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出典

リモートワークの記事

2015.09.10

リモートワークの記事2015.09.10

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Google出身者が考える「自律した働き方」とは?

keyword: リモートワーク 勤務時間 システムエンジニア 独立 ワーキングマザー

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Google(グーグル)株式会社やオーバーチュア株式会社(現Yahoo!株式会社) 出身のメンバーが集結し設立された、アタラ合同会社。最先端のマーケティング、テクノロジー、ソリューション&サービスを提供し、企業の「ATARA(新)しいもの」「ATARA(新)しいアイデア」「ATARA(あったら)いいな」の実現をミッションに掲げています。社内ではすでにリモートワークが浸透しているという『アタラならではの働き方』について、今春1ヶ月間のアメリカ滞在中も自らリモートワークを実践した代表取締役の杉原剛さんと取締役の岡田吉弘さん、シニアコンサルタントの清水一樹さんにお話を伺いました。

2015.09.10文章 / 前田陽子

リモートワークだからこそ「職人」というプロフェッショナルでありたい


−−御社の事業内容について教えてください。

杉原:WEB APIを活用したシステム開発とそのサポート、運用型広告関連のコンサルティングを行っています。

−−御社の働き方について教えてください。

岡田:リモートワークが基本です。時間と場所に捉われず仕事をしたいという思いがあるので、成果が上がれば働き方は問いません。若いときには深夜残業などで拘束時間が長くてもやっていけたことが、家庭を持つと同じことはできません。特に女性は、子どもができても育休が取れないとなれば続けられませんよね。実際、ハードワークが原因で体や心を病んでしまい会社を辞めた人をたくさん見てきました。ですから、ここではライフステージの変化に合わせてキャリアを続けられる環境を作って行きたいと思っています。

杉原:開発やサポートチームは、集まって行う作業もあるので会社に来た方がいいですが、コンサル担当は基本的に客先に行った方が仕事ははかどります。自宅や他の場所で仕事をするケースが多いですね。会社で毎日会うわけではないので、プロセス管理はしません。手取り足取りの指導もありません。リモートワークだからこそ、一人ひとりがその道のプロ、職人であるべきだと考えています。



−−今回の求人では、どんな方に入社してほしいですか?

杉原:向上心のある人ですね。弊社では自律して仕事ができ、自ら結論が出せる人の方が合っていると思います。 岡田:今の社員はみんな今すぐ独立できるような人ばかりです。自由という意味では個人事業主も同じですが、会社に所属することで個人では絶対に無理なプロジェクトに参加することができます。自律したワークスタイルを維持しながら、大きな案件もこなしたい人に来ていただきたいですね。

大切にしているのは「社員が顔を合わせる時間」




ーーリモートワークだからこそ大切にしていることは何ですか?
清水:リモートワークスタイルだからこそ、社員が顔を合わせる時間を作るようにしています。週に1回の全体ミーティングを行っていて、当日会社に来られない社員は、スカイプなどで参加してもらいます。その後、全員のスキル向上のために「ATARA道場」という学びの場を設けています。外部から講師を招いたり、社員自らが講義を行ったりしています。

杉原:アウトプットの質が低いことは、企業にとっての損失になります。これはリモートワークに限ったことではありませんが、クオリティを上げ続ける努力とその姿勢が企業には必要だと考えています。そのための投資は惜しみません。

−−スタッフの方はどんな形でリモートワークを実践していますか?

岡田:僕もそうですが、子どもがいるスタッフの多くが、朝は家事の手伝いをしてから出社します。サポートチームのワーキングマザーである松澤さんは、お子さんの体調によって早く帰ったり、自宅で仕事をすることもあります。「子どもが生まれるので奥さんの実家から仕事をします!」というのも実際にありましたが、そんなことも大歓迎ですね。



松澤:私は、以前別の会社でサポートの仕事をしていたのですが、そこでは電話対応が開始する時間までには出社しなければならなかったので、とても大変でした。ここでは、みなさん子育ての状況を理解してくださっているので精神的にとても楽です。後は、サポートの電話対応も自宅でできるようになったら、とても便利なんですけど(笑)。



杉原:私自身、今春も1ヶ月間アメリカに行っていました。海外に出ることでじっくり考える時間が作れることが最大の利点です。前職・前々職ともに外資系企業で勤務していましたが、時間と場所に制約されない働き方は生産性も高く、とても働きやすかったです。海外では本当にいい時間が過ごせるので、社員にもぜひ海外研修に行ってほしいと思っています。

"あるだけ"の制度は意味がない、「今に合った働き方づくり」を


ーーこれからの「新しい働き方」とは?

岡田:会社の規模が大きくなると、現在のワークスタイルの維持は、これまでより難しくなるだろうと感じています。だからこそ、規模が大きくなってもひとりひとりの人生のフェーズに合った働き方ができるよう、いい意味で、「積極的な現状維持」をしていきたいと考えています。先日トヨタが配偶者手当をやめ、子ども手当を4倍にするという制度改正を決めましたが、わが社でも家庭を持っている社員が多いので、同様な制度の検討を始めました。



杉原:どんな制度も現状に即していなければ「使われない」、つまりあるだけのものになってしまう。例えば、先日は肩や腰に痛みを訴える社員がいたので、弊社の福利厚生でフィットネスクラブを利用できるよう、会社で申込みました。また、子どもを持つ社員が増えてきたので手当をつけようか、という話も出てきました。要望すべてを実現できるわけではないですが、社員のニーズの中からピックアップして社内の制度を充実させたいですし、常に「今に合った働きやすい環境」を産み出し、プラットフォームとして提供していきたいです。


写真左:今回ご協力頂いた岡田吉弘さん共著、人気のリスティング広告教本。 (http://www.atara.co.jp

WRITER

ライター

前田陽子

家庭を持つ人たちにとって、とても働きやすい環境だと感じました。仕事の質とは、時間の長さでも、会社にいる時間でもなく、会社のミッションに沿った成果をあげられるかということ。ストレスフリーで働くことで、生産性が向上することを再確認できました。

ー 「生きる」と「働く」を もっと楽しく。

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