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役割の記事

スクラムマスターやプロダクトオーナーについて解説:r000021003640 | PARAFT [パラフト]

2021.06.01

役割の記事2021.06.01

スクラム開発とは

スクラムマスターやプロダクトオーナーについて解説

keyword: 役割 資格 年収 顧客 スキル 兼任

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スクラム開発では開発チームのほかに、スクラムマスターやプロダクトオーナーといった役割を担う方がいます。これらは一般的なシステム開発でみられる「プロジェクトリーダー」や「プロジェクトマネージャー」といった役割と大きく異なることに注意が必要です。 本記事ではスクラムマスターやプロダクトオーナーの特徴や役割、既存の職種との違い、求められるスキルや心構えを取り上げ、解説します。

2021.06.01 文章 / PARAFT編集部

スクラムマスターやプロダクトオーナーの特徴や役割

スクラムマスターやプロダクトオーナーは、開発プロジェクトごとに1名ずつ配置されます。プロジェクトにはほかに開発チームがいるため、スクラムマスターやプロダクトオーナーは直接開発業務に携わりません。しかしスクラム開発を円滑に進めるうえで、特別かつ重要な役割を担っていることも事実です。

どのような特徴や役割があるのか、順に確認していきましょう。

【本項の内容】


▼スクラムマスターの特徴や役割


まずスクラムマスターについて、特徴や求められる役割を解説します。

スクラムマスターの特徴


スクラムマスターはスクラムチーム全体をマネジメントし、開発業務が円滑に行なわれることに責任を持ちます。スクラムチームを管理するリーダーの側面も持つキーパーソンです。

もっともリーダーだからといって、開発チームを指揮・命令する職務は担いません。代わりにさまざまな形で、スクラムチームをバックアップすることが特徴です。たとえばプロジェクトの障害を取り除くことは、重要な業務の1つに挙げられます。これは一般的な開発プロジェクトとの大きな相違点であり、「サーバントリーダー」とも呼ばれています。

ときには開発チームを守るため、難しい調整やタフな交渉も必要です。

スクラムマスターに求められる役割


スクラムマスターに求められる役割は多種多様です。主な役割をみていきましょう。

  • スクラムの実施方法を計画・助言し、メンバーに対してトレーニングする
  • スクラム開発を円滑に、また必要な会議などがきちんと開催されるようにする
  • スクラムチームが自律的にかつ協働できるための、場づくりを行なう
  • 開発チームのメンバーを、必要に応じてコーチする。相談役も担う
  • 開発におけるさまざまな障害を取り除く
  • 必要に応じて外部と交渉し、開発チームを守る


上記のとおりスクラム開発をスムーズに進め、より良い成果物をつくる後押しをすることが特徴です。

▼プロダクトオーナーの特徴や役割


プロダクトオーナーも、特徴的な役割を持っています。どのような特徴があるか、また求められる役割について解説していきましょう。

プロダクトオーナーの特徴


プロダクトオーナーは、開発される「プロダクト」の価値を最大化することがミッションです。顧客と打ち合わせを繰り返し実施し、開発要望項目を順位付けして「プロダクトバックログ」にまとめ、管理することは重要な職責の1つ。このため、開発プロジェクトにおける顧客との窓口となります。

一方で以下に挙げる点は、「プロジェクトマネージャー」と大きく異なるポイントです。

  • スプリントにおける開発項目は、開発チームと調整して決める(トップダウンではない)
  • 具体的な開発手法や、開発の進め方には関与しない


「何を開発するか」というプロダクトの観点に着目した業務を遂行することが、プロダクトオーナーの特徴です。

プロダクトオーナーに求められる役割


プロダクトオーナーに対して求められる役割には、以下の項目が挙げられます。

  • プロジェクトの方針やプロジェクトメンバーを決定する
  • 開発を求める項目を顧客から聞き取り、プロダクトバックログにまとめる
  • プロダクトバックログについて優先順位をつけて管理し、必要に応じて更新する
  • 開発チームと共同し、スプリントにおける開発項目(スプリントバックログ)を決める
  • 顧客に対してプロダクトを紹介する「スプリントレビュー」を主催する


上記のとおり、プロダクトに関する役割が多いことが特徴です。また状況によってはスプリントを中止できることも、役割の1つに挙げられます。

▼両者の兼任は避けるべき理由


もし大変優秀な方がプロジェクトにいた場合、スクラムマスターに加えてプロダクトオーナーを兼任できないか、検討する場合もあるかもしれません。しかしどれだけ優秀な方であっても、両者の兼任は避けるべきです。なぜなら、立場の違いがあるためです。

プロダクトオーナーは顧客の要望を聞く立場であるため、顧客の意向を強く受けがち。一方でスクラムマスターの主な役割は、開発チームへの支援です。両方の役割を1人で担うと顧客に忖度してしまい、開発チームに対して無理な要求をする事態につながりかねません。

開発作業を安心に進め、より良いプロダクトを作成するためにも、両者は別々の方が担うことが重要です。

一般的な開発プロジェクトとの相違点

スクラム開発には、一般的な開発プロジェクトと異なる特徴があります。ここでは主な相違点を5つ取り上げ、順に解説していきましょう。

【本項の内容】


▼開発メンバーを支配する役割ではない


スクラムマスターやプロダクトオーナーは、どちらも開発メンバーを支配する役割を担いません。以下のとおり、職責や役割の違いで分けられていることが特徴です。

プロダクトオーナー何を開発するか決める人
開発チーム実際に開発作業に携わる人々
スクラムマスター全体を支援・マネジメントする人

引用:情報処理推進機構「アジャイル領域へのスキル変革の指針 アジャイル開発の進め方」

それぞれの役割ごとに、自律的な行動が求められます。従って指揮・命令ではなく、調整や交渉が主体となることが特徴です。

▼具体的な開発の進め方は、開発チームに任される


開発チームにおいて実際の開発作業をどう進めるか、どのような技術を使うかという点は、開発チームに任されます。

開発チーム自身に選択の権限があることは、同時に責任も伴うことに留意が必要です。スプリントバックログで開発する項目を選ぶ場合は、開発チーム自らが見積りを行ない、タスクへの分割と担当者への割り当てを行なう必要があります。

このため「無理だと思うけれども、上から指示されたから仕方がない」と諦める姿勢は望ましいといえません。

▼面倒な調整ごとこそ、求められる主な役割


実作業を開発チームが自ら考えて行なってくれるならば、スクラムマスターやプロダクトオーナーはどの点に重点を置けばよいのでしょうか。「スクラム開発全体を円滑に実施する」という観点で見ると、ステークホルダーや関係者との調整が大きな役割として挙がります。

たとえばプロダクトオーナーは、顧客など外部のステークホルダーとの窓口となり、折衝に当たります。次々と寄せられる要望を吟味し、重要度をつけて整理することは重要な役割です。

またスクラムマスターは、開発業務の遂行に関する障害を取り除く役割があります。もし外部からの干渉など人的な折衝が必要な場合は、すすんで取り組まなければなりません。

このように両者とも、面倒な調整ごとにこそ対応を求められることが特徴です。

▼開発期間は短いことに注意


スクラム開発では、スプリントという短い開発期間が複数設けられます。1つのスプリントは1~4週間。たとえ未完成の機能があっても、スプリントの期間は延びません。

このためスクラム開発で実施される各イベントは、時間を守って行なうことが重要です。これらは、主にスクラムマスターの役割となります。

▼すべての会議に出席する必要があるとは限らない


スクラム開発では、さまざまな種類の会議が行なわれます。リーダークラスの方の場合、ほとんどの会議に出席を求められる場合が多いもの。一方でスクラムマスターやプロダクトオーナーは、必ずしもそうとはいえません。

たとえばプロダクトバックログを議題とする顧客との打ち合わせに、スクラムマスターは同席しません。プロダクトオーナーと顧客で打ち合わせを実施します。

またデイリースクラムは、スクラムマスターと開発チームが参加します。プロダクトオーナーは参加の必要がなく、内容の報告を受ける立場です。

そもそもすべての会議に自ら直接関わらなければならないとすると、あなたの身体が持ちません。参加すべき会議かどうか、よく検討することも重要です。

求められるスキルや心構えを解説

スクラムマスターやプロダクトオーナーの職務を遂行するためには、必要なスキルや心構えがいくつかあります。ここでは4つのポイントを取り上げ、詳しく解説していきましょう。

【本項の内容】


▼アジャイル開発やスクラム開発に関する知識は必須


スクラム開発は、独特の用語や手法があります。知らないゆえにトラブルを起こすことは、ぜひとも避けたいもの。ご自身の職責を正しく果たし、スムーズに開発を進めるためには、スクラム開発に加えて関連する「アジャイル開発」の理解が欠かせません。

特にスクラムマスターはスクラム開発そのものを推進する役割もあるため、率先して最新の情報を収集し学びましょう。書籍はもちろんのこと、スクラム開発に関するさまざまなコミュニティもあります。率先して参加することで、実務に役立つ多くの知識やノウハウを得られることでしょう。

▼技術や市場動向に関する幅広い知識も必要


スクラムマスターやプロダクトオーナーは直接開発に携わるわけではありません。しかし開発チームが行なうことや進捗状況を、正しく理解する必要はあります。適切なアドバイスを行なうことも、職責の1つ。そのため、技術や市場動向に関する幅広い知識が求められます。

特にプロダクトオーナーは、ステークホルダーから開発内容や状況に関する質問をされる可能性もあります。もしきちんと答えられなければ、あなたの信用度が大きく下がる要因となりかねません。一方でスクラムマスターは「開発における障害を除去する」といっても、開発に使っている手法がわからなければ正しく対処できません。

このため開発に使われる代表的な手法だけでなく、最新情報も率先して理解する必要があります。

▼コミュニケーションやネゴシエーションスキルも求められる


コミュニケーションやネゴシエーションスキルも、求められるスキルの1つです。相手の話を正しく理解するとともに、伝えるべき内容はしっかり伝えることが重要。コミュニケーションによる行き違いを防ぎ適切なアドバイスを行なうことで、開発の成功に貢献できます。

特にプロダクトオーナーは、このスキルを磨くことが必要です。顧客は、必ずしも自らが求めるシステムを、正しく伝えられるとは限りません。要望を掘り下げて確認すると、より良い解決策が見つかる場合もあります。一方で内情を知らないゆえに、無理難題を要求される可能性も否定できません。

顧客の課題をていねいに聞き取り現実的な解決策を見つけ、真の解決へ導く工夫が必要です。

▼困難な状況こそ先頭に立って決断し、プロジェクトを支える姿勢が必要


スクラムマスターは、開発チームを支える職種。一方でプロダクトオーナーは、プロジェクトにおける重要な判断を行なえる立場です。もし困難な状況に陥った場合は先頭に立って対処し、プロジェクトを支える姿勢が必要です。

ときには、重要な決断を行なう場合もあるでしょう。特別な役割を活かして、円滑な開発の進行に尽力することが大切です。

WRITER

編集部チーム

PARAFT編集部

スクラムマスターやプロダクトオーナーには、特別な役割があることがおわかりいただけたことでしょう。なすべきことを正しく理解して業務にあたることは、円滑なプロジェクトの実施につながります。開発の手法だけでなく技術情報や市場動向もしっかり学び、現場で存分に活かしましょう。 IT系の職種としてフリーランスになる人は、PROsheetなどの専門のエージェントを活用することで、フリーランスとしてのスタートアップをサポートしてもらうことができます。実際に案件の獲得方法やご稼働後のサポートを受けることができます。特にIT系の職種の案件が多くなっており、活用することで得られるメリットはたくさんあるので、まずは下記URLから登録面談にてお気軽にご相談ください。 PROsheetの会員登録ページへ飛びます

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