんあります。あなたは「自分はエンジニアではないからエンジニアの気持ちがわからないのに採用担当なんて……」と思っておられるかもしれません。ただ、会社はあなたに大きな期待を寄せているはずです。少なくとも私は非エンジニアの採用担当にとてもとても大きな期待をしています。そして、それは今の所成功しています。

非エンジニアの採用担当が自分に迷うことなく、自信を持って採用を進めていただければと思います。


 >>次回の記事ソフトウェア開発会社代表が語る!Vol.2 他業種から飛び込むエンジニア

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WRITER

株式会社フェリックス 代表

川原 弘行

最後に。 採用担当の皆さんに、経営の立場から一般的な話をさせていただければと思います。 採用はチーム(会社)の行先と、採用されるかどうかを含めて応募者の皆さんの行先を左右するとても大事なポジションだと思っています。 そのことに決して怖気付かないでいただきたいな、と思っています。前向きに、積極的に捉えていただきたい。そして、その前向きな姿勢がチームに応募いただいたご当人に、(短期的にはどうであれ)中期、長期的な幸せを運んでこられるものだと信じています。 採用という大事なポジションをうまく使って、ぜひ社会を、世の中をよりよくしていきましょう!

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。
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